●青春映画の後はイタリアンが気分?~神戸国際会館「トラットリア・エ・カフェ・グラッツィア」

先週の土曜日ダーリンに誘われて映画「夜のピクニック」を見に行きました。地方の県立高校の伝統行事「歩行祭」。全校生1,000人が24時間かけて80キロをただただ歩くというすごくストレートな青春映画。映画はスタートで始まりゴールで終わります。
映画の上映されていた神戸国際松竹が入っている神戸国際会館のB2F。イタリア料理「トラットリア・エ・カフェ・グラッツィア」で、映画の後の遅めの昼食をとりました。
あ、トップの写真、店の入口に向かう螺旋階段の天井です。こんなところで歩きながら上向いてカメラ構えて、危ない危ない・・・・。

話は映画の続きですが、実はダーリンは九州のとある県立高校で生徒会と弓道部を掛け持ちしながら年に一度「100キロ ハイク」というものにまで参加していたらしいです。
それにしても、100キロを24時間かけて歩くのです。しかもゴミを拾いながら!有名な国立公園の山のふもとを出発して学校まで。昼夜兼行で。サークルの名前はなぜか「自然愛好会」。このイベントがある夏休みだけに自然発生し、終わると自然消滅するサークルだったとか(だから「自然」愛好会ていう名前だったのかな?)。
えー!でも、それってこの映画のシチュエーションとほとんど同じじゃん!
だから、です。女子高に通っていた私がこの映画をどの程度理解できるか判らなかったのですが、この誘いは断るわけにはいかないかな~って感じです。ハイハイと付いていってあげました。
(でも、今でさえ学校に汗臭い男子生徒がいるなんて理解できましぇ~ん・・・・たいていの人は女だらけの方が理解できないそうですが)

さてと、お店のレポートに戻りますが、ここ造りが何だか変わってるんです。ほら、柱だって一本ずつ形が違うでしょ?中はまるで迷路です。隠れ部屋あり、スロープあり・・・・。

このライト。まるで50年代のキャバレーですよ。
ランチタイムが終わっていたので単品で。これはダーリン オーダーの「播州地鶏卵をたっぷり使ったカルボナーラ」・・・・最近気になるんですがどうして料理の名前に動詞や副詞が入ってるんでしょう?
しかしカルボナーラ嫌いのダーリンが「地鶏」の文字に引っかかったことは明白。お店の勝ちですね。この一品、横からいただきましたが、確かに玉子の風味が素晴らしい!とても濃厚な味がいたしました。
ダーリン曰く 「カルボナーラは嫌いだけどこれはおいしかった」

店には古い映画音楽が流れています。そして向こうのスクリーンでは、音を消した字幕つき白黒ムービーが・・・。私はそっちの方が、なんだか気になって仕方ありません。
これは私の「サーモンのトマトクリームソース バベッティーネ」。
ほぐし身のサーモン、これでもかってほど入っています。すごく得した気分。トマトクリームソースもクリームがあまり強くなくてサーモンが多い分バランス的にとてもいい感じです。緑のは、アスパラ。
この後ダーリンは大阪に出かける用事があったので、ドルチェを食べる暇もなくコーヒーで切り上げました。あー残念。
おっと、オードリー・ヘップバーンが階段の下でジェラートを食べています。
この後立ち上がってジェラートのコーンをゴミ箱にポイッて捨てるんですよね。子供のころそれを見てビックリ仰天したことを思い出しました。
だって、だって、ソフトクリーム買ってもらったらコーンの紙をはいで最後の尖ったところまで食べてましたから・・・・。捨てるなんてもったいない!

ああ、ドルチェを食べる時間のなかった「トラットリア・エ・カフェ・グラッツィア」。

きっときっと近いうちにゆったりと1人で再訪いたしますわ。そしてスクリーンの前の座席に案内していただきます。
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トラットリア・エ・カフェ・グラッツィア
神戸市中央区御幸通り8-1-6
神戸国際会館B2F
TEL:078(265)0855
播州地鶏卵をたっぷり使ったカルボナーラ・・・・・・・1260円
サーモンのトマトクリームソース バベッティーネ・・・・1380円
アメリカーノコーヒー・・・・・・320円





