2006年10月30日

●本格ベトナム料理をサイゴン式スマイル付きで~ミント神戸「Chao Sai Gon」

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Moicac anh chi vao! Xin Chao.→もい かっく あん ちばぉ!しん ちゃお。→「いらっしゃいませ!こんにちは」と言ってるんだと思います、たぶん・・・・。

ここは10月4日にオープンした「ミント神戸」8F、ベトナム料理「Chao Sai Gon」。

今日は今日とてダーリンは原稿締め切り間近超多忙。(なんでこの人はいつもバタバタしてるんだろうね)大急ぎで適当に二人で飛び込んだのがこのお店。予想に反して(ワタクシは)かなり楽しめたのでありました。(ダーリンは心ここにあらず・・・・・・)

狭い厨房は、ベトナム・シェラトンサイゴンホテルなどで修行を積んだ腕利きシェフでギュウギュウづめ。ベトナム語が、ガンガン飛び交い活気にあふれております。それがなぜだかディープな大阪弁に聞こえるからマカ不思議。

どの顔も日本人にしか見えません。しかも一人一人すごく個性が・・・・・・んーー際立っていますね。

ちなみに真ん中の背の高い彼。彼が一番のカメラ好き。というかカメラに写るのが好き。意外ですが・・・・(^O^)

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さっそく私オーダー、ベトナム屋台の定番「フォー」。ランチセットの一部です。上に乗っているのは、今季節なのでしょうか?スイートバジル。高知県から取り寄せた有機野菜だそうです。

これは牛肉を入れてあるので「フォー・ボー」といいます。ちなみに鶏肉が入っていると「フォー・ガー」。牛は「ボー」で鶏は「ガー」?それって鳴き声のような気が・・・するのは・・・ワタクシだけ?

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ほぅら。きし麺みたいですけれど真っ白でしょう?これ、お米で出来ているんです。「フォー」のほかにも太さや製法の違いで「ブン」とか「フーテエ」(フーテンじゃないよ)とかあるそうです。とか言ってもそれがどんなものなのか、ワタクシ見たことも食べたこともないんですけれど~~~~。

油が浮いてましたがたっぷりのお野菜とハーブのおかげか、さっぱりしています。のど越しは軽くて胃にもたれませんね~。味も薄味で健康的。美味しいです。これなら長生きしそーー。

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真ん中と右が「フォー」のための薬味。真ん中はチリソースとヌックマム・・・魚醤ですね、それに唐辛子とにんにくをあわせたこのお店オリジナルのスパイスです。塩辛く苦く魚臭いような、不思議なお味がします。

そして左は・・・・・・↓↓の生春巻き!用のソース。クラッシュピーナッツが乗っています。

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じゃーん、あや?撮ってみたけど、肝心の海老が下向いちゃってますね(汗)

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よしっ!これでどうだ!。ソースもつけてパクリ。レタスとハーブの組み合わせが美味しーー。海老ちょっと薄~い。わっ、チリソース抜き打ち!ひりひり~~~。

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そして「青いパパイヤごはん」。青いごはんが出てくるのかと思いきや、どうやら「青いパパイヤ」のごはんのようです。タイ米のような感じのぽそぽそとしたお米を使っていました。

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店はこじんまりとしています。エスカレーターの底に当たる斜めになった天井に張られたベトナム国旗。迫力ですね。アメリカに勝っちゃったんですから・・・・ぶるっ。

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ダーリンオーダーのビーフシチュー。かなり濃厚です。

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そしてこれがベトナムのフランスパン「バイン・ミー」。ベトナムがフランス領だったころその製法が持ち込まれ、土地の料理に合わせて変化したものだそうです。普通のフランスパンより皮は薄く、キメの細かい軽い口当たりです。強力粉だけでなく薄力粉やサラダオイルも使っているみたいです。かなり素朴なパンです。

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民族衣装アオザイを着たベトナム人の女の子。デザートの「チェー」を持ってきてくれました。

小柄で華奢で色白でちょっとハニカミ屋さん。なーんて可愛いんでしょう。可愛すぎます。高いカウンター越しに一心に背伸びしてお運びする料理を受け取る様子、けなげです。

後ろでカメラ目線の背の高い彼。愛嬌ありますよね。なんか気に入っちゃいました。

手前の黒い陶器の湯飲みはよく冷えた「蓮茶」です。ほうじ茶に似たお味ですが、後口はスーーッとミントのような香り。

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「チェー」というのは中に何を入れてもいいようですが、いろいろ入れてシロップやココナッツミルクで煮たものだそうです。

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こんな感じ。四角いのはバナナ?サツマイモ?タロイモ?・・・・分かりませんでした。右下は大きめのタピオカパールです。黒いのは・・・はじめ細長い黒米かと思ったのですがむしろキクラゲみたい(←そんなことあるのかな?)。
甘さはほとんど素材そのものの甘さ。心が優し~~~くなるお味でした。

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右に行けば真っ赤なソファーの窓に面したテーブル。左はカフェ風に廊下に面したテーブル。その日の気分で選べるのもいいですね。

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Cam on cac anh chi nhieu.Hen gap lai!→かぁむ おん かっく あぃん ちぃ にゅう。へん がっぶ らぁい!→たぶん「どうもありがとうございました。またお会いいたしましょう!」と言ってるのかもしれません。

片言のちょっとした英語も日本語も通じませーん。でも手を振るのと笑顔は、世界共通語ですね!

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Chao Sai Gon
神戸市中央区雲井通7-1-1ミント神戸8F
TEL:078(291)4380
営業時間:11:00~23:00(L.O.10:00)
年中無休

牛肉のフォーのランチ・・・・・・・980円
ビーフシチューのランチ・・・・・・980円
ベトナム伝統的デザート・チェー・・・・+300円

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2006年10月27日

●秋の東京出張ぶらさがり週末グルメツアー第2弾~神田須田町 甘味処「竹むら」 

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さあ、先回に続いて友人夫妻を伴ってダーリンとやってまいりました。神田は須田町のとある一角。ビルに挟まれ鎮座ましますは、奇しくも先の大戦で焼け残りました甘味処「竹むら」です。昭和5年、創業当時のまま奇跡的にも現存いたしております。

昔の家はさすが凝ってますね。ひさしは4層、しかし2階建て。隣のビルの3階分の高さとってますよ~。贅沢ですね、昔のほうがある意味・・・。

ちなみに私は、戦前の御屋敷を分解して移築した家で生まれ育ちましたので、この手の建物を見るとちょっと心穏やかではいられません。妙な気分になります。それは釘を一本も使わない家でした。その後、惜しいことに阪神大震災で焼けてしまいましたが・・・・。

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紺暖簾に白抜きで「おしるこ」。

昔、生粋の江戸っ子女優がキリッと着物の衿元を正しながらこう言ったのを覚えています。
「本当の御ぜんざいってのはね、箸でつまめるものなんだよ」
子供のころTVでそれを聞いて、大ショーーークッ!だって自分の身の回りのどこにも、「箸でつまめる御ぜんざい」なんてござんせんもの。(「御ぜんざい」と言えば「おしるこ」に小豆が沈んでいるアレがフツーでしたものね…。)
以来、おしるこのような御ぜんざいを食べるたびに「これは偽物だーーー。偽物だーーーー。偽物だーーーーー」と思い続けてまいりました。

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座敷に通され、すぐに出された桜茶。あーーほっとするね~~。

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何だかこうやって風に揺れる暖簾を中から眺めていると、三味の音でも聞こえてきそうじゃないかい、ね、あんた。  

チン トン シャン(←効果音 三味線の音) カラッ コロッ カラッ コロッ(←効果音 下駄の音) 

やだね、かえってしらけちまうよ。ちょいと!効果音の兄さんたち。もう行っておくんな。はい、おひねり。

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ほお!妙な白昼夢を見たと思ったら、目の前に御ぜんざい。塩昆布じゃなくて小粒の山椒ってとこがいいですね。

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うわ!すごーーい!この色、この盛り上り。明らかにこれは「箸でつまめない偽物」じゃあないです。

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箸で、つまめましたーーーー。ああ、ついに箸でつまめる「本物の御ぜんざい」に出会うことが出来たのです。

一口。 美味しいです。甘味もくどくなく、御ぜんざい特有の舌のざらつき感もスッと引きます。はぁ~~。
お餅と共にもう一口。はぁ~~。

山椒も、途中で口直しのために食べる必要さえありませんでした。渋い日本茶さえ口にせず、ただただ「竹むら」の御ぜんざいを堪能している自分がここにいました。

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友人のダーリンは「クリームみつ豆」を注文していました。彩り豊かなお餅が綺麗ですね。

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友人のS美ちゃん、手だけ出演よ~~と黒蜜をかける実演までしてくれました。でもワタクシの頭の中は「本物のお・ぜ・ん・ざ・い~~」で一杯。みつ豆味見し忘れていました。S美ちゃんダーリンによれば、黒蜜に独特な美味しさがあって、後はさっぱりとしていたそうです。

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こうやって店の中を見渡しますと、京都の町屋を見慣れてきた目には一種の違和感を覚えます。似ているようでゼンゼン知らない世界に迷い込んだような気がいたします。不思議です。
ここは、寅さんの「とらや」によく似ています。階段の直線的な手すりや、障子。

京都の町屋は障子ではなく襖か、季節によっては御簾、または全部取っ払っちゃっていたような記憶が・・・・・・・・・。イメージとしては女性的でたおやかな華やぎがあります。
東京の町屋は男性的で質実、素朴な感じがいたします。

武家社会と公家社会の生み出したものの違いなんでしょうね。東京の方が近代化を受け入れやすかったのもよくわかります。

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話がどえらく反れてしまいましたが、S美ちゃんの「揚げまんじゅう」。ここの名物だそうです。

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中はこし餡。上品な甘さで、それがパリッと揚がった皮と交じり合って・・・・・ちょっと病み付きになりそうなお味です。

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♪まどの~外には~神田川。こちらの窓は、思わずこの歌詞が頭に浮かびました。実際、神田川近いみたいだし。

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マイダーリンは「御ぜんしるこ」。「しるこ」とは言え、くず湯並のネバリがあります。ただお椀を傾けただけではそう簡単に口には入ってまいりません。横からしっかり、味見させていただきました。

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「あーーーあの御ぜんざい、ホンットに美味しかった」
1時間たってもまだ、胃がおぜんざいで美味しいのです。しかもあと口はさっぱり。
「あーーーあの御ぜんざい、ホンットに美味しかった」
2時間たってもまだ美味しいんです、胃が。

もーーね、東京に住んでてあそこで本物の「御ぜんざい」食べない人は、おバカさんどすえ。

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竹むら
東京都千代田区神田須田町1-19
TEL:03(3251)2328
営業時間:11:00~20:00
定休日:日曜日 祝日

餅ぜんざい・・・・・・・・・760円
クリームみつ豆・・・・・・680円
揚げまんじゅう・・・・・・・430円
御ぜんしるこ・・・・・・・・730円

実は帰り、東京駅の新幹線乗場の近くで面白いお弁当見つけちゃいました。ちょっと見てみたい方は続きをどうぞ。

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2006年10月25日

●秋の東京出張ぶらさがり週末グルメツアー第1弾~神田神保町「スマトラカレーの共栄堂」

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え~~、今回はあの夏のドイツ、グルメ・レポートの続編です。え?信じた?タクシーがベンツじゃないからウソばればれ!じゃないのーーー。

実は、ダーリンの出張のタイミングに合わせての突然週末東京グルメ遠征でございま~す!

日付変更線ならぬ味覚変更線が名古屋のあたりを南北に通ってまして、そこを越えるとレストラン選びにワタクシかなり慎重になります。自分の味覚に合うものしか、あ~んワガママ、食べたくないのです。

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で、今回やってまいりましたのは神田は神保町。大正13年創業の「スマトラカレー 共栄堂」です!メンツは、ワタクシ、ダーリン、そして東京駅まで会いに来てくれた千葉に引越した友人夫婦の4人連れ。おお、久しぶりの「カレーなる」再会!(Copyright by ゴージャスカレー姉妹様)

どこかヨーロッパの墓石を思わせる看板。あ、イエイエそんなことございませんわよね。ちゃんとポークとか~ビーフとか~書いてるし、地下、ん?・・・・・・イエイエイエちゃんとしたカレー屋さんの看板でございますわ。スマトラ・・・大東亜共栄圏・・・・・イエイエイエイエそんな物騒なことはちょっと今は置いておいて・・・・・・・・・・

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とりあえずこの穴に落ちてまいりましょう・・・・・・・ひゅ~~~~~。

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「マトン、ありますか?」
           「ありません」
返事、はや!ずっこけそうになりながら、まずは着席。見上げればなかなか男前のマスターです。なんとなくこっちを見てそうで微妙に視線を合わさない・・・・きゃ!ちょっとおじさま、シャイ?

試しにもう一回。
「ラムは?」
    「ありません」
やっぱ返事、速~い。面白いからもう一回
「タコ、ありますか?」
って聞こうとしたら、もうむこうへ行ってしまっておられました。誰だ?「NOと言えない日本人」なんて本、昔に書いた人は。お膝元にいるじゃござんせんか。

即、サービスの熱々のポタージュスープ、女の方が運んできてくださいました。

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んーーータコはないな。あるわけネーだろう、べらんめえ!(て、関西人が言ってみてもイマイチ決まらない)

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店はガラス張りのL字型。地下でも明るいです。

神田神保町といえば、明治や日大や共立女子のある学生街かつオフィス街なので、早い!安い!美味い!がジョウシキなのでございますね、やはり。

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そうこうするうちに、運ばれてまいりました!まずは、ダーリンオーダーのチキンカレー。ルーは今にもこぼれそうなほど、すりきり一杯!サワークリームもかかってますね。

26種類の香辛料を1時間炒め、小麦粉は使わずにジャガイモや人参でとろみを出しているそうです。

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当然、ワタクシも早速味見。わぉ!!これはもうカレーというよりは肉料理です。ポップアップしてご覧いただければ分かると思いますが、いろんな色の香辛料が点々と見えます。

チキンはいい意味でタコ(←まだ言ってる)みたいですね。つまりプリプリ。他のメニューよりちょっとスパイシーです。これは美味しーーー!

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そして、ワタクシと友人のダーリンオーダーのビーフカレー。サワークリーム以外にパルメザン・チーズらしきものが・・・・。色はチキンカレーよりかなり黒いですね。

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それにしてもご飯、ふっくらピッカピカ。聞くところによると新潟から特選のコシヒカリを特殊ルートで仕入れておられるそうです。

ビーフは・・・ビーフイーター神戸っ子のワタクシの舌を満足させることは出来ませんでした~~~残念。
脂身を全部とって、浮いてきた脂もすくい取って丹念に仕上げております。でも~それがアダになってビーフの旨味まで取ってしまっておられるような・・・・・肉の繊維がばらばらに。

そうだ (☆゜o゜) ダシ用のビーフと具のためのビーフを分ければいいのかも (^〓^)V (←顔文字多用で逃げる===3)


具のビーフには乳牛のホルスタインに和牛のお父さんが産ませた交雑牛だと、モーモー文句なし!って文句多いっか、すんまそーーん。

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ところでこれ、創業当時のものでしょうか?絹のようなものに日本画風に今と同じカレーが描かれています。

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さてお次はと…、じゃじゃーん!出ました、タンカレー!オーダーしたのは友人のS美ちゃん。器も特別。ひまわりの種まで乗っています。ん?松の実じゃないよね。あ、わかんな~い!

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またまたワタクシ横から味見。どひゃ~~~ん。今回これが一番ヒットしましたね♪皮のままの牛タンを6時間かけて煮込んであるそうです。

口の中で崩れてゆく牛タンのその断面、舌先にツルツル。スパイスも、何かが突出することなく見事なるその調和。あ~~~~なあんて、美・味。

でもね、後で知ったんですけれど・・・・・・・本当はポークが一番美味しいんですって。もーなんで?何でポークだけ食べ損なってるのよワタクシたち!惜しいーーー。

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店の外には、並び客のためのパイプ椅子が置かれていました。さすがに人気店ですね(ワタクシたちが行った土曜の午後2時ごろも次々とお客さんが来てました)。

さあ、じゃあ次の店行きましょう、次の店!
東京のど真ん中にありながら奇しくも残った戦前の木造家屋。そこに待っていた驚愕の甘味。   

明後日、金曜日にお伝えいたしますわね。その時まで皆さま、ごきげんよう。

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スマトラカレー 共栄堂
東京都千代田区神田神保町1-6 サンビルB1
TEL:03(3291)1475
定休日:日曜日 祝日
営業時間:11:00~20:00

チキンカレー・・・・・・・1,000円
ビーフカレー・・・・・・・1200円
タンカレー・・・・・・・・・1500円

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2006年10月23日

●この激辛的美味しさは食べてミントわからん!~ミント神戸7F「正式担担麺美食庁 四川辣麺」

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ここはラーメン屋さんではありません。「四川」の文字からすると四川料理?・・・・でもありません。その名も仰々しい「正式担担麺美食庁 四川辣麺」!!「セイシキタンタンメンビショクチョウ シセンラーメン」と読みます。これは珍しい、坦坦麺の専門店。大阪から神戸に初上陸です。

カレーの専門店があるんだから坦坦麺の専門店、あってもええんちゃうん?つーことでしょーか。

う~む、それにしても「正式」な!「坦坦麺」ですわよ。しかも「美食庁」!これ、安倍新内閣によって新たに加えられた厚生労働省の出先機関なんでございますの。そこの「四川辣麺」なのですね。これは黙って見過ごすわけにはまいりませんわ!(←お願い!信じないでね(^^;)

場所は10月4日に“Nice to Mint You”という小洒落たキャッチフレーズとともにオープンしたばかりの「ミント神戸」7F。
さあ、どんなお店でしょうね~~~。

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まず、目に飛び込んできたのは「ラー油製造機」(たぶん)。油にHot!X3乗な成分をじっくり抽出中・・・・・・・。

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ら゛っしゃい!(おービックリした) うちはリキ、入ってまっせー。坦坦麺だけで勝負かけてるオンリー・ワンの店だっさかい。(うおーーーー頼もし~)

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冗談、イッてしもてまんな~(なぜワタクシまで大阪弁?)

清国の皇帝らしき人物の前に、まるでヴィンテージワインのように献上されたボトル入りのラー油群!すごい本数!

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これは清の時代の一般民衆の服かな?これを着て、三つ編の辮髪をしていたような・・・・・。

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出てまいりました。「坦坦麺 新味」。
「辛口」と「甘口」あり。辛口の程度のほどは?
「辛いのがお好きな方はちょうどいいくらいだとおっしゃっておられます」
な~んて判りやすい説明。

ラー油製造機に恐れをなしたワタクシ、用心のため「甘口」にして温泉たまご加えてみました。真ん中は黒豚の角煮です。それにしても、器のフチまで真っ赤(・・;)

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「食後のお口直しにどうぞ~」。フローズンライチーつき。

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麺は玉子たっぷりのちょっと太めストレート麺。

スープを一口。うっひゃーー!ウンマァ~~~~~~~イ。

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私のカウンターの目の前に向かい合わせで座ったお兄ちゃん。顔は黒いスダレで見えないんだけれど、坦坦麺は見える。んーーーーーあっちもおいしそ~。

ところがお兄ちゃん一口すすって、ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホッ!!あわてて水を飲む。

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何注文したんだろう?「担担麺 元味」の「辛口」?それとも一日限定50食の「激辛坦坦麺」?
あわててメニューを見直すワタクシ。(←人のが気になる)
角煮も美味しいけれど、辛コクスープにひき肉の舌触りも捨てきれないんだよね~。

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とか言いつつ、完食。やっぱり辛口のひき肉にした方がよかったと、ここまでスープのみ干しておいて思うこのワガママ。こんなにコクのあるスープがベースなら、もっと辛くてもチットモOKでございましたわ。

お向かいのお兄ちゃん、スライスニンニク投入後しばし静かにお食事。でもその後再びゲホゲホゲホゲホゲホッ。メガネを外して汗を拭いておられました。(←人の事が気になる)

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ちょうどいいくらいに溶けたライチー。さすが「竜眼」というだけあって、なんだか~、目玉みたい!キャッ。

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お店の方々から神戸初進出の緊張と興奮、慣れなさと喜び、そんなものがびんびん伝わって来ます。

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初老の神戸マダムたちも、きょろきょろしながら入ってきておられました。彼女たちのハートをつかめばドントウォーリーね。

レジのおねーさんが「ありがとうございました!」と言うと厨房からもいっせいに「ありがと!っやっしゃーーーー!!!」と男どもの野太い声。
可笑しくてコケそうになりましたわ、ワタクシ。次は「坦坦麺 元味」の辛口、ぜひ食べにまいりますわね。

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正式担担麺美食庁 四川辣麺
〒651-0096 神戸市中央区雲井通7丁目1-1 ミント神戸7F
TEL:078(291)4750
営業時間:11:00~23:30(L.O 23:00)

坦坦新味・甘口・・・・・・700円
温泉たまご入り・・・・・60円UP

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2006年10月20日

●ホテルパティシェのジャンドゥーヤ!~神戸ポートピアホテル「ア・ラ・メゾン」

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またやって来てしまいました「ポートピアホテル」。目的は以前に「カファレル」の際にご紹介いたしましたあれです、あれ。ペースト状にしたヘーゼルナッツをチョコレートに混ぜ込んだ香ばしくも濃厚でなめらか~な、あの「ジャンドゥーヤ」。
それをたーーーっぷり使ったホテル・パティシエ特製ケーキを期間限定で売り出していると聞き駆けつけてまいりました。

場所は今見下ろしておりますホテル1Fロビーのちょっと奥まって分かりにくいところ。ポートピアホテル直営「ア・ラ・メゾン」です。

は~~~ホテルのロビーはいつ来ても心安らぎますね♪滝が流れてマイナス・イオンたっぷりだからなのかな?ふかふかのカーペットが雑音をかき消してくれるからかな?

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「いらっしゃいませー」
な~~んてかわいい女の子なんでしょう。さすがホテルが雇うだけあって違いますわね。
「ブログですか?どうぞどうぞ、この辺り美味しそうなパン、お写真お撮りくださーい」

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えーと、なに買いに来たんだっけ?わ、ホントこのパン美味しそう。ウインナーとあの茶色いのはサイコロステーキ?それとも肉団子?

完全に目的を見失いつつ・・・・・・・・

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こちらにも・・・。女の子に手振りで示されるがままに・・・・。

このチーズとジャガイモのパイ後で買おう、と心にとどめ。

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デニッシュのロールの間にざくざく入ったナッツは、これはすごいぞー。これも後で買おう、と心に再びとどめ・・・・

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すごい!洋梨のコンポートが丸ごと半分パイの上に乗っかって。表面の黒っぽいのはシロップをバーナーでブリュレしたのかなー。などと思いは完全にパンに向かい・・・

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あの葡萄はピオーネかなーーー?・・・・・・・・なんて思っている間にいつのまにか店の奥に。

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あ、ケーキ!そうよ私はジャンドゥーヤのケーキを買いに来たのよ。と、やっと目的を思い出したのでありました。

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でもチョコレートも美味しそーーーー。(←目移り)

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じゃじゃーーーん!!!ちゃーんと忘れず買ってまいりました。「ジャンドゥーヤのムース」。

なんと美しいのでしょう。金粉が黒光りするそのボディーに気品を添えています。まるで見るその人の心を表わすかのように、まあるく弾むホワイトチョコレートのリボン。蜜を塗ったヘーゼルナッツ。グサリと刺さった赤い情熱の三角定規(←なんだそりゃ?)

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ザクッといっただきまーす。わぁ、中はまさにヘーゼルナッツ。香ばしくローストしたヘーゼルナッツも丸ごと入っています。底の5㎜ほどのスポンジを除いて、ぜーんぶウソ偽りなくジャンドゥーヤのムースです。こんな気前よくていいのかしら?

そういえばパティシエやシェフの経歴をみると、まずホテルで働いてそしてイタリアやフランスのレストランで修行して自分の店を持ったという方がほとんどです。

と、い・う・こ・と・は!ホテルには彼らの大御師匠さんがおられる訳でーーーー。この「ジャンドゥーヤのムース」はもしかして、大御師匠さんの?

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その優美な美しさに負けて「フロマージュ・ブラン」というものも買ってしまいました。

パウダースノウの雪原を思わせる山肌。ほんのり薄紅がかったたゆたう雲。

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わ!!そのおしとやかな外観からは想像も付きませんでした。何たる情熱を秘めた・・・・これは活火山だったんですね。
ブルーベリーとラズベリー、そして輪切りにしたイチゴが一切れ。イチゴがちょうど味が濃くなりすぎないように調和を図っていてくれているみたいな感じです。

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季節もの「タルト・オ・マロン」。これはモンブラン好きにはたまらないでしょうね。栗の渋皮煮が一粒半のっています。

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栗がたっぷりのクリーム。ほとんどこし餡のような舌触り。

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さらに「パンプキン・プリン」。パンプキン型の磁器の容器に入っています。これが結構重い。

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いっただきまーす。ちゃんと底にはカラメルソースも入っていました。

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なにげに買った「パン・ド・ロデヴ」(いちじく)。何か他に買うつもりだったな~~でも思い出せないと手にしたのがこの天然酵母パン。

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ごらんの通り、干しいちじくにクルミがざっくざっく。何であんなにさり気なく置いてあるものまでこんなに美味しいの?

宣伝もそんなにしてないしましてや路面店でもないから、ひょっとして隠れた名店?

あ~~あ、写真撮ってる時に買おうと思いにとどめておいたはずのチーズのパイやナッツのデニッシュ。買い忘れてたんだよなー。

またホテルの送迎バスに乗りまーす。金色のバスなんですよね、「ポートピアホテル」の送迎バスって・・・・。でも意外と街に合ってるんですよ、これがなぜだか。

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ひかえめな「ア・ラ・メゾン」の紙袋。パティシエさんの顔がアルファベットになっています。ala だけですけど。

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ア・ラ・メゾン
神戸市中央区港島中町6丁目10-1 神戸ポートピアホテル本館1F
TEL:078(302)1108 
営業時間:10:00~20:30 

ジャンドゥーヤのムース・・・・・・・・420円
フロマージュ ブラン・・・・・・・・・・420円
タルト・オ・マロン・・・・・・・・・・・・・420円
パンプキン プリン・・・・・・・・・・・・370円
パンドロデヴ(いちじく)・・・・・・・・210円

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2006年10月18日

●踊るホテルバイキング!~神戸ポートピアホテル「プレンデトワール」

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ここは神戸ポートピアホテルの30F。地上100mに位置いたします「プレンデトワール」。

このひとつ上の階にはミシュラン3星の名門、かの「アラン・シャペル」が入っております。そこでは今、期間限定で新潟の食材を用いたランチを「アラン・シャペル」的に、ですが格安のお値段でご提供くださっております。私はこれを狙っておりました。ですが・・・・・今回共に食べに行く人を間違えました。父上殿だけを誘ったのですが・・・・・・。

母上さま~あなたもいらしたのね~~~。エレベーターをひとつ降り、た~~ぷり食べられる「ランチ・バ・イ・キ・ン・グーーーー!」とあいなりましてそうろう。

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このビーフをシェフが目の前で焼いてくださいます。

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当たり前ですが神戸ビーフではありません。オーストラリア産です。でも焼けていく状態を見ると悪くはなさそうです。

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少ししか入れてくれないので3人前入れてください、ともらって来たそうです。♪母上さま~お元気ですね~♪
淡路牛に似たあっさりとしたお味です。

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これはハムサラダ。お野菜もとらなくっちゃね。

まるで巣にいるヒナのエサを集める小鳥のように会場をイキイキと飛び回る母上さまを見て思いました。
「バイキングはなぜ存在しうるのか」

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「イカのマリネ」で~す。

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ハムで~す。って言わずもがな、かな。

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ごぼうサラダも加えて集めるとこんな感じです。

もうこの時点で160席以上あるこのラウンジは団体客も含め満席。席が空くのを待っている人の姿も見受けられます。もし3000円前後でランチコースを出したらガラガラだったかもしれません。・・・・・・ひとつ上の階の「アラン・シャペル」みたいに・・・・。(←実はチェック済み(^^)

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「スライスアーモンドのデニッシュ」。きれいですね~。

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フランスパンの「チーズトースト」。これはすんごく美味しかったです。

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食べそこなった「ダークチェリーのデニッシュ」。

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これはナンだっけか・・・・

とにかくバイキングはグルメブログねたとしては不利ですね。40種類の料理をエンエン紹介しても焦点定まらず、まとまらないざんす。

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まあ無理やりまとめてパンはこんな感じです。

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とにかく中華に参りましょう。春巻きとイカリングです。

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「チキンのアップルソース煮」

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「ロールキャベツ」。ありゃ?中華じゃないな~。なんだかお腹が、何を食べてるのかわからないよーと言っているのがさっきから聞こえてきます。

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「中華ちまき」

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集めてみたらこんな感じに。

そうそう「バイキングの存続理由 客の立場から」。それは(仮説1)高くてもそのぶん元取ってやるぞーー!と思う人の貪欲さに支えられている。(仮説2)デパ地下的、選ぶ楽しさ。(仮説3)んーーーーなんだろう・・・・?

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おお!この中華ちまきメチャクチャ美味しーー!ほろほろの豚の角煮に木の実はアーモンドも入れてますね。ちょっとオリジナル。

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明石を意識したのか「アナゴのちらし寿司」。海老もアナゴもたっぷり入っています。

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最近のお寿司屋さん、酢の味が薄いの気になっていました。ところがここのちらし寿司、昔風にしっかり酢が利いています。やっぱ、これでなくっちゃね~~~。

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めずらしい。一口サイズの「ミニ焼芋」です。クリームみたいにトロトロで甘~~~~い。

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「秋刀魚の蒲焼」と「里芋」。秋刀魚は臭みがまったくなくて、まず家では出せないお味です。白いご飯があればバクバクいけそうです。

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「タコの酢の物」

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タコちょうどいい柔らかさです。表面もトロトロ。

このあたりの料理をまとめて1280円くらいの昼定食にしてもいいくらいのお料理です。お味のほうも全体的にかなりいいです。さすがポートピア

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「豆腐のステーキ」。それに混ざって実は真ん中は「マカロニグラタン」。そっくりです。

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さあ、デザートは「洋梨とカラメルソースのムース」。人気があって食べ損ないました。

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「チョコレートケーキ」。見た目素朴ですがしっかりチョコレートしています。

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これ最高!「ダークチェリーのタルト」。シナモンの香りがいいですね~。

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見た目パッとしませんがかなり気に入った「ライチーゼリー」。

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アイスクリームは濃ゆいです。お腹イッパイの方には無理でしょう。

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なんだか何を食べたか分からない、ランチでした。ここに至ってザル蕎麦をまだ持ってくる♪母上さま~お元気ですねー♪

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地上100mのラウンジ。夜になればここから神戸の夜景が一望できます。きっときっとカクテルを飲みながらロマンティックな時が流れるんでしょうね。昼間はバ・イ・キ・ン・グーーーー!ですけれども、おほ。

気がつけば午後2時。「アラン・シャペル」でダンディーな父上殿とランチを共にするつもりが・・・・・。2時間半かけて胃袋は洋食に和食、中華にデザートでギュウギュウ詰めだわ!!

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スカイラウンジ プレンデトワール
神戸市中央区港島中町6丁目10-1 神戸ポートピアホテル本館30F
TEL:078(303)5230
ランチバイキング11:30~14:00
大人・・・・・・・・・・・・・・・・2900円
シニア(65歳以上)・・・・・2300円 (←ティーンエイジャー並に食べても)
(グルナビの10%割引券を印刷して、ホテルの送迎バスに乗れば交通費も浮いてさらにおトク。送迎バスはJR三ノ宮駅の南と新幹線の新神戸駅1Fから20分おきに出てま~す)

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2006年10月16日

●思いっきり甘くて思いっきり辛い!~「インデアンカレー」芦屋店

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昨日はまたまた快晴の日曜日。お出かけ帰りに急に冷たい秋風が吹きすさび始めた午後6時過ぎ…、ついにやって来ました「インデアンカレー」芦屋店!

油断の薄着でワタクシ、風邪の兆候あり。首の後ろが重く今にも高熱が発火しそうな体内の不穏な雰囲気。

ちょっと!ワタクシ。聴きなさい。来週、忙しいの。風邪引いてる暇ないの。どうする?ワタクシ。どうする?

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オーダーして3秒後に出てきたキャベツのピクルス。奥の6人がけ大理石のテーブルに陣取った私とダーリン。すぐ後ろがピクルス用冷蔵庫。

後で知ったのですが、テーブル席があるのはここ芦屋店のみなのだそうです。

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インデアンおじさんの横顔もくっきり印刷された紙ナプキン。これって1枚とったらまた1枚、同じ顔が出てくるんです。まるで金太郎飴じゃございませんか!

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と、思うまもなく30秒で出てきたインデアンカレー。これは、ダーリンのオーダー。お皿のフチの金色、ちょっと剥げてるね…。

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私オーダーの玉子の黄身トッピングのインデアンカレー。お皿ピッカピカ。やったね!

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さぁー、ピクルス投下いたしました。この方法は「食い道を行く」のヒロキエさんから学びました。

計画では3色食べをする予定。つまりピクルス部分と玉子の黄身を割った部分と何も足さない素の部分。

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いっただっきまーす。わっ肉、おおきーーーい。とろとろ~~。から゛ぁ~~~。あまーーーー。

tukijigoさんのブログでは、甘~い辛いーーーー!!と来るはずなのですが私は感じ方がおかしいのでしょうか・・・・ね?

ワタクシ、家では唐辛子を入れて辛いカレーを作ります。でも辛いものが苦手なために自分で作っておきながら食べている途中でストレスのあまりスプーンが止まってしまうのです。ところがここのカレーは摩訶不思議????思いっきり辛いのに食べるのを止められません。水も飲まずにどうしたわけか一気に食べてしまいました。
 

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気が付けば他のお客様も同じです。上着も脱がずイッキに食べてイッキに帰っていかれます。昼ピークなんかは右の札を使うんでしょうね。

残念だったのは調理場がステンドグラスで見えなかったこと。tukijigoさんのブログには、華麗なる手つきでご飯をよそい玉子の黄身を入れ鍋をお玉で上下にかき混ぜギリギリイッパイまで入れたルーを最後の一滴までご飯に注ぐ・・・・・・!あ、あー素晴らしいお手並みが動画に収めていられるのですが、ここではそれを見ることが出来ません。

ここのルーのレシピは社長と常務のお二人のみがご存知なのだそうです。神戸の工場で大量に作って毎日各店に配送しているとのこと。だからどのお店で食べても同じ味です。

レシピは、ここ芦屋で生まれたそうです。(だからポツンと芦屋に1店舗あるのかな?)
情報源は去年の10月の産経新聞の記事です。溝口ハルミさんとおっしゃる新聞社の支社長の奥様、芦屋マダムが神戸のインド人から直接カレーを習い日本人の口に合うように改良したのがこのカレーだそうです。

私はこうした思い切ったお味を作ってしまう方に魅力を感じますね。エイヤっ!てこれでもかーーと辛く、これでもかーーーと甘く。
戦後、経済的に困窮されて大阪に小さな店を出されたのが始まりだそうです。そのときもこのお味に関しては賛否両論。
でも普通のカレーが50円の時代に130円で出して行列が出来たそうです。賛否両論のなか行列が出来る点は今も同じ。

ところでワタクシここでインデアンカレーをイッキに食べたら、あら不思議。首の後ろの張りが取れて、風邪の気配も薄らいじゃいました。ダーリンは頭皮から汗だらだら噴き出してますし・・・・・・・・。

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じゃんけんぽーん、あっち向いてチョキ!ってやってるわけじゃないです。こんなに愛想のいい可愛い女の子が芦屋店ではオーダー取りに来てくれます。
「はーい、コーヒーおふたつー」
なんだかじっとしていてくれないのでちょっとボケちゃいましたけど、芦屋店の雰囲気は伝わったでしょうか。

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やっぱりカレーの後はコーヒーほしくなります。

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ビジネス街にあるほかのインデアンカレーには・・・・・・ワゴン置いてませんよね、きっと。

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急に冷え込んでビル風が強風にさらに拍車をかける夜の芦屋。6時半でこの客の入り。たったお1人です。閉店時間も早い!8時です。

風邪は昨夜のカレー以来、一応体内に押さえ込んでいます。今朝目を覚まして真っ先に食べたかったのがインデアンカレー。もう一回くらい食べたら治りそうです。とか言いつつハマッタかな?

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インデアンカレー 芦屋店
兵庫県芦屋市船戸2-1-120
ラポルテ西館内 
TEL:0797(38)2633 
営業時間: 11:00~20:00
木曜定休

インデアンカレー・・・・・・・・・・730円
たまご入り・・・・・・・・・・・・・・50円up
コーヒー・・・・・・・・・・・・・・・・300円

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2006年10月13日

●ジ・エンペラー・オブ・讃岐うどん!!にも行ってきましたあ!~香川県飯山町「なかむら」

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うぬわ!!!(←意味不明) 映画のポスターの絵とそっくり。これこそがかの有名な「なかむらうどん店」です・・・・・・・がどこにもそんな名前書いていません。

しっかし空の色、山の形まで一緒ですねー。下のイラストと。

ここに来るためにはカーナビあった方が有利です。道路の方が高いため土手から店を見下ろす形になっています。もしあの煙突を見落とせば、もうアウト。後はエンエンのどかな田舎道をドライブすることに・・・。
店の表示はな~んにもありませんからね。探し回ってください。でも見つけても売り切れていれば店は閉まってます。

映画UDON

(ところで、この↑HPの予告編、注意深くご覧ください。ここがロケ現場になってますよ)

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ワタクシ達、ぎりぎりセーフでした!土手の上にいた地元のおじさんが「さっき暖簾引っ込めたけど、麺が残ってたってまた暖簾出したみたいだ」と教えてくれました。  

!ーーーーーーーーーーー急げ!!

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「はい、最後。後は自分で温めるなり好きにしてね」

今日はお忙しかったのね。かなりお疲れ気味のお姉さま。

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五右衛門風呂のような釜。慣れない手つきの先客のお嬢さん。

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この方も、お店の人じゃありません。リュックしょったお店の人なんていないです。映画のポスター、壁に貼ってますね。

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生姜をするお客さん・・・・ってダーリンですけれど。

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お客さま用調理台。もーーぐちゃぐちゃです。
いつもは裏の畑から自分で採ってきて刻まなければならないネギ。連休中の客の多さを見込んでか、もう切ってタライに入れてありました。
・・・・・確かに人でごった返す中、たくさんの人が包丁使ったら・・・・危ない危ない。

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うひゃ、ピッカピカの冷やしうどん。30分ほど前に「山越」でアツアツの「かまたま」を食べたのでここでは冷えたままのうどんに玉子とネギと出汁少々。

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玉子をつぶしてグチュグチュグチュゥ。

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山越」よりも細麺です。水で締めてあるので水で締めていない「山越」の「かまたま」とは比較できませんが、ツルツルです。そしてふわふわのモチモチで、なのに切れません。つまりコシがあるのにふわふわのモチモチだから胃にもたれなくてしかもツルツル。←わかります?つまりメチャクチャ、美味しーーーーーー!私はこっちの方がタイプですね。

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この麺を打った「なかむらうどん」のおじちゃんです。なんだか疲れてコワイ顔して歩いておられたのですが、ダーリンが写真撮らせてもらえって言うんです。こわいよー、と言ったのですがホラホラって手で合図するから仕方なく・・・。
「ねえ、おじちゃん。おじちゃんの写真撮らしてもろてもいいかなぁ~~」
と後ろから声をかけると
「ええよ~。せやけど御礼に何くれる~?」
とニッコリ。あら?聞いてたことと話が違うぞ。

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へっへっへっへっへっへ。なかむらうどんの、笑う犬。この店、サイコー。

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やっと店の名前を書いたものを発見。しかもそれはお客さんを追い払うためのもの。ガムテープで破れ目張ってます。まったくもって痛快極まるお店です。讃岐で一番いい店だと思います。

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どうぞ、くれぐれもこの煙突を見落とさないでください。でも煙突探しに夢中になって道路の土手から転がり落ちないように。では、安全運転で行ってらっしゃーい!さよーならー!

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なかむらうどん店
香川県綾歌郡飯山町西坂元1373-3
定休日:日曜日
営業時間:9:00~14:00

一応、観光らしいこともしてみました。お時間のある方はどうぞ↓↓。

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