2006年10月20日

●ホテルパティシェのジャンドゥーヤ!~神戸ポートピアホテル「ア・ラ・メゾン」

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またやって来てしまいました「ポートピアホテル」。目的は以前に「カファレル」の際にご紹介いたしましたあれです、あれ。ペースト状にしたヘーゼルナッツをチョコレートに混ぜ込んだ香ばしくも濃厚でなめらか~な、あの「ジャンドゥーヤ」。
それをたーーーっぷり使ったホテル・パティシエ特製ケーキを期間限定で売り出していると聞き駆けつけてまいりました。

場所は今見下ろしておりますホテル1Fロビーのちょっと奥まって分かりにくいところ。ポートピアホテル直営「ア・ラ・メゾン」です。

は~~~ホテルのロビーはいつ来ても心安らぎますね♪滝が流れてマイナス・イオンたっぷりだからなのかな?ふかふかのカーペットが雑音をかき消してくれるからかな?

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「いらっしゃいませー」
な~~んてかわいい女の子なんでしょう。さすがホテルが雇うだけあって違いますわね。
「ブログですか?どうぞどうぞ、この辺り美味しそうなパン、お写真お撮りくださーい」

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えーと、なに買いに来たんだっけ?わ、ホントこのパン美味しそう。ウインナーとあの茶色いのはサイコロステーキ?それとも肉団子?

完全に目的を見失いつつ・・・・・・・・

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こちらにも・・・。女の子に手振りで示されるがままに・・・・。

このチーズとジャガイモのパイ後で買おう、と心にとどめ。

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デニッシュのロールの間にざくざく入ったナッツは、これはすごいぞー。これも後で買おう、と心に再びとどめ・・・・

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すごい!洋梨のコンポートが丸ごと半分パイの上に乗っかって。表面の黒っぽいのはシロップをバーナーでブリュレしたのかなー。などと思いは完全にパンに向かい・・・

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あの葡萄はピオーネかなーーー?・・・・・・・・なんて思っている間にいつのまにか店の奥に。

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あ、ケーキ!そうよ私はジャンドゥーヤのケーキを買いに来たのよ。と、やっと目的を思い出したのでありました。

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でもチョコレートも美味しそーーーー。(←目移り)

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じゃじゃーーーん!!!ちゃーんと忘れず買ってまいりました。「ジャンドゥーヤのムース」。

なんと美しいのでしょう。金粉が黒光りするそのボディーに気品を添えています。まるで見るその人の心を表わすかのように、まあるく弾むホワイトチョコレートのリボン。蜜を塗ったヘーゼルナッツ。グサリと刺さった赤い情熱の三角定規(←なんだそりゃ?)

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ザクッといっただきまーす。わぁ、中はまさにヘーゼルナッツ。香ばしくローストしたヘーゼルナッツも丸ごと入っています。底の5㎜ほどのスポンジを除いて、ぜーんぶウソ偽りなくジャンドゥーヤのムースです。こんな気前よくていいのかしら?

そういえばパティシエやシェフの経歴をみると、まずホテルで働いてそしてイタリアやフランスのレストランで修行して自分の店を持ったという方がほとんどです。

と、い・う・こ・と・は!ホテルには彼らの大御師匠さんがおられる訳でーーーー。この「ジャンドゥーヤのムース」はもしかして、大御師匠さんの?

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その優美な美しさに負けて「フロマージュ・ブラン」というものも買ってしまいました。

パウダースノウの雪原を思わせる山肌。ほんのり薄紅がかったたゆたう雲。

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わ!!そのおしとやかな外観からは想像も付きませんでした。何たる情熱を秘めた・・・・これは活火山だったんですね。
ブルーベリーとラズベリー、そして輪切りにしたイチゴが一切れ。イチゴがちょうど味が濃くなりすぎないように調和を図っていてくれているみたいな感じです。

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季節もの「タルト・オ・マロン」。これはモンブラン好きにはたまらないでしょうね。栗の渋皮煮が一粒半のっています。

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栗がたっぷりのクリーム。ほとんどこし餡のような舌触り。

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さらに「パンプキン・プリン」。パンプキン型の磁器の容器に入っています。これが結構重い。

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いっただきまーす。ちゃんと底にはカラメルソースも入っていました。

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なにげに買った「パン・ド・ロデヴ」(いちじく)。何か他に買うつもりだったな~~でも思い出せないと手にしたのがこの天然酵母パン。

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ごらんの通り、干しいちじくにクルミがざっくざっく。何であんなにさり気なく置いてあるものまでこんなに美味しいの?

宣伝もそんなにしてないしましてや路面店でもないから、ひょっとして隠れた名店?

あ~~あ、写真撮ってる時に買おうと思いにとどめておいたはずのチーズのパイやナッツのデニッシュ。買い忘れてたんだよなー。

またホテルの送迎バスに乗りまーす。金色のバスなんですよね、「ポートピアホテル」の送迎バスって・・・・。でも意外と街に合ってるんですよ、これがなぜだか。

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ひかえめな「ア・ラ・メゾン」の紙袋。パティシエさんの顔がアルファベットになっています。ala だけですけど。

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ア・ラ・メゾン
神戸市中央区港島中町6丁目10-1 神戸ポートピアホテル本館1F
TEL:078(302)1108 
営業時間:10:00~20:30 

ジャンドゥーヤのムース・・・・・・・・420円
フロマージュ ブラン・・・・・・・・・・420円
タルト・オ・マロン・・・・・・・・・・・・・420円
パンプキン プリン・・・・・・・・・・・・370円
パンドロデヴ(いちじく)・・・・・・・・210円

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2006年09月20日

●パリの街角にありそうな小洒落たブーランジェリー~トアロード「ル・ディマンシュ」

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トアロードを山手に向かって上ってゆくとブティックらしきもの?それともジュエリーショップ?といった感じのお店が左手に見えてきます。間口はかなり小さいのですが、スカーレットの壁に輝くシャンデリア。ちょこっと目立ちます。実はこれ・・・・・・・

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パン屋さんなんです!店の名前は「ル・ディマンシュ」。
パン職人と菓子職人と女性シェフの3人仲間が力を合わせてつくったお店だそうです。

この看板。本物のプレッツェルを焼いてそれを元に作ったらしいんですが、そんなこだわった看板を間違えて裏から撮っちゃいました。ごめんなさい。表から見るとふっくらとして美味しそう。とても作り物には見えません。それを実感したい方は、ぜひ一度トアロードを散歩して表からご覧下さい。

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さて、ここのパン職人さんはハード系のパンがお得意。これは「リュスティック」と言うものだそうです。

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柔らかいパンだとムシャムシャッと食べちゃって「はれ?」って感じですが、これは「荒野の素浪人」の三船敏郎になった気分で(古過ぎ?)ただむしゃ・・むしゃ・・むしゃ・・と目をつむってしっかり噛み締めて食べてみませう。噛めば噛むほどジワーーーと麦の味わい深いパンであることが分かって来ますから。

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でもまぁ!ワタクシとしたことが何てことでしょう。撮影前に半分食べちゃいました。こんなの初めて!
これは蜂蜜がけクリームチーズのパンです。これもかなりハード系。でも干しぶどうがみずみずしくて、クリームチーズの塩辛さと蜂蜜の甘さのコンビネーションが絶妙です。

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お次は「ヴィエノワ・ショコラ」。
ドイツで食べたチョコのようにざらつき感のあるココアっぽいチョコチップを使っています。不思議なのは表面のチョコが焦げていないこと。(あれ焦げてると苦いんですよね)そしてパン全体にざらつき感のあるチョコチップが行き渡ってて、パンと言うよりどこか知らないよその国のチョコレートを食べてるような錯覚を覚えました。

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そしてこれが!一番ヒットしましたね。「ガーリックフランス」。
上質の発酵バターとガーリックにバジル。それをフランスパンにかなりたーーっぷり染み込ませてあります。何回噛んでも、じゅわー、じゅわー、じゅわーと美味しいバターが染み出てきます。かなり噛まないと飲み込めません。なんせハード系ですから・・・・・。

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さあ、かなりハード系続きましたからね。ここからは菓子職人の本領発揮。
これ、「オランジュ」というパン。パイの上にちょっとネーブルっぽい味のオレンジ。そして香りよく煮たオレンジの皮。

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サクッ、オレンジぐりぐりっ、クリームとろ~~ん。苦味を含んだ強いオレンジの皮の香りポワ~~ン。

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これはもしや女性シェフのアイデアなんでしょうか?「チョップ」といいます。

ベーコンとコーン、そして緑のはルッコラ。

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モチモチしてます。変わったパンですが、かなり美味しいです。

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基本は押さえた上で、次々と新しいアイデアを出して行くのがこの店の信条だそうです。次はどんなパンを出して私たちを楽しませてくださるのか、楽しみーーー!

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ル・ディマンシュ
神戸市中央区北長狭通3-12-16
TEL:078(331)8760
営業時間:10:00~20:00 不定休

だいたい100円~200円
今日のは全部で976円でした。


またまた余談ですが、昨日高松に出張に行ったダーリン。今大ブームの讃岐うどんを仕事の前後に満喫してきたらしい(毎回、高松に行くとそうしてくるんですよね。うらやましい!)ご当人から私へのお土産とは・・・・・・・・・・・。

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2006年09月07日

●超こだわりパン職人の店発見!~西岡本「BENCH TIME」

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まず、この食パンをご覧ください。よ~~~く観察してみてください。何ならポップアップ画像でご覧になっていただいてもよろしいかと存じます。で、しつもーん!普通の食パンとどこが違うでしょうか?

その答えは、レポートの最後で・・・。

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というわけで、今日はパンそのものにもお店の経営ポリシーにも超こだわってらっしゃるパン職人さんのベーカリーをご紹介します。西岡本にある「BENCH TIME」です。場所は阪急の岡本駅と御影駅の中間地点。つまり歩いては行けません(いや歩いて行ってもいいですけど、どちらからでも優に30分以上はかかります)。市バスの38系統に乗れば「水道橋」でおりて50メートルほど北に歩きます。が、その場合バスは阪神の御影駅から乗ることになります。周りにお店は・・・・・・見渡してもありません。何でこんなとこに店があるんだ!

近所の方ならまだしも、クルマで買いに来るしかありません。私もたまたま住吉川西岸の道を下っている時に見つけました。川向の小さなビルにちょっと目立つピンク&ブルーの看板があって「BENCH TIME」の白抜き(後で写真出てきます)。これがなければたぶんずーっと知らないままだったでしょうね。

でも見つけてよかった。だってここは、知る人ぞ知るすごいパン屋さんなのです。

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入口には禁止事項が書かれています。だいたいこんな感じのことです。「当店はセルフサービスではありません。・・・・・スタッフにお申し付けください。万一パンに手をお触れになられた場合ご購入いただきますことになりますのでご了承ください」
この禁止事項を見て、それでも勇気を出して店に入る時はさすがにちょっと緊張しました。でも出迎えてくださったのはふわ~っとにこやかで上品な気配りの利く若い美人の奥さん。

ただし店の中は撮影禁止。理由は「人伝えにではなく来てくださったお客様1人1人ご自身の感性で当店を評価していただきたいから」とのこと。

これには私も「なるほどね!」と結構大納得。筋が一本通ってます。ここのご主人の作られるパンを好む、コアなお客様だけをターゲットにした真剣なお店なんだと思います。

ガラス窓一つ隔てた向こうのパン工房、店とは打って変わってすごい緊迫感に満ちています。パン作りに集中する白いパン職人姿のご主人の気合。かなり迫力あります。

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これはオレンジピールの入ったパン。一切れずつ売られてましたが、この全体を撮りたいと言うと、奥さんは気を利かせてパンを明るい場所に移動させて撮影させてくださいました。

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ここからはおウチに帰ってからの撮影になります。切り売りしていただいたパン、中はこんな感じです。
外はゴツゴツのドイツパン風。でも中は突如ふんわり、オレンジの香り。ちょいと見た目はゴツイけど実は優しい女の子、って感じのパンです。

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チーズの入ったフランスパン。私はこのパンを「桜島」と名づけちゃいました。オーブンの中に入っていた時にチーズがいかにグラグラと煮えたぎり飛び散っていたか、目に浮かびます。そしてチョビッと流れ出したあたりなんかは、大正3年の大噴火でそれまで島だったのに陸地とつながって半島になった桜島そのものです。

チーズの伸びといいフランスパンの引きといい、最高でした!

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さて、これは名づけて「ピナツボ火山」です。真ん中の噴火口から赤いものが見えています。他にもブツブツ噴火口があるのですが溶岩が流れ出しそうで流れません。

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なんと一番大きな噴火口に見えていた赤いものはプチトマトでした。
これはもう、本場イタリアのピッツア顔負けです。んんーーん、ぷちっと引きちぎったらトマトとチーズだけでなんでこんなにおいしーの?

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お次はエピ。左右の端の外から見えないところにもベーコンが入ってました。(入ってない店、多いんです)

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さらに、ウインナーのパイ包み。綺麗ですね。ご主人がその手で作られているところを見たからかもしれませんが、もし私が外科手術をすることになったとしたらこれくらい手先の器用なお医者様にお願いしたいもんです。

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中はパイに合わせて少し柔らかめのウインナーです。ううーーんっとただ目を丸くしてうなずきながら一挙に食べつくしてしまいました。

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店の遠景。住吉川を隔てて写しました。この近辺は川の東岸の山手にドイツ人ヘルマン家の屋敷跡、西側の住吉山手には白鶴美術館なんかがある落ちついた美しいところなのですが、ここだけこうやって写すとぜんぜんパッとしませんね。

そうそう、食パンクイズですね!お待たせいたしました。
まず下の金型に入っていた四角い部分と上の膨らみの比率を見てください。膨らみのほうが大きいでしょう?そこが普通の食パンとの違いです。

つまり醗酵させて膨らんだものをガス抜きして金型に入れて、それでもまだこれだけ膨らむほど酵母の力を引き出す技術をお持ちなんですよねー。

ちなみにこの食パンは肌理が細かく空気のように軽く、3、4センチの厚切りにしてバターをたっぷりつけて食べると美味しいです。

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BENCH TIME
神戸市東灘区西岡本3-21-1
TEL:078(431)0399
営業時間: 8:00~18:00
定休日:月曜日
最寄り駅:阪急・御影と岡本の中間

一つ一つの値段が分からなくなってしまったのですが、全部で1062円でした。

あ、ひとつ言い忘れていました。ここのパン屋さんは毎日作っているパンが違いますので、どうしても欲しいパンがおありの方はTELしてから行かれた方がベターです。

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2006年07月28日

●本場ドイツパン!もう美味し過ぎっ!!~ドイツグルメレポート第2弾!

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今日は第2弾、いよいよ本場ドイツのパン!です。昔神戸にやって来たドイツ人たちがなぜそこまでしてパン作りにこだわったのか、私はどうしてもそれが知りたかったのです!もう食べまくっちゃいました!

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パンを食べるその前に、このタクシードライバーのおじさんを抜きには何も語れません。
暑さに参っちゃった私はホテルに戻ろうと一人タクシーに乗りました。タクシー乗ったって、どーせ言葉通じないんだし・・・・。
きっと私がショボンとしているのがわかったんでしょうね。
「暑いね」
ルームミラーを通して暖かい眼差しのこのおじさんが(写真ポチしてみてください)綺麗な英語で話しかけてきてくださいました。
「どこから来たの?東京?」
「うううん。神戸」
何だかその優しさに包まれて急に元気が出てきました。だから神戸のことを話したんです。

神戸にはドイツ人が昔からたくさん住んでいて(子供たちのためのドイツ人学校もあるほどで)ドイツ人は日本人にそれは熱心にドイツパンの作り方を教えてくれたんだって。で、神戸の日本人は今でもドイツ人に教わったそのとおりのパンを作り続けてるんですよ・・・。

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するとこのおじさんは昔のパンの話を教えてくださいました。

おじさんの子供のころはどの家にもパンを作るための部屋があったそうです。そしてその家のお父さんが月に一度、家族全員のための1ヵ月分のパンを焼いたそうです。
そのパンは1ヵ月たってもカビも生えなければ中が固くなってしまうこともなかったそうです。

でもパンを工場で作る今の時代になってからは、人工的なものも入っているみたいだし、昔のあの味にはもう出会えないなぁ、と感慨深げにおっしゃっておられました。

写真、ポチッとしていただけますか?いい顔されてますでしょ。

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そんなこんなでハイデルベルグ城へ行った後・・・・・

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お城の近くにあるダウンタウンに寄って・・・・

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念願のパン屋さんに行きました。「Kamps」というチェーン化されてしまった・・・・タクシードライバーのおじさんに言わせれば「工場生産」のパン屋さんですが、なにぶん地理に不案内ですので仕方がありません。

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店のマークはこの「プレッツェル」ですね。(ありゃ逆さま)これは別の場所で手作りのを食べたのですが、引きが強くてそれはそれは美味しかったです。

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パン屋さんの女の子。ひょっとしてまだ学生さんなのかな?

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うっひゃ~~美味しそう!!「工場生産」なんてもうこれを見ればどうでもよくなります。(ゴメンね、タクシーのおじさん)

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バターたっぷりのフランス風のクロワッサンもいいですが、この大ぶりの脂っぽくなさそうなのもまた魅力。でもよく見るとバタークロワッサンって書いてますね・・・・。

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いわゆる日本で言うところの菓子パンもあります。

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あーー!もしここに住んでいたらこんなおっきなのも食べてみたい。右上にあるテンテンとくぼみをつけたパン。昔近所のドイツパンのお店(神戸岡本の十二間道路の北詰にあった「マリー・ルイス」ってお店です。後で名前が「クリンゲン」に変わりました。そこの「ザッハトルテ」は最高でした。お店つぶれちゃいましたけど…>_<)が同じのを作ってました。でも売れなくてすぐに作らなくなっちゃた。美味しいのに何でみんな買わなかったんだろう?

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もう、いろんな種類。全部はここには載せ切れません。あなたならどれになさいますか?

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ふ~。とにかく選んで店の外へ。目の前はどこかの店のカフェテラス。実際、どの店がどのパラソルとテーブルを出しているのか分かりません。しかもパンの持込、O.Kなのかどうかも・・・・。

ま、いいや。どうせ店に入ってもエアコンないんだし・・・。(←これホント。通常の夏はエアコンいらないんだって)太陽ガンガン照りつけてるし、ここに座っちゃおーっと。

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本場ドイツのビールが楽しみでしょうがないダーリンは、速攻で「ピルス」注文。コースターだけじゃなくてグラスの足にさらに薄い紙を履かせてる。やること細かいですね~。

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私はガス入りのミネラルウォーター。

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う~素晴らしいー!実は私は迷うことなく真っ先にこのパンを選んだのです。

ほかの人の好みまでは分かりませんが、私は自分が一番美味しいと思うものを食べる前に目だけで見分ける才能を備えていると思います。エヘン!えへへ自慢しちゃった。でも、こんなこと自慢できることかな?

ポチッとしてみてください。すごいでしょ。ひまわりの種とゴマと、あと・・・・なんかカナリアの餌みたいなの。

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ガブリッ!おいしーよー!中は粘っこくって木の実ゴロゴロ。

本来ドイツ料理は森に暮らす狩猟民族の保存食がもとになっているそうです。だからパンもしっかりしていて日持ちしなきゃダメなんですって。
正式なドイツパンの食べ方はブリティッシュ風に手でちぎって食べるのではなくガブリッとやるのだそうです。ガブリッ!です。ガブガブッ あ、食べちゃった。お次!

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形は同じでも軽いですね、重さが。表面に何か付けて焼いてある。なんだろー?

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わっ!チーズのパイだ。うわー しあわせー。

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とか思ってたら空から人も降ってきたー しあわせー(←もうこうなりゃ多幸症だな)

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ラウゲンと書いてある方のクロワッサンにしました。ドイツもフランスと仲良くなったんだね。良かった♪

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引きが強くていい感じ!ほとんど手にバターがつきません。

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さあ早くこの車に乗って!日が暮れる前に見てきたいものがあるから。え?ああ、オープンカーになってるのはお洒落のためじゃなくてエアコンにクーラー機能がないから。クーラー付きの車なんてほとんどないんですって。

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アウトバーンをぶっ飛ばしますわよ!しっかりベルトは締めてね。ひぇ~~~、後ろから時速200kくらいで追い上げてくる車が・・・。カメラもシャッター速度最高にしてるのに森の木がブレて写ってる。

え?どこ行くのかって?そりゃーここよ!

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ドイツパンのふるさと。広大な麦畑。

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これは刈入れのすんだ麦畑。

藁は英語で「ヘイ」というのですが、もし麦畑に友人を見つけても「ヘイ!」なんて声をかけないように。あの「ヘイ」がいっせいにこっちに向かって転がってくるから・・・・・って昔アメリカ人に聞いたしょーもないジョークでした。すんまそーん。

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ほっ。夕食までには街に戻ってきました。これはさっきのとは別のパン屋さん。お姉さん美人。写真撮らせてーって頼んだら、ちょっと恥ずかしげに笑ってくれました。かわいいー・・・・。

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ドイツの町は新旧がキレイに入り混じっています。
“キレイに”というところが日本とちょっと違うかな?日本は木に竹を接いだみたいな、つまり東洋に西洋を接いだみたいな混じり方ですものね、仕方ないですけれど・・・・。ドイツは新旧とは言え西洋に西洋を接いでますからキレイで当たり前ってことかな?

と・・ま、堅い話はこれくらいにして・・・。

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また赤ちゃんはっけーん。バギーのフードの上にくたっとなったウサギのぬいぐるみが置いてありました。

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市営住宅(←たぶん)の脇にこんな可愛い実をつける植物が・・・・・。食べられるのかな?何だかブルーベリーみたいな色ですね。

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そして最後に夕食レストランを探しながら看板ウォッチング。馬が水道水飲んでます。

(ちなみに神戸では水道水のこと「鉄管ビール」と言います。水は鉄管から出てきますからね。みんながビール飲んでるのに自分ひとり水を飲まなければならないときなんかは景気付けに「鉄管ビール、大ジョッキ一杯!」と店の人に頼みます)

と言うことで、この看板は「鉄管ビールを飲む2頭の馬」です。

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こんなファンキーな看板もありました。でも周りのロール状の鉄の部分なんかはかなり凝ってますね。

次回の第3弾は月曜日。豊かなドイツの大地の恵を感じさせるご馳走を、お届けいたします!!

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(だいたい実質1ユーロ150円)

「Kamps」
木の実のパン・・・・・・1.8ユーロ
クロワッサン・・・・・・・0.90ユーロ
チーズのパイ・・・・・・?

CAFE-BISTRO
 NUMERO
住所:MARKTPLATZ 7 69117 HEIDELBERG
ピルス・・・・・4.60ユーロ
ミネラルウォーター(ガス入り)・・・・2.00ユーロ

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2006年07月03日

●パン屋激戦区・岡本の「ドンク岡本グルメ館」

久しぶりに神戸は岡本のドンク岡本グルメ館でパンを買いました。実は岡本はパン屋がひとつの通りに5、6軒はある、知る人ぞ知るパン屋激戦区なのです。(以前にレポしたあのフロイン堂も岡本にあります!)

当然、ドンクのように全国展開している店はなんとなく「ホントに美味しいの?」「モウケ主義なんじゃない」とちょっと厳しい奥様方からは敬遠されがち。でも、だからこそというか、ドンク岡本店がんばってますよ。ちなみにこの岡本店は4軒ほどしかないドンク直営店の一つです。

つまりドンクに指導してもらってドンクの名前で店やっているパン屋さんは意外にも多いのです。これがドンクのブランドイメージにいいのか悪いのか・・・・わかりましぇーん。

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左は「イチジクと胡桃のカンパーニュ」そして「レーズンと胡桃のカンパーニュ」

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イチジクの方を切ってみました。おいしそうでしょ!イチジクの種がジョリジョリして胡桃がごろごろアクセントになっています。パンもしっかり小麦の味を失っていません。

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続けて胡桃のほうも・・・・。お、胡桃の野性的な渋皮の苦味が効いてるぞ。と言うことは・・・いつ剥いたのかわかんないようなのじゃなくてちゃんとした胡桃使ってるんだー。

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これはなんだろ。海の生物のようにも見えなくはありません。名前忘れました。でも「大人気」って書いてありました。

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ちぎってみると、おおー!お餅みたいに伸びます。中はどうやらクリームのようですね。食べてみます。外は軽くぱりぱり、中はモチモチ&クリーム。きっと「大人気」でしょう。

でも、ちょっとゴメン。私のタイプではないのでダーリンに食べてもらいます。いえ、これはあくまでも好みの問題で、なんせ「大人気」なんですから「大人気」なんですよー(支離滅裂)

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ピロシキです。怖いです。以前ご紹介した「バラライカ」のピロシキのことがあるからです。でも何だか、パン粉をつけてから揚げているので、大丈夫そう・・・(←何が?)

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やった、「バラライカ」の勝ち!ってなに喜んでんだ。ちょっと市場の肉屋で食べるコロッケに似た肉のにおいがします。

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もう一つ、「大人気」と書いてあったセサミなんとか・・・。(かなり頼りない) こうしてみて見るとゆっくりと海の底を前進するウミウシのようにも見える。

食べ始めてみると、あれ?これがやめられない。黒ゴマと胡桃が入っていてフランスパンのような形なのに中も外も同じ固さ。そして砂糖がジョリジョリ。結局こんな大きいのに、全部食べちゃいました。はれれ?

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今日は美味しいパンをたっぷり食べることが出来て幸せな一日でした。

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ドンクのおじさん


神戸市東灘区岡本1-8-21
TEL.078-412-4180 フリーダイヤル0120-109-120
営業時間 9:00~21:00
定休日
3・4・5月及び9・10・11月の第3水曜

今回うっかりレシート失くしてしまって、
一つ一つのパンの正確な名前と値段がわかりません!
全部でだいたい1100円くらいでした…。
(ゴメンナサイ!)

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2006年06月12日

●凝り性が高じて生まれたパン屋「フロイン堂」

私がまだ高校生のころのことです。朝7時半ごろ電車に乗るため阪急岡本駅に急いでいると、いつも薪を割っているおじさんがいました。古い木造の家の横。隣の家との狭い隙間で、しゃがみこんでフキゲンそうに手斧で薪を割っているのです。(いえ、私が勝手にフキゲンそうと感じただけかもしれませんけど・・・)

何で薪なんて割ってるのかな。薪風呂?まさかね、こんな街なかで。しかも朝から・・・・。

そして夕方。その家の土間に置かれた机では、おばあちゃんが怒ったみたいな顔をして頬づえを付き古いテレビを見ていました。それもブラウン管に顔を20センチくらい近づけて。

パン屋さんのようではあるのですが、その時間帯はもうほとんどパンはありません。おかしな店でしょう。

ところがこれこそが、知る人ぞ知る「フロイン堂」その店だったのです。

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2006年05月23日

●75センチのウインナーの入った冗談のようなパン

パン屋で新商品を開発していたとしましょう。

中にウインナーを入れようか・・・。そこまではふつう考えます。

でも、そのウインナーを長ーーーーーくしたらどうなるか。限界は、そうだな・・・左右の手で持ち上げても垂れ下がって折れてしまわないくらい。

よーし、試作品作ってみよう。一メートルじゃどーかな。わーー折れた!悔しいなー。

80センチ。折れた。あーーなんでだよー!

75センチで、どうだ!やったーっやったー。75センチのウインナーパンが出来たぞー。

(↑↑ 注:これらはすべて私の想像です)

75センチのウインナーをパンに入れる・・・。ふつう、そいうこと、思いつきますか?

しかもその名は「トレロン」。・・・・どうもトレパンとかトリトンとか・・・、いろいろパンとは関係のない名前が頭に浮かんでくるんですけど。

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2006年05月12日

●イスズベーカリー事件!

 我々は神戸・イスズベーカリー本店北側の交番前に緊急停車した。

 そして、買ったばかりのガーリックパンを、むしゃむしゃと一本、その場で丸ごと食べてしまったのだった!

 ・・・・事務机から顔を上げた巡査氏がポカ~ンとこちらを見ていた。

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