2006年08月31日

●クルベット&アルザッションのとびっきりランチブレイク!~PATISSERIE TOOTH TOOTH

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さてと、今日ご紹介するのは神戸発でまだ神戸にしかない、でも今にも全国的に大ブレークしそうな予感120%のお店。その名は「PATISSERIE TOOTH TOOTH」。
「TOOTH TOOTHなら知ってるわ。東京にもあるわよ」というあなた、ちょっと待って。ここは”PATISSERIE” TOOTH TOOTH。つまりTOOTH TOOTHでもパティシェリー(お菓子)に特化したお店。全国でもまだこの地元神戸に3軒あるのみなんです!

女の子が3人。先頭の子が「ここよ、ここ」と店を指差し後の2人が「ふ~~ん」と言いながら入ろうとしてるこの写真の店。こここそがその「PATISSERIE TOOTH TOOTH」本店です。

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店に入ってすぐ左。謎めいた地下に降りていくワンコーナーに、カッコいい額縁のレイアウト。こういうインテリアの手法は・・・・・何とかっていうんですよね・・・。え~と、忘れちゃいましたけど、とっても難しいのよね、これ。すごくセンスが必要。しかも額縁の中の写真はここのパティシェ山本シェフがフランスに行くたびに撮って来た写真なんだそうです。
不思議で独特の美的センスをお持ちの方なんじゃないかって、お写真拝見させていただいて勝手に思いました。

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さて、2Fにあがって今日のお手軽ランチは「Crevette クルベット 海老とアボガドのサンド」。
焼き目を付けない真っ白いパンはどうしてーってくらいモッチモチ。海老は一切れに2つ。コリコリするくらいプリップりです。それを淡白なアボガドがぽってりと包み込み、オーロラソースのような感じのドレッシングが・・・・・・・はぁ~~~~~。

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さらにもう一切れ食べなむとす。ガブリッ!う~ん、おいしい。

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全席満員なのによく目配りの利くお兄ちゃん。笑顔も特別いいですね。あのー、デザート追加注文いたしますわ。こういう店に来といてスイーツ頼まないなんて「ありえなーい」ですものね。

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これは「Alsacien アルザッション トゥース風チェリージブレ」。3種類のチェリーをバターでソテーし、キルシュで香りをつけたものが、これまったあっちっちーのクレープのかごに入っています。
チェリーもクレープも湯気が立っています。そこに濃厚なバニラアイスがじゅわ~。とけそうで危うくとけないこの不思議。
焼きたてのクレープの両端をくくるのって、ヤケトしないのかな?

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甘酸っぱいチェリー。そしてクレープから立ち昇る玉子の香。さらにバニラアイス。もー完璧の1品。
実は「クルベット」を食べた時点でかなりお腹イッパイだったんですが、ペロッといっちゃいましたねー。

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客を静かに見下ろすウサギのオブジェ。こういうちょっと恐ろしげなところもフランスっぽいですね。

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そして健全な感じの積み木でさりげなく「TOOTH TOOTH」
ちなみに「TOOTH」はものを食べるときに欠かせないあの「歯」です。そして、「TOOTH TOOTH」で「歯歯」→「はは」→なんとこのお店の名前「母」を意味してるんですよね~これが。

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この走り回っている滑稽でやせたパティシェが「PATISSERIE TOOTH TOOTH」をよく象徴していると思いました。いくらフランスから直接文化を吸収していようが、とびっきりのお菓子を作ろうが、パティシェと呼ばれようが・・・・、ちっとも偉ぶったりすることなく、オーダーしてくださるお客さまにお仕えして走り回る、フランス映画に出てくる一生懸命で気のいいシェフのような可笑しくて小粋な姿。それがこの店のオシャレでいて気取り過ぎない何だかとってもいい感じを出してるんでしょうね。華やいで楽しくてオシャレで美味しくて満足のいくとびっきりのランチブレイクでしたわ。メルシー。

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神戸市中央区三宮町1-4-11ラティス三宮1F2F
TEL:078(334)1350

Crevette クルベット 海老とアボガドのサンド・・・・・840円
Alsacien トゥース風チェリージブレ・・・・・・840円(珈琲は別)

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