2006年07月28日

●本場ドイツパン!もう美味し過ぎっ!!~ドイツグルメレポート第2弾!

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今日は第2弾、いよいよ本場ドイツのパン!です。昔神戸にやって来たドイツ人たちがなぜそこまでしてパン作りにこだわったのか、私はどうしてもそれが知りたかったのです!もう食べまくっちゃいました!

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パンを食べるその前に、このタクシードライバーのおじさんを抜きには何も語れません。
暑さに参っちゃった私はホテルに戻ろうと一人タクシーに乗りました。タクシー乗ったって、どーせ言葉通じないんだし・・・・。
きっと私がショボンとしているのがわかったんでしょうね。
「暑いね」
ルームミラーを通して暖かい眼差しのこのおじさんが(写真ポチしてみてください)綺麗な英語で話しかけてきてくださいました。
「どこから来たの?東京?」
「うううん。神戸」
何だかその優しさに包まれて急に元気が出てきました。だから神戸のことを話したんです。

神戸にはドイツ人が昔からたくさん住んでいて(子供たちのためのドイツ人学校もあるほどで)ドイツ人は日本人にそれは熱心にドイツパンの作り方を教えてくれたんだって。で、神戸の日本人は今でもドイツ人に教わったそのとおりのパンを作り続けてるんですよ・・・。

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するとこのおじさんは昔のパンの話を教えてくださいました。

おじさんの子供のころはどの家にもパンを作るための部屋があったそうです。そしてその家のお父さんが月に一度、家族全員のための1ヵ月分のパンを焼いたそうです。
そのパンは1ヵ月たってもカビも生えなければ中が固くなってしまうこともなかったそうです。

でもパンを工場で作る今の時代になってからは、人工的なものも入っているみたいだし、昔のあの味にはもう出会えないなぁ、と感慨深げにおっしゃっておられました。

写真、ポチッとしていただけますか?いい顔されてますでしょ。

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そんなこんなでハイデルベルグ城へ行った後・・・・・

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お城の近くにあるダウンタウンに寄って・・・・

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念願のパン屋さんに行きました。「Kamps」というチェーン化されてしまった・・・・タクシードライバーのおじさんに言わせれば「工場生産」のパン屋さんですが、なにぶん地理に不案内ですので仕方がありません。

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店のマークはこの「プレッツェル」ですね。(ありゃ逆さま)これは別の場所で手作りのを食べたのですが、引きが強くてそれはそれは美味しかったです。

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パン屋さんの女の子。ひょっとしてまだ学生さんなのかな?

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うっひゃ~~美味しそう!!「工場生産」なんてもうこれを見ればどうでもよくなります。(ゴメンね、タクシーのおじさん)

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バターたっぷりのフランス風のクロワッサンもいいですが、この大ぶりの脂っぽくなさそうなのもまた魅力。でもよく見るとバタークロワッサンって書いてますね・・・・。

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いわゆる日本で言うところの菓子パンもあります。

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あーー!もしここに住んでいたらこんなおっきなのも食べてみたい。右上にあるテンテンとくぼみをつけたパン。昔近所のドイツパンのお店(神戸岡本の十二間道路の北詰にあった「マリー・ルイス」ってお店です。後で名前が「クリンゲン」に変わりました。そこの「ザッハトルテ」は最高でした。お店つぶれちゃいましたけど…>_<)が同じのを作ってました。でも売れなくてすぐに作らなくなっちゃた。美味しいのに何でみんな買わなかったんだろう?

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もう、いろんな種類。全部はここには載せ切れません。あなたならどれになさいますか?

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ふ~。とにかく選んで店の外へ。目の前はどこかの店のカフェテラス。実際、どの店がどのパラソルとテーブルを出しているのか分かりません。しかもパンの持込、O.Kなのかどうかも・・・・。

ま、いいや。どうせ店に入ってもエアコンないんだし・・・。(←これホント。通常の夏はエアコンいらないんだって)太陽ガンガン照りつけてるし、ここに座っちゃおーっと。

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本場ドイツのビールが楽しみでしょうがないダーリンは、速攻で「ピルス」注文。コースターだけじゃなくてグラスの足にさらに薄い紙を履かせてる。やること細かいですね~。

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私はガス入りのミネラルウォーター。

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う~素晴らしいー!実は私は迷うことなく真っ先にこのパンを選んだのです。

ほかの人の好みまでは分かりませんが、私は自分が一番美味しいと思うものを食べる前に目だけで見分ける才能を備えていると思います。エヘン!えへへ自慢しちゃった。でも、こんなこと自慢できることかな?

ポチッとしてみてください。すごいでしょ。ひまわりの種とゴマと、あと・・・・なんかカナリアの餌みたいなの。

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ガブリッ!おいしーよー!中は粘っこくって木の実ゴロゴロ。

本来ドイツ料理は森に暮らす狩猟民族の保存食がもとになっているそうです。だからパンもしっかりしていて日持ちしなきゃダメなんですって。
正式なドイツパンの食べ方はブリティッシュ風に手でちぎって食べるのではなくガブリッとやるのだそうです。ガブリッ!です。ガブガブッ あ、食べちゃった。お次!

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形は同じでも軽いですね、重さが。表面に何か付けて焼いてある。なんだろー?

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わっ!チーズのパイだ。うわー しあわせー。

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とか思ってたら空から人も降ってきたー しあわせー(←もうこうなりゃ多幸症だな)

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ラウゲンと書いてある方のクロワッサンにしました。ドイツもフランスと仲良くなったんだね。良かった♪

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引きが強くていい感じ!ほとんど手にバターがつきません。

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さあ早くこの車に乗って!日が暮れる前に見てきたいものがあるから。え?ああ、オープンカーになってるのはお洒落のためじゃなくてエアコンにクーラー機能がないから。クーラー付きの車なんてほとんどないんですって。

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アウトバーンをぶっ飛ばしますわよ!しっかりベルトは締めてね。ひぇ~~~、後ろから時速200kくらいで追い上げてくる車が・・・。カメラもシャッター速度最高にしてるのに森の木がブレて写ってる。

え?どこ行くのかって?そりゃーここよ!

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ドイツパンのふるさと。広大な麦畑。

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これは刈入れのすんだ麦畑。

藁は英語で「ヘイ」というのですが、もし麦畑に友人を見つけても「ヘイ!」なんて声をかけないように。あの「ヘイ」がいっせいにこっちに向かって転がってくるから・・・・・って昔アメリカ人に聞いたしょーもないジョークでした。すんまそーん。

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ほっ。夕食までには街に戻ってきました。これはさっきのとは別のパン屋さん。お姉さん美人。写真撮らせてーって頼んだら、ちょっと恥ずかしげに笑ってくれました。かわいいー・・・・。

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ドイツの町は新旧がキレイに入り混じっています。
“キレイに”というところが日本とちょっと違うかな?日本は木に竹を接いだみたいな、つまり東洋に西洋を接いだみたいな混じり方ですものね、仕方ないですけれど・・・・。ドイツは新旧とは言え西洋に西洋を接いでますからキレイで当たり前ってことかな?

と・・ま、堅い話はこれくらいにして・・・。

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また赤ちゃんはっけーん。バギーのフードの上にくたっとなったウサギのぬいぐるみが置いてありました。

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市営住宅(←たぶん)の脇にこんな可愛い実をつける植物が・・・・・。食べられるのかな?何だかブルーベリーみたいな色ですね。

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そして最後に夕食レストランを探しながら看板ウォッチング。馬が水道水飲んでます。

(ちなみに神戸では水道水のこと「鉄管ビール」と言います。水は鉄管から出てきますからね。みんながビール飲んでるのに自分ひとり水を飲まなければならないときなんかは景気付けに「鉄管ビール、大ジョッキ一杯!」と店の人に頼みます)

と言うことで、この看板は「鉄管ビールを飲む2頭の馬」です。

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こんなファンキーな看板もありました。でも周りのロール状の鉄の部分なんかはかなり凝ってますね。

次回の第3弾は月曜日。豊かなドイツの大地の恵を感じさせるご馳走を、お届けいたします!!

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(だいたい実質1ユーロ150円)

「Kamps」
木の実のパン・・・・・・1.8ユーロ
クロワッサン・・・・・・・0.90ユーロ
チーズのパイ・・・・・・?

CAFE-BISTRO
 NUMERO
住所:MARKTPLATZ 7 69117 HEIDELBERG
ピルス・・・・・4.60ユーロ
ミネラルウォーター(ガス入り)・・・・2.00ユーロ

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