●するめいかのはらわたスパゲティー
ちょっと小耳に挟んだのですが夜空の人工衛星から日本を見ると、もう光の渦なんだそうです。そりゃそうでしょう、ふむふむ。でもね、日本海も、なぜかすごい光の渦なんですって。むむ、謎の生物?
いえいえ、イカ釣り漁船なんです。
イカってタコと比べて安くで売られてますが、そんなにもたくさんいるんですね。それとも乱獲されてるのかな?で、安いイカの付加価値を高めようと最近出回っているのが、ワタまで食べられる新鮮なイカ。
今日はそんなイカを使った手抜きご馳走をご紹介します。名づけて「するめいかのはらわたスパゲティー」


ワタまで食べられる新鮮なイカ?そんな漁港の近くに住んでないよー!という方でも大丈夫。最近こんなのがあるんですね~。「船凍するめいか」。「函館発」と書いてあります。獲った場所は北海道は日本海。どうやら船の上で、釣上げたそばからか包装してカキンコキンにしているみたいです。一パイずつ包装のミシン目を切り取って必要なだけ使えるのが便利です。
これ、私はコープ神戸の戸別配達で買いました。他ではあまり見かけないけど・・・調べてみたらこんなのもありました。→「小木港船凍するめいか」です。「函館発」じゃなくて「小木港発」なのね。

解凍したら、あら、こんにちはー。この方、なんだか生きてらっしゃるような・・・。(※後注→イエ、あの、そう見えるだけですからね…モ・チ・ロ・ン!)足もちゃんと正座してお行儀いいのね。

握手しましょうか・・・。わっ!吸盤くっついて離れない。えーーと、そんな熱い友情示してくださらなくても、私あなたを食べちゃうんですけれど・・・。
って、遊んでる場合じゃなくて、じゃあ15分で作っちゃいましょう。
さあ鍋にスパゲティーゆでるためのお湯を沸かして。
その間にアスパラ3センチくらいに切って、ニンニクは薄切り。イカさんは一人1パイ。洗ってそのまま輪切りにしクチバシと目玉は取る。ちょっと凍ってるくらいの方がワタが固まってて切りやすいかな。中の薄ーい軟骨は食べる人に、まー、自分でとってもらいましょう(ここが、おおちゃくのしどころ)
お湯が沸いたらスパ麺放り込んで、その間にアスパラ、ニンニク、イカはフライパンで炒める。醤油をサッと一振り。濃さは自分の舌で決めてね。
このあたりで食べる人は各自のお皿を持ってキッチンへ。
茹であがったスパゲティーは茹で汁を切り過ぎないようにして、ここ、ポイントだからね、も一回言うよ、茹で汁を切り過ぎないようにしてフライパンに。
かき混ぜて、終わり。
さあ、いただきまーす。
ホントはね、初めてこのイカ手に入れたとき、刺身にしようか煮付けにしようかいろいろ考えたんですよ。でもねワタがたくさんあって、しかも食べられる。捨てるのもったいない。というか身よりワタのほうが多いくらい。そこで袋の裏を見るとイカのワタを使った塩辛の作り方とか書いているわけ。日本酒で伸ばして一晩冷蔵庫で寝かせて、とかいろいろ。あーーーめんどくさいわい!
で、おおちゃくな私はイカを洗ってそのままフライパンに放り込んで醤油入れてふたをしちゃったの。もう、知ーらないって。ところが出来上がったものが、んまー、美味しいこと。イカって身よりワタのほうが美味しかったんですね。でもワタばっかり食べてると味がキツイから身も一緒に食べるとこれがちょうどいい。
後で知ったのですが私の作ったのは「イカのごろ焼き」というものだったそうです。でもあんまりワイルドな料理なので、味はほとんど変わらずスパゲティーにしてみました。
一度お試しあれ!
早坂


コメント
はじめまして
すごい 贅沢
イカさんよく 死なないですね
すごい
Posted by: 竹 | 2006年06月06日 10:28
はじめまして、竹さん。
イカさん、実は死んでらっしゃるんですぅ・・・(汗汗)でも本文読み返してみると確かに解凍したら生き返ったように読めちゃいます。
みなさんビックリさせてはいけないのでちょっと一言(※)で注意書きを添えておきますね(笑) ごめんなさい…。
Posted by: 早坂 | 2006年06月06日 11:05
すいません 昨日は お返事ありがとうございました
紛らわしい書き込みすいませんでした
今後とも仲良くしてください
いろいろ お料理教えてください
Posted by: 竹 | 2006年06月07日 09:36
ひぇ~、とんでもないですよー。(実は竹さんの書き込みで爆笑しちゃったんです。ごめんなさいね。紛らわしいのは私なのに。でも、解凍したイカが生きてたら、スゴイよなーって)
それより竹さんのブログからお料理教わっちゃいますね。(皆さーん、竹さんは板前さんなんですよ。ブログも綺麗ですよ)私の料理なんて足元にもおよびましぇ~ん。食べるのは好きなんですけどね!
Posted by: 早坂 | 2006年06月07日 11:31