2006年09月20日

●パリの街角にありそうな小洒落たブーランジェリー~トアロード「ル・ディマンシュ」

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トアロードを山手に向かって上ってゆくとブティックらしきもの?それともジュエリーショップ?といった感じのお店が左手に見えてきます。間口はかなり小さいのですが、スカーレットの壁に輝くシャンデリア。ちょこっと目立ちます。実はこれ・・・・・・・

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パン屋さんなんです!店の名前は「ル・ディマンシュ」。
パン職人と菓子職人と女性シェフの3人仲間が力を合わせてつくったお店だそうです。

この看板。本物のプレッツェルを焼いてそれを元に作ったらしいんですが、そんなこだわった看板を間違えて裏から撮っちゃいました。ごめんなさい。表から見るとふっくらとして美味しそう。とても作り物には見えません。それを実感したい方は、ぜひ一度トアロードを散歩して表からご覧下さい。

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さて、ここのパン職人さんはハード系のパンがお得意。これは「リュスティック」と言うものだそうです。

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柔らかいパンだとムシャムシャッと食べちゃって「はれ?」って感じですが、これは「荒野の素浪人」の三船敏郎になった気分で(古過ぎ?)ただむしゃ・・むしゃ・・むしゃ・・と目をつむってしっかり噛み締めて食べてみませう。噛めば噛むほどジワーーーと麦の味わい深いパンであることが分かって来ますから。

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でもまぁ!ワタクシとしたことが何てことでしょう。撮影前に半分食べちゃいました。こんなの初めて!
これは蜂蜜がけクリームチーズのパンです。これもかなりハード系。でも干しぶどうがみずみずしくて、クリームチーズの塩辛さと蜂蜜の甘さのコンビネーションが絶妙です。

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お次は「ヴィエノワ・ショコラ」。
ドイツで食べたチョコのようにざらつき感のあるココアっぽいチョコチップを使っています。不思議なのは表面のチョコが焦げていないこと。(あれ焦げてると苦いんですよね)そしてパン全体にざらつき感のあるチョコチップが行き渡ってて、パンと言うよりどこか知らないよその国のチョコレートを食べてるような錯覚を覚えました。

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そしてこれが!一番ヒットしましたね。「ガーリックフランス」。
上質の発酵バターとガーリックにバジル。それをフランスパンにかなりたーーっぷり染み込ませてあります。何回噛んでも、じゅわー、じゅわー、じゅわーと美味しいバターが染み出てきます。かなり噛まないと飲み込めません。なんせハード系ですから・・・・・。

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さあ、かなりハード系続きましたからね。ここからは菓子職人の本領発揮。
これ、「オランジュ」というパン。パイの上にちょっとネーブルっぽい味のオレンジ。そして香りよく煮たオレンジの皮。

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サクッ、オレンジぐりぐりっ、クリームとろ~~ん。苦味を含んだ強いオレンジの皮の香りポワ~~ン。

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これはもしや女性シェフのアイデアなんでしょうか?「チョップ」といいます。

ベーコンとコーン、そして緑のはルッコラ。

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モチモチしてます。変わったパンですが、かなり美味しいです。

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基本は押さえた上で、次々と新しいアイデアを出して行くのがこの店の信条だそうです。次はどんなパンを出して私たちを楽しませてくださるのか、楽しみーーー!

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ル・ディマンシュ
神戸市中央区北長狭通3-12-16
TEL:078(331)8760
営業時間:10:00~20:00 不定休

だいたい100円~200円
今日のは全部で976円でした。


またまた余談ですが、昨日高松に出張に行ったダーリン。今大ブームの讃岐うどんを仕事の前後に満喫してきたらしい(毎回、高松に行くとそうしてくるんですよね。うらやましい!)ご当人から私へのお土産とは・・・・・・・・・・・。

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