2006年07月31日

●ドイツグルメレポート第3弾!美味しいもの食べまくり、女たち3人の午後!!

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ダーリンがご用で朝から出かけた日。疲れた私は昼までお寝んね。

ドイツレポート第3弾。美味しいもの食べまくり、女たち3人の午後!!

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別室に泊まる友人S子とJちゃんからのTELで甘い眠りは破られる。「お腹すいたよ~。支度して街に出よう」

あ~~外はギラギラ、異常気象。+35℃。もうちょっとで体温だ。・・・ん?わざわざプラス?
写真ポチットしてみていただけますか?なんとこの気温計、+の縦の棒がクルッと横になれば-表示になるんですね~。こーゆーアナログな発想好きです♪
ん!まてよ。じゃあ0℃のときはどうするんだ?+-表示にフタかなんかついてて閉じるようには・・・・・なってないじゃん。これじゃだめじゃん!・・・・それとも黄色いのが引っ込むのかな?・・・ありうる。

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イヤイヤそれどころではない。お腹がすいたからさあ早く出かけよう。

と思ったのに・・・・タクシーの運転席に座って顔を出し全員一人一人記念撮影する羽目に。若いドライバーのお兄ちゃんに「ベンツのタクシー、カッコいいね」ってほめたのがいけなかった。
ほかのドライバーさんもぞろぞろ集まってきて、お兄ちゃん鼻高々。
「新車なんだぞ」
とか言ってたけど、あ、それで・・・・私たちのホメ言葉にこんな喜んじゃったんだ。早く出発したいよー。

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何とかにぎやかな通りに連れて来てもらって、お肉屋さんをのぞいてみました。
「写真撮らせて!」って声をかけると肉屋のお兄ちゃん、トツジョ踊りだす。あっけにとられてシャッター切ったけど、後で見たら目をつむった瞬間でした。ま、そのほうが面白いかも・・・。

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なんとここ!プロシュートが無造作にぶら下がっていますよ。
ご存知プロシュートは豚のもも肉を塩で揉み、長いものになると2年もぶら下げて熟成させた生ハムです。これはそこまで上等じゃないかもしれないけれど・・・・。でも下のほうの値札に「PARMA」って文字が読めるんですけれど・・・・。もしそうなら日本で買えば4万から5万はしますよ・・・ひぇー。
そういえばこのお店の中、私以外お客さんいない・・・・。S子とJちゃんもどっかそのへんの別の店にはいりこんでるし・・・・・。

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写真だけ撮らせてもらって早く出よっと。

生ハムやサラミの量り売り。惚れ惚れするような肉質ですね~。(アセアセ)

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これもサラミみたーい。(アセアセアセアセ)

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お客さんのいない店を出て同じ店のこっちのカウンターに回り込めば、ほっ、人だかり。そっか!以前ご紹介した「本神戸肉 森谷商店」のドイツ版ですね。ここは。
お肉屋さんの提供するお惣菜はここでもやっぱり人気が集中しているようです。

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しかもサラダやザワークラウトまでかなり充実しています。

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パンまであって・・・・・。

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誰だー!ビールまで注文したのは?

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お店の名前は「METZGEREI EBERT FEINKOST」(←メツゲライ エベルト ファインコスト (?)って読むのかな?わからない)

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まずはカツレツにコーンの肉団子、ハム入りサラダ。そしてパン。パンは注文した後食べやすいように切ってくれています。

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ベーコンとジャガイモ炒め、ちょっと日本のとは違う玉葱も入っています。ビールに合いそう!

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でました!アンティチョークの酢づけです。ちゃんと皮をむいて中の食べられる部分だけになっていますが本来はもっと大きなキク科の花のつぼみです。人の背丈は軽く越える、そんな植物です。筍に似た味がします。
そして驚くなかれ、チョウチョ型のパスタサラダ。ナメタケと青ネギですよ。なんか和食の食材じゃないですか、これって・・・・。

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チーズ入り肉団子。

それぞれのお皿をよく見ると、女3人、本当にその人らしいんですよね。なんだかその人そのものって感じ。ただ共通していたのは、みんな全員肉団子を選んでました~。でも誰がどのお皿かはナイショ。

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食後のデザートを探していると、S子が「キャー可愛いー」と突如シャッター押しまくり。ピカピカの自転車にヘルメット。得意そうなこの表情。
ほら~、これじゃあ来るときのタクシーのお兄ちゃんと一緒じゃない・・・・。

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そばにはチュパチュパをくわえた弟くんがうろうろ。よく見ると弟くんもおもちゃの自転車持ってます。
「写すよー」とカメラを向けてみるとなんと弟くん、まさか自分も注目してもらえるとは思わなかったみたい。さっそくお兄ちゃんと同じようなポーズを取っちゃいました。
でもチラッとお兄ちゃんを振り返って「自分はまだお兄ちゃんほどかっこよくないかも」と思ったみたいです。急に不安げな表情に。(写真ポチッとしてみて、ね、ほらね)
それを見ていたこの子達のお父さんが「あんたはまだそんなことしなくていいんだよ」と(たぶん)言うようなことを弟くんに言いながら大笑いしていました。きっと可愛くって仕方ないんでしょうね。

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デザート見っけ。でも、これはなんなんだろう。バームクーヘンとか作る機械なのかな?

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お店の人が来てスイッチを押してくださいました。するとビックリー。一番上から液体チョコが出て滝のように下まで落ちてきたのです。つまりチョコレートの噴水。今これチョコが流れている状態です。アイスクリームにかけるチョコレートなのだそうです。はじめチョコが噴出してきたとき、結構迫力ありました。

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店の名前は「Australian」。つまり「オーストラリア人」です。チョコの表面に鳥のキーウイやアボリジニーの壁画のモチーフが描かれています。
でも何だかHPみると英語版が見つからなくて、どうやらドイツのスウィートショップかもしれない・・・。
日本に「ニューヨーカー」つまり「ニューヨークっ子」という服屋があるのと、同じようなものなのでしょうか?

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うわー!ナッツぎっしりのチョコ。普段ならこれでしょうけれども・・・。

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今日はこれですよ。なんたって+35℃。

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これこれこれこれ!

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は~~~~。私は「オーストラリア人」という名前の店の「ドイツ人」の会社のものかもしれないラズベリーアイスをドイツの街角で「ドイツ人」に笑われながら、デジカメで撮影している「日本人」である。

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Metzgerei & Feinkost Ebert
住所:Gr. Bockenhmr. Str. 42 (Fressg.)
60313 Frankfurt
TEL: 069 288555

一人前・・・・8ユーロ前後。

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2006年07月28日

●本場ドイツパン!もう美味し過ぎっ!!~ドイツグルメレポート第2弾!

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今日は第2弾、いよいよ本場ドイツのパン!です。昔神戸にやって来たドイツ人たちがなぜそこまでしてパン作りにこだわったのか、私はどうしてもそれが知りたかったのです!もう食べまくっちゃいました!

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パンを食べるその前に、このタクシードライバーのおじさんを抜きには何も語れません。
暑さに参っちゃった私はホテルに戻ろうと一人タクシーに乗りました。タクシー乗ったって、どーせ言葉通じないんだし・・・・。
きっと私がショボンとしているのがわかったんでしょうね。
「暑いね」
ルームミラーを通して暖かい眼差しのこのおじさんが(写真ポチしてみてください)綺麗な英語で話しかけてきてくださいました。
「どこから来たの?東京?」
「うううん。神戸」
何だかその優しさに包まれて急に元気が出てきました。だから神戸のことを話したんです。

神戸にはドイツ人が昔からたくさん住んでいて(子供たちのためのドイツ人学校もあるほどで)ドイツ人は日本人にそれは熱心にドイツパンの作り方を教えてくれたんだって。で、神戸の日本人は今でもドイツ人に教わったそのとおりのパンを作り続けてるんですよ・・・。

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するとこのおじさんは昔のパンの話を教えてくださいました。

おじさんの子供のころはどの家にもパンを作るための部屋があったそうです。そしてその家のお父さんが月に一度、家族全員のための1ヵ月分のパンを焼いたそうです。
そのパンは1ヵ月たってもカビも生えなければ中が固くなってしまうこともなかったそうです。

でもパンを工場で作る今の時代になってからは、人工的なものも入っているみたいだし、昔のあの味にはもう出会えないなぁ、と感慨深げにおっしゃっておられました。

写真、ポチッとしていただけますか?いい顔されてますでしょ。

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そんなこんなでハイデルベルグ城へ行った後・・・・・

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お城の近くにあるダウンタウンに寄って・・・・

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念願のパン屋さんに行きました。「Kamps」というチェーン化されてしまった・・・・タクシードライバーのおじさんに言わせれば「工場生産」のパン屋さんですが、なにぶん地理に不案内ですので仕方がありません。

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店のマークはこの「プレッツェル」ですね。(ありゃ逆さま)これは別の場所で手作りのを食べたのですが、引きが強くてそれはそれは美味しかったです。

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パン屋さんの女の子。ひょっとしてまだ学生さんなのかな?

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うっひゃ~~美味しそう!!「工場生産」なんてもうこれを見ればどうでもよくなります。(ゴメンね、タクシーのおじさん)

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バターたっぷりのフランス風のクロワッサンもいいですが、この大ぶりの脂っぽくなさそうなのもまた魅力。でもよく見るとバタークロワッサンって書いてますね・・・・。

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いわゆる日本で言うところの菓子パンもあります。

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あーー!もしここに住んでいたらこんなおっきなのも食べてみたい。右上にあるテンテンとくぼみをつけたパン。昔近所のドイツパンのお店(神戸岡本の十二間道路の北詰にあった「マリー・ルイス」ってお店です。後で名前が「クリンゲン」に変わりました。そこの「ザッハトルテ」は最高でした。お店つぶれちゃいましたけど…>_<)が同じのを作ってました。でも売れなくてすぐに作らなくなっちゃた。美味しいのに何でみんな買わなかったんだろう?

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もう、いろんな種類。全部はここには載せ切れません。あなたならどれになさいますか?

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ふ~。とにかく選んで店の外へ。目の前はどこかの店のカフェテラス。実際、どの店がどのパラソルとテーブルを出しているのか分かりません。しかもパンの持込、O.Kなのかどうかも・・・・。

ま、いいや。どうせ店に入ってもエアコンないんだし・・・。(←これホント。通常の夏はエアコンいらないんだって)太陽ガンガン照りつけてるし、ここに座っちゃおーっと。

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本場ドイツのビールが楽しみでしょうがないダーリンは、速攻で「ピルス」注文。コースターだけじゃなくてグラスの足にさらに薄い紙を履かせてる。やること細かいですね~。

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私はガス入りのミネラルウォーター。

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う~素晴らしいー!実は私は迷うことなく真っ先にこのパンを選んだのです。

ほかの人の好みまでは分かりませんが、私は自分が一番美味しいと思うものを食べる前に目だけで見分ける才能を備えていると思います。エヘン!えへへ自慢しちゃった。でも、こんなこと自慢できることかな?

ポチッとしてみてください。すごいでしょ。ひまわりの種とゴマと、あと・・・・なんかカナリアの餌みたいなの。

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ガブリッ!おいしーよー!中は粘っこくって木の実ゴロゴロ。

本来ドイツ料理は森に暮らす狩猟民族の保存食がもとになっているそうです。だからパンもしっかりしていて日持ちしなきゃダメなんですって。
正式なドイツパンの食べ方はブリティッシュ風に手でちぎって食べるのではなくガブリッとやるのだそうです。ガブリッ!です。ガブガブッ あ、食べちゃった。お次!

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形は同じでも軽いですね、重さが。表面に何か付けて焼いてある。なんだろー?

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わっ!チーズのパイだ。うわー しあわせー。

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とか思ってたら空から人も降ってきたー しあわせー(←もうこうなりゃ多幸症だな)

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ラウゲンと書いてある方のクロワッサンにしました。ドイツもフランスと仲良くなったんだね。良かった♪

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引きが強くていい感じ!ほとんど手にバターがつきません。

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さあ早くこの車に乗って!日が暮れる前に見てきたいものがあるから。え?ああ、オープンカーになってるのはお洒落のためじゃなくてエアコンにクーラー機能がないから。クーラー付きの車なんてほとんどないんですって。

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アウトバーンをぶっ飛ばしますわよ!しっかりベルトは締めてね。ひぇ~~~、後ろから時速200kくらいで追い上げてくる車が・・・。カメラもシャッター速度最高にしてるのに森の木がブレて写ってる。

え?どこ行くのかって?そりゃーここよ!

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ドイツパンのふるさと。広大な麦畑。

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これは刈入れのすんだ麦畑。

藁は英語で「ヘイ」というのですが、もし麦畑に友人を見つけても「ヘイ!」なんて声をかけないように。あの「ヘイ」がいっせいにこっちに向かって転がってくるから・・・・・って昔アメリカ人に聞いたしょーもないジョークでした。すんまそーん。

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ほっ。夕食までには街に戻ってきました。これはさっきのとは別のパン屋さん。お姉さん美人。写真撮らせてーって頼んだら、ちょっと恥ずかしげに笑ってくれました。かわいいー・・・・。

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ドイツの町は新旧がキレイに入り混じっています。
“キレイに”というところが日本とちょっと違うかな?日本は木に竹を接いだみたいな、つまり東洋に西洋を接いだみたいな混じり方ですものね、仕方ないですけれど・・・・。ドイツは新旧とは言え西洋に西洋を接いでますからキレイで当たり前ってことかな?

と・・ま、堅い話はこれくらいにして・・・。

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また赤ちゃんはっけーん。バギーのフードの上にくたっとなったウサギのぬいぐるみが置いてありました。

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市営住宅(←たぶん)の脇にこんな可愛い実をつける植物が・・・・・。食べられるのかな?何だかブルーベリーみたいな色ですね。

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そして最後に夕食レストランを探しながら看板ウォッチング。馬が水道水飲んでます。

(ちなみに神戸では水道水のこと「鉄管ビール」と言います。水は鉄管から出てきますからね。みんながビール飲んでるのに自分ひとり水を飲まなければならないときなんかは景気付けに「鉄管ビール、大ジョッキ一杯!」と店の人に頼みます)

と言うことで、この看板は「鉄管ビールを飲む2頭の馬」です。

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こんなファンキーな看板もありました。でも周りのロール状の鉄の部分なんかはかなり凝ってますね。

次回の第3弾は月曜日。豊かなドイツの大地の恵を感じさせるご馳走を、お届けいたします!!

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(だいたい実質1ユーロ150円)

「Kamps」
木の実のパン・・・・・・1.8ユーロ
クロワッサン・・・・・・・0.90ユーロ
チーズのパイ・・・・・・?

CAFE-BISTRO
 NUMERO
住所:MARKTPLATZ 7 69117 HEIDELBERG
ピルス・・・・・4.60ユーロ
ミネラルウォーター(ガス入り)・・・・2.00ユーロ

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2006年07月27日

●豪快美味!豚の関節肉!~ドイツグルメレポート第1弾!

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ドイツから帰って参りました!その間私のこのブログちゃんポチお世話していてくださった皆さま!!ほんとうにほんとうに、ありがとうございました。皆さんに感謝いたします!

ドイツは何もかも期待を遥かに超えて素晴らしかったです。

ドイツ人温かくてシャイで最高、街と建物渋くてカッコイイ、食べ物何でも美味しい、ビールうまい、ハムに感動、パンが美味し過ぎ、フランクフルト駅渋過ぎ、アウトバーン速過ぎ、もう全部良かったです。

それにしても暑かった!異常気象でした。でも未だに感動と興奮でドイツ熱のグーテンモルゲン状態です(?)!写真何と2千枚撮って来ました。うへー。

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そうそうそんなことよりこんなすごいもの食べてきました!骨付き豚の関節肉です。それが見た目と違って(?)これまた上品でおいしーのってなんのって。

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場所はフランクフルトのザクセンハウゼン。グローセ・リッター通りとか言うところの「ZUM GRAUEN BOCK」(ズム グラウエン ボック ←多分そう読むんだと思うけど・・・)100年の歴史をもつ老舗です。今は6代目のエルゼザーさんがやっているそうです。

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笑っちゃうのがこのお店、やたら「ZUM GRAUEN BOCK」と書いた看板が多いこと。これが一番かっこいい看板。ちょっとお写真ポチッとしてください。

ね、ヤギなんですよ。それとワインの樽とコンパス。なぜだろう?昔はヤギ料理やってたのかな?それとも何か他の意味があるのでしょうか?

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そして二つ目もベロ出しヤギ。なぜか斧かついでます。これにはちゃんと創業年が書かれてますね。

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お次、ブーちゃん。何だか中華料理店っぽい?

他にも「ZUM GRAUEN BOCK」と書かれた看板いくつかありました。これ私の勝手な憶測なんですけれど、それぞれ跡を継いだエルゼザーさんがそれぞれに思い思いの看板を作ったの・・・・・かな?

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自転車のおっちゃん軍団の一人がなぜか私に手を振ってます。なんで?

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店の入口で一人アブフェルワイン(リンゴワイン)を飲んでいたおじいちゃん。「まあここに座れよ」とでも言っているみたいだったけど、私ドイツ語わかりませんわ。

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中はパティオをガラス屋根でおおったような感じ。15世紀に建てられた建物だそうです。

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明るい外から入ってくると目が慣れるまで何も見えません。

やっと見えてきました。渋いです!

すごいグラスの数。このお二人親子でしょうか。

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まずは「ヌードル入りコンソメスープ」。

基本的にスープはどこも塩辛めでした。

ドイツは本来寒い国なので料理には体を温める目的があるそうです。

だから塩辛いのかな?

生野菜を食べるようになったのも戦後になってから。

これは日本もそうですね。

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「バイスビア」。ピルスナー系の軽い飲み口です。

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そしてビールと同じ値段!のミネラルウォーター。エコ重視のドイツではこのようなリターナブル瓶か紙パックのミネラルウォーターが多かったです。

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これはさっき入口でおじいさんが飲んでいた「アブフェルワイン」。味はりんごジュースとビールを混ぜて水で3倍くらいに薄めたらこんな味になるかな?って感じです。アルコール度は低いです。なんだか、まだ造りかけのお酒を途中で飲んでるみたい。フランクフルト名物なのだそうです。

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やっとでました!お待ちかね「豚の間接肉」。すみません、もう、かじっちゃってます。骨付きチキンなら食べたことはありますけれど、骨付き豚は初めて。

色は濃いですが上品な味です。たれを塗りながらローストしているそうです。豚くさくなくてむしろ鶏肉のようです。本当に豚だろうかと疑っちゃいましたがこんなでっかい骨の鳥、いないような気もするし・・・・。

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皮もついています。以前、豚の皮をから揚げにしたイギリスのスナックをもらって食べたことがありました。それはケダモノ臭くて固くて食べられませんでした。でもこれは、トロ~ンリ。コラーゲンたっぷりんこって感じです。

表面カリッとしたとろ~り皮に包まれた肉。本当はなんかの巨大鳥じゃないの?ともう一回疑っちゃうほど白身でジューシー、おいし~いの!

もうこうなったら優雅にナイフとフォークで食べてなんていられませんわ!
面倒だから骨つかんで丸ごと、えーーい、もうギャートルズよ!って、ガブリ頬張っちゃいました!

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かの有名な「ザワークラウト」。これはキャベツの千切ですが他にもインゲンやニンジンでも作ります。お酢をラッパ飲みしたらこんな味かな?胃酸過多の方は要注意。私はかなり好きです。
今では梅干見てもツバは出ませんが、この写真見るとツバが出ます。すっぱーーーー!

左にはマッシュポテトが添えてありました。

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そして最後に「ストロベリープディング」。甘さ控えめの日本人好みの味です。

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なぜかドイツのレストランにはトイレの前に小部屋があって、特別なときに使う食器が飾ってあります。ここのは、かなり素朴なビアマグでした。

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そして棚の上には陶器で出来た可愛い豚さん。

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お腹イッパイになって外に出てみると、もう8時なのにまだこの明るさ。改築中の家を発見。どうなってるかおわかりになりますか?家の側面の平らな壁に絵を描いてます。目の錯覚で向こうの風景が透けてるかのようです。猫も可愛く描けていますね。

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大きな家に挟まれた小さな家。でも「ゼラニウムだけは負けませんわよ」とでも言っているかのようです。

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ドイツでよく目にしたのは、赤ちゃんや子供たち。神戸じゃ残念ながらあまり見かけねいので印象に残りました。

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猫グッズの店もありました。猫みたいな銀髪のおばあさんが店番していました。ドイツ人は猫好きなんでしょうか?

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最後に関係ないけど、ピカピカ光る綺麗なホテルの看板。「ZUM GRAUEN BOCK」も手の込んだ看板を掲げていました。ドイツ人にはクラフトマンシップが息づいています。それは料理に関してもそうでした。大量生産や手抜きを嫌うところがあります。

明日は、手抜きを許さないもう一つのドイツ名物をご紹介いたしますね!!!お楽しみに。

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住所→Große Rittergasse 30, 60594 Frankfurt am Main
S-Bahnまたは地下鉄Lokalbahnhof駅から徒歩3分
私のように慣れない方はタクシーで行ったほうがいいかも・・・・。
TEL 069-618026

(1ユーロ実質150円くらい)

ヌードル入りコンソメスープ・・・・・・1.8ユーロ
豚の間接肉(ハーフ)マッシュポテトとザワークラフト添え・・・・7ユーロ(?)
ストロベリープディング・・・・2ユーロ(?)
アブフェルワイン・・・・・1.4ユーロ
バイスビア・・・・・・3ユーロ
ミネラルウォーター(ガスなし)・・・・3ユーロ

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2006年07月18日

●恐るべし!「御食国」淡路島

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淡路島で「淡路牛」というのを食べてきました。

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え!淡路島?徳島?
明石大橋というものが出来ているんだよ。頭じゃそう分かっているつもりです。しかし陸地である道路のしかも神戸市内の標識にこのような文字を見ると、未だに異なものを見たという感はぬぐいきれません。

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初渡り。
実際に車で駆ってみると、橋、デカーイ!!大きさを少しでも感じていただきたくて写真一番大きく入れてみたのですが実際の、デカイ!という感じはこれでも不十分です。

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淡路島の最初のS.Aに大きな観覧車がありました。

この観覧車、橋のできたことに対する淡路の方々の喜びが伝わってくるようです。

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さらに南下して洲本へ。そこに待っていたのは、鐘紡の赤レンガ紡績工場跡。

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廃墟と化していた珍しい赤レンガの工場群の姿を残そうと、こうやって今も使える当時の赤レンガとそうでないものとをより分けたりして、こつこつメンテナンスをしています。

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ここは赤レンガの工場跡を利用したレストラン「御食国」。「みけつくに」と読むそうです、って誰か読めた方。
私はてっきり「おしょくじおうこく」かとおもいました。「事」と「王」の2文字は目の錯覚だったのかな~?

万葉の時代に「御食向かふ」(みけむかう)というのが淡路島にかかるマクラコトバだったので、このレストランは「御食国」という名前にしたそうです。「たらちねの」とか「あしひきの」とか、あの意味を訳さなくていい、あれですね。  はい、受験勉強おわりー。 ふう(・・A

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中は天井高ーい。あ、面白い注意書き発見!ちょっと写真をクリックしてみてください。「昇降注意」。誰がこんなとこ昇ったり降りたりするの、というかできるの?
もしかして・・・・・サル?

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サーロイン出てきました。今日はサシが食べたくてサーロインにしました。サシって寸法はかるあれじゃなくて、赤身と赤身のあいだに入った脂身のこと。焼くと溶け出して赤身をしんなり柔らかくさせてくれるんです。

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ここのお店では陶板でじんわり焼いた淡路牛を食べさせてくれます。
淡路牛、お味はあっさり目ですね。かなりクセのないタイプです。脂身も焦げ目をつけて食べてみましたが、上品。
さらに驚いたのが(特産品なので当たり前ですが)玉葱のおいしいこと。とにかくみずみずしくて甘くて香りがいい。今まで私の知ってきた玉葱、あれはなんだったの?サラダバーからスライスオニオンばかり取ってきちゃいました。

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ドッカーーン!!わ、花火。と思ったら行くときに見たあの観覧車。

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あ~~~さすが「御食向かふ」淡路島。お腹い~っぱい。カーナビ見ると確かに海の上駆ってますよー。この橋を渡ればすぐ神戸。近いですね。

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ビュワ~~~ン。かっこいい!対向車のヘッドライトがまるで火花のように細かく散っています。


兵庫県洲本市塩屋1-1-8
TEL 0799-26-1133
FAX 0799-26-2522

陶板焼きセット(サーロイン100g)・・・・3,350円



ところで大変突然ですが、私は明日の今頃は、ビュワ~ンと飛行機の中です!
飛び先はドイツ!W杯は終わっちゃいましたけど、明日から一週間ダーリンと一緒にドイツのフランクフルトとハイデルブルグでおいしいものを探してきま~す!

お土産写真とお土産話、たくさん撮って取材してきま~す!
ドイツレポートの開始は27日頃の予定です!
それまで、コメントご返事できないけど、ごめんなさい。

そしてそしてそして、それまで毎日の応援のポチっと、どうかどうかよろしくお願いいたしまーす。

行ってきま~~す!

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2006年07月14日

●あっと言う間にオウチで高級中華!

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オ-ホホホホッ~。ふかふかのカーペットの上を歩いて行くと10人ほどの黒タキシードの男性が扇方に並んで出迎えてくれる。そんな高級中華料理店。そこで必ずといっていいほど前菜として出されるのがこのピータン。

いつそんな店にいけるか分からないので、もうオウチで作っちゃいましょう!

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ではまずお買い物。南京町の「廣記商行」。中華素材のスーパーマーケットです。お料理教室まで開いちゃってますよ。

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あ、美味しそうなライチー。だめだめ!衝動買いはしないぞー。

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ライスペーパー発見!衝動買いする。(--)

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目的商品発見!や、安いー。5個入りでなんと、360円。バイヤーのお兄さんのコメントも面白い。写真クリックしてみてください。「私が作りました。じゃなかった。私が自信をもっておすすめします」って、自分でボケて突っ込んでいます。(追記:このバイヤーのお兄さんの写真よく見ると、ここの社長の鮑さんに似てます。ひょっとして社長の鮑さんなのかもー。えへ)

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買ってきました。

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ピータンというのはアヒルの玉子を泥とモミガラで包んで壷の中に入れ2ヶ月ほど寝かせたものです。

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洗えばきれいな玉子。

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むき始めると、やや!!

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むき終わると、う美しい。まるで黒曜石。

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初めての方は切ってから10分くらい置いて食べたほうがいいかもしれません。アンモニア臭と硫化水素臭がするからです。でも慣れればそのとりこになります。辛子醤油でどうぞ。

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なぜこのライスペーパー、衝動買いしたかというと・・・。まず、唐辛子入りであったこと。そして決め手は、そのグラム表示。500g±10g。ん?なんかいいですね。枚数は、数え切れないほど入っています。

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まずこれを巻く直前に水で湿らせます。

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中の具は、冷蔵庫に入っている適当なもの。うちの場合は鶏、セロリ、インゲン、ニンジンとなりました。

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約2分でできあがり!
お客さまが来られたときなんかは、具とタレと平皿に入れた水だけ用意しておいて各自自分で巻いて食べてもらうと、ホームパーティーかなり盛り上がります。

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ニョクナム(ナンプラー)を使ったエスニックなソースも作った上で、私のお勧めは(ああ日本人)、「佐川醤油店」の「ごまぽん」かな。ゴマ成分が40%で濃いです。ポンズも入っているのでまったりスッキリ。今回はライスペーパーに唐辛子が入っていたので特に合いました。

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「廣記商行」の前でいつもおじさんが客寄せの手品に使っているタライです。濡れた手でとっての部分をこすると、あら不思議!水面全体にピチピチと細かい水滴がかなり高く飛び上がるのです。でも今日はおじさんいなかったなー。つまんないの。

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神戸市中央区元町通り1-1-4
TEL 078(331)1114
ピータン・・・・・・・・360円
ライスペーパー・・・380円

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2006年07月12日

●コロッケだって神戸ビーフ!「本神戸肉 森谷商店」

今日は、こ~んなビフカツを300円ちょっとで食べる方法をご紹介します。

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しかも(侮ることなかれ)これ、高級神戸ビーフのビフカツなんですよ!

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場所はここ。明治6年創業、神戸ビーフ専門店「森谷商店本店」です。

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写真をクリックしてみてください。素晴らしく美味しそうな神戸牛が並んでますでしょ。一番安くて100グラム1000円。でも、3000円くらいのが目に付きますね。だから、生でもひょいとナイフで切って塩付けて食べられるんです!ガウチョみたいに。

何だか思い出しちゃいました。
昔、知人のアメリカ人ご夫妻をどこかのモールに案内したことがあったんです。ビーフ・イーターの彼らに私はちょっとしたイタズラをしてやろうと思いつき、神戸ビーフの売り場に連れていきました。そのべらぼうな値段を見た彼らの驚きようといったら、目がホントに飛び出るか!ってほどでした。

で、説明しました。「これは特別な牛で、毎日ビールを飲ませてお風呂に入れてマッサージして、脂身が一箇所に片寄らないように飼育したものなんですよ」って。

そしたらご主人の言ったことが、振るってました!
「じゃあボクは同じ金額でアメリカのバーベキュー食べてビール飲んで風呂入ってマッサージしてもらう!」

「あんたは牛か?」
と思わず突っ込みを入れそうになりましたけれど・・・・。 閑話休題。

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神戸ビーフを売ることのできる指定店しか持つことの許されないブロンズ像です。こうしてよく見てみると今まで気づかなかったけれど、牛さんノジギクに囲まれて可愛い顔してますね。

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さて、入口を変えましょう。はぁ~さっきと打って変わってすごい人だかり。暑い中みなさん並んでおられます。
私は並ばず、他の用事を済まして人の途絶えたところを見計らってすっと買いました。えへへ・・・ずるい?

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今日の戦利品です。材料が申し分ないのは当然ですが、揚げ方も綺麗!

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まず、ビフカツ。いっただきまーす。叩き潰したビーフの味が濃くて、表面パリパリです。以前「開花亭」でビフカツ食べたとき、これをお煎餅みたいに手で持ってバリバリやりたいって書きましたが、ここのなら買ったその場で出来そうですね。

ただ、さすがにせいぜい数百円の揚げ立て直売りの一品だから、スジまでは入念に取っていませんよ。たまに入ってます。

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続いて豚の薄切り肉でアスパラとチーズを巻いたもの。色が綺麗ですね。これはナイフとフォークがおすすめ。でないとアスパラだけがスーと抜けちゃいますもの。

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鶏のささ身のチーズサンドです。チーズは普通ですが鶏のささ身はいいもの使ってます。
南京町の「神戸コロッケ」のささみチーズのチーズとここのささみを使って、ここで揚げると最高なんだけどな~。

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お肉屋さん定番!コロッケです。ここのはちっとも臭みがありません。さすが。

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牛のメンチカツです。脂っこくありません。メンチカツ苦手で食べられない方も、ここのは一度お試しになってくださいね。ひょっとしたら、いけるかもしれません。

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そして最後に、プリプリの海老かつ。海老のすり身に敷き詰めるように小粒のプリプリ海老が入っています。

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は~、美味しいものは量が多くても全部入るものですね。我ながら感服いたしました。自分自身にも KOBE BEEF にも・・・。

最後に雑学ひとつ・・・。

その昔神戸近辺は稲作に牛を使っていたそうです。だから牛がイッパイいたんです。江戸末期いち早く牛肉を食べ始めたのは船でやってきた西洋人。日本人が誰も手伝ってくれないので自分たちで精肉まで全部やったんですって。そしてついに日本人も人目を忍んで農作業の道具である「鋤」に牛肉を乗せて田んぼでこっそり焼いて食べ始めました。それが今の「すき焼き」のもとです。だから、「すき焼き」の発祥の地は神戸、ということになってますね。
今でも関東と比べて牛の消費量は関西の方が多いそうです。

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神戸市中央区元町通1-7-2
TEL 078-391-4129
お値段・・・・・レシートは渡してくださらなかったのでだいたい。
ビフカツは300円ちょっとでしたが、6品で850円。

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2006年07月11日

●美味しい!だから迷わず頑張ってね、「スイート・オーブン」さん。

今日はまたスイーツですけど、いきなり実況中継行っちゃいます!

まず、これ!ゴワゴワのしっかりシューにクリームがとろ~り。「釜焼きシュークリーム」と申します。この外と中のコントラスト、たまりませーん。

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お店、女の子好みのディスプレーにしてます。

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売っているのは、いまや全国展開している「焼きたて工房 スイート・オーブン」。(実はタカラブネなんだけど。え、お洒落な印象薄れた?ありゃ(><)

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でもこの岩石のようなゴリゴリのお姿。色の濃さ。思わず噛り付きたくなりませんか?

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場所は神戸はJR三ノ宮駅の南西出口。以前にご紹介した「マネケン」の数件西隣になります。

一つ私にとって謎なのは、なぜ最近皆さんここに並んでらっしゃらないの?ということ。ホンの数ヶ月前まではすごい人だかりで、もぐもぐ食べながら歩いてる人もいたのに・・・・。なぜ?

例えて言うならば、アイドルがいっきに売れすぎると急に消えてしまうという・・・・あの現象みたいなもの?

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ところがここは依然として誠実にがんばってますよ。まず注文を聞いてから丁寧にクリームを入れます。この写真では「コルネ」にクリームを入れていますが、手前に置いてある「釜焼きシュー」には別のクリームを入れ、粉砂糖をフリフリします。

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シューはこのコンベクションオーブンで常に焼きたて。

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こんな感じで~す。左の色の薄いのは「パイシュークリーム」。外でも食べられるようにハンバーガーみたいな包みに一つづつ入っています。

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これが私の一番好きな「釜焼きシュークリーム」。シッカリしてて大きいです。

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あ、しまったゴメンなさーい。お姿写す前に一口食べちゃった。ご紹介いたします。「パイシュークリーム」です。元の形は、真ん中に一本くぼみが通っています。

「釜焼き」とのクリームの違い、お分かりですか?こちらはバニラビーンズが入っています。そしてシューはホロホロと繊細です。

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最後に「コルネ」。カスタードクリームの玉子の黄身の色が濃くて、一番濃厚な味です。あー、もうあと何本か買っておけばよかった・・・・。

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しっかし食べ物屋さんの世界って、ほんと厳しいですね。でも「スイート・オーブン」さん、いい場所確保してるんだしブレずにがんばってくださいね♪

一時売れすぎて消えていったアイドルが人知れず踏ん張って定番名女優になってた、なんていい話じゃありませんか!

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神戸市中央区布引町4-1-1
TEL 078-251-5831

釜焼きシュークリーム・・・・・157円
パイシュークリーム・・・・・・・126円
コルネ カスタード・・・・・・・・126円

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2006年07月10日

●最高の中華といえば、ココ!南京町「群愛飯店」

さて!今日は南京町で一番美味しい中華レストランのご紹介です。

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夜の南京町。なんだかこう見ると不夜城ですね。

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まず一歩足を踏み入れて目に飛び込んでくるのは、最近一気に増えた屋台。でも、もしあなたが本当に美味しい中華をお探しなら決しておススメじゃありません。お小遣いの決められている修学旅行生とかは結構この辺で足を止めちゃってますけど・・・。

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単品は一見安いし美味しそうだけど、結局高くつきます。それから、激しい呼び込みの店には特にご注意。高くて、味は?なことが多いです。

南京町、ちょっと前まではこんなじゃなかったんですよ。この屋台の方たちは2、3年前に突如として現れたんです。私たち神戸ジモティも、驚いてます。

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さあ到着しました。「群愛飯店南京町店」です。神戸と言えば中華、中華と言えば広東料理。広東料理といえば30年以上の歴史を持つここ「群愛飯店」です。海の幸をたっぷり使った本場香港の味を、こんな身近で味わえます。

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入口のメニューボード。左下の「田鶏」の文字。ちょっと頭の片隅においていてくださいね。

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まずは「什錦湯麺」つまり「五目汁そば」。山海の素材がたっぷり。スープは、日本のラーメン屋さんだと、あ、豚骨ね・・とか魚系ね・・・とかわかるんですが、これがわからないんですよねー。多分、乾鮑や乾燥帆立みたいなすごいもの使ってるんじゃないかという旨味の深さです。

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麺はこしの強いつるつる麺です。

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お次は「炸麺」。「揚げそば」です。太目の麺はパリパリ。とろっとした餡は旨味がギュ!

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あ、ご紹介いたします。「群愛飯店南京町店」のオーナーの施(し)さん。「群愛飯店」の創業者の息子さんです。ご覧のように活動的でバイタリティーに富んでいて、とても楽しい方です。お客さまを片時も退屈させません。南京町の自治会の副理事もしておられます。ちなみに理事は以前にご紹介した「老祥記」のオーナー曹さんだそうです。

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明るくてチャーミングな馮(ひょう)さん。小さいころお母さんに連れられて、JRの高架下にあった「群愛飯店」の創業者の「パパさん」の店によく行かれたそうです。当時はまだ「群愛飯店」とは名乗っていなかったみたいですが馮(ひょう)さんは「パパさん」の作った料理の味が、今でも忘れられないそうです。

「ほーらこれも美味しそうでしょー。写真、撮るー?」と言いながらよそのテーブルの料理をわざわざ私の目の前に持ってきては通り過ぎ、笑わせてくれました。

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さ~ていよいよ、今夜のメイン料理。その名も「酥炸田鶏」です!美味しそうでしょっ!

実はメインを選ぶとき、私とダーリンは食べたいものが違っていたんです。ダーリンは「鶏の唐揚げ」が食べたかったのですが、私はどうしても「田鶏の唐揚げ」。すると注文取りに来たお店の方がこう言い出したのです。
「私だったら田鶏のほうにする。こっちのほうが絶対美味しい。絶対絶対美味しい。このメニュー(そのとき既に注文していたべつのメニュー)キャンセルしてでも田鶏にする」

結局、「田んぼの鶏」のから揚げを注文することになりました。

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やっぱり、ものすごい美味しいです!淡路島から活きたまま取り寄せた天然モノなんですもの。なんともいえない香ばしさがあって、もう普通の鶏の唐揚げには戻れません。
最後にはお箸は使わずに、手で細かいところまで綺麗に食べつくしてしまいました。

ところで、この「田鶏」って何のこと?とお思いの皆さん、さて、何でしょう?

その答は・・・・じゃーん!「食用蛙」でーす!!

エッ、「田んぼの鶏」で「蛙」?そうなんです!「蛙」なんです。他の本格的な中華料理店とか、本格的な(しつこい)仏蘭西料理店とかで既に体験済みの方ならご存知と思いますが、高級食材の「食用蛙」はホント最高級の鶏の味に似ていて、かつそれを上回る風味なんです!

そして何と、オーナーの施さんが3階にある厨房に特別に案内してくださって活きのいいやつを見せてくださいました!このページの最後の「田鶏」と言う文字をクリックしていただければ施さんがガハハ!と笑って蛙ちゃんを片手にヒョイッと持ち上げてるツーショットを見ることが出来まーす!!

でも、タコやイカは平気でも、これはダメ!とおっしゃる方(たとえばうちのダーリンもそうで~す)もおられると思います。その場合は、くれぐれもクリックされないほうがいいかと思います。(でも、小さくしか写ってないし、ぴょこんと前を見てて、結構可愛い顔してるんですよね♪)

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最後に「五目焼めし」。やっぱり麺類食べてもご飯がないとお腹が安心してくれませんね。どのメニュー一つとっても全部美味しかったです。不満は一切なしでしたね。

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ふ~満足満足。ここは香港か~?

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あ、そうそう。施さんが北海道のお土産にと「ハスカップキャラメル」(?)というのをくださいました。元町通りと栄町通りと海岸通の2丁目の町内会の旅行に北海道へ行ってこられたのだそうです(^^)