2006年06月21日

●アートなお好み焼き?「ねぎ作」

遠い昔の子供の頃、私は絵を習いに行っていました。

アトリエには先生の用意した花や瓶、流木、使途不明のガラス玉、なぜか蛸壺(?)・・・・ま、そんなものが絵のモデルとして用意されていました。

で、その先生がいつも言っていたことがあります。

「よく見てご覧、あの蛸壺はザラザラやな。だからザラザラ、ザラザラ、ザラザラ・・・って言いながら描くんや。このガラスはツルツルやろ。そしたら、ツルツル、ツルツル、ツルツルって言いながら描くとええんや・・・・」

そして言われたとおりにザラザラとかツルツルとか言いながら描くと、それが不思議と存在感のあるいい絵になったものでした。

何でそんな絵の話がお好み焼きと関係あるのかって?ここねぎ作に来ればわかります。

ここのネギ焼きの思いっきり美味しい理由は、このザラザラ、ザラザラ、ツルツル、ツルツルと同じ心なんです。

まあ、こう言ってもわかんないでしょうからちょっとご一緒に中に入りましょう。

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