2007年12月25日

●【ザ・シェフリンク盲腸線】蕎麦の実の飽くなき探求者~京都・上賀茂 そば屋「じん六」

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今年も残すところわずか。どうしても気になっているお店がありました。京都は上賀茂→そば屋「じん六」
ザ・シェフリンク第10弾。あの→「馳走 侘助」は蕎麦打ち職人の牛田幹男さんが、遠慮がちにでも真剣な表情で手渡してくださったパンフレット・・・・

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2007年10月19日

●“ザ・シェフリンク”第47弾!本場讃岐うどんと、大阪うどん出汁&神戸はぼっかけ!3つのいいとこ取り!!(その2)~神戸・御影 うどん処「夢蔵」

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先回はうどん、麺を打つところまで打っておいて→(め~ん打ち!)おあずけとは皆様に酷なことをいたしましたm(。。)m
神戸は御影 うどん処「夢蔵」!!今日、その本領ますます発揮です!

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2007年10月16日

●“ザ・シェフリンク”第47弾!本場讃岐うどんと、大阪うどん出汁&神戸はぼっかけ!3つのいいとこ取り!!(その1)~神戸・御影 うどん処「夢蔵」

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さてザ・シェフリンク47番目。今回は古くからの住宅地、神戸は御影にありますうどん処「夢蔵」。今年の8月8日にオープンしたばかりです。リンクナンバー46番串ホルモン焼き「麦談」の店長にして少年ラグビーチームのコーチでもある馬場さんお気に入りのお店。

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2007年08月14日

●“ザ・シェフリンク”第39弾!古民家でウッドベースの深い響きと共に味わうピチピチの十割蕎麦~有馬湯本坂・そば処「むら玄」

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芦屋の魚料理「安愚楽」の店主堂脇さんがいたくお気に入りのお店がここ。神戸は有馬のそば処「むら玄」。
その世界では名の知れた元写真家、村上熙さんが震災で崩れかけた築100年の民家をみごと再生。腕利きの蕎麦職人を探しだし2005年にオープンさせたお店です。

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2007年05月29日

●【ザ・シェフリンク再訪編】ダイナミック~♪本場より本格的?この鰹のタタキを受けてみよ!~加納町「たぶん?うどん屋・味加味」

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「ザ・シェフリンク」5番目のお店。フレンチの重鎮もサッカーのカズ選手も家族みんなで食べに来る、ビルに隠れたビックリ箱。うどん屋の「味加味」にまたやってまいりました。理由は、季節限定メニュー脅威の「鰹のたたき」を食べるため!
みなさんはもうその鰹のたたき、目にしておられますよ~~。え?どこどこ?って。上、上、↑の写真。がびーん!!これぞ「味加味」の鰹のたたき!いざ行かん加納町へ・・・。
といってもこれだけ食べたわけではありません。今回はかなり密着取材とあいなりましたゆえに、どうする「味加味」のレシピ大公開!ではみなさん、メモのご用意を・・・(^O^)

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2007年03月05日

●【ザ・シェフリンク再訪編】世界のワイン&味加味な料理の夕べ!~”MIKAMI de WINE '07”スペシャルレポート!

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先週末の夕べ、"ザ・シェフリンク"でも大人気を博した第5弾エントリー「味加味」のオーナー・垣谷さんご夫妻からご招待を頂き、早速取材してまいりました~~~!
このお店の毎年春先恒例のビッグイベント、その名も「5カ国20種類のワインと味加味な料理たち~"MIKAMI de WINE '07"」の緊急特別レポートでーーす!

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2006年11月03日

●ついに見つけた本当の讃岐うどん in 神戸!~三宮「すずめ」

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またまたやってまいりました!!香川県。讃岐うどんツアーーーー!!!
見よ、この網!この釜!この木の棒!そして、うどん打ちで鍛えたお兄さんの太い腕!!

しかーし!実はココ、香川県じゃないんです!
そう!ワタクシ、つ、ついに見つけてしまいましたーーーーーーー!!あの「山越」や「なかむら」に匹敵する本物の讃岐うどんを、神戸で!!

場所は三宮のとある裏町。そこの分かりにくい角を曲がった所にたたずむ讃岐うどんの「すずめ」。
このハンサムなご主人は6年間四国で修行されてきた麺打ちの達人、村山さんです。1日2回麺を打っています。

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ああ、この木の箱につやつやピカピカ麺。「山越」や「なかむら」にあったものとまったく同じです。

実は昨日、ダンディー父上殿に誘われて「神戸市立美術館」で「オルセー美術館展」を鑑賞してまいりました。その後、めちゃくちゃゴージャスな場所でランチ。(←これ、月曜にUPしますね、お楽しみに~♪)
「食べ過ぎて胃が重たい」
とのたまう父上殿を(腹ごなしに?)無理矢理引っ張ってたっぷり一駅分以上歩かせ、探し回って閉店5分前に滑り込みセーフ。

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冷やしぶっかけうどん。四国の時のようなサワヤカな日の光の下では食べられませんが、機械打ち“讃岐うどん”とは明らかに異なるこのツヤ。

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薬味はこんな感じ。これに後、天かすも付いてます。

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これです、これ!「なかむら」で経験したのとまったく同じ。
薬味も出汁もぶっかけて、グリグリかき混ぜて引っ張りあげる!当然麺はねじれて絡まっている。スープじゃないからスルスルッとはほぐれない。だから箸でぐいぐい引っ張る。ところがどっこい、うどんの方がこっちを引っ張りかえすコシの強さ。仕方がないから口の方をうどんに持ってゆく。
うっは~~~~~。モッチモチふぅっわふわ、のチュッルチュッルーーーー。

まったく一緒でございますわ!あの日あの時のあの讃岐うどんと・・・・・・はぁやぁやぁやぁや~~~~。

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不思議な豆が。四国名物、そら豆の醤油煮でございます。箸やすめにどうぞ。

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ゴージャス天ぷらもついてまいります。海老に大葉、パンプキンにエッグプラントそしてキャロット。ぜーんぶこっちを向いて起き上がっているのは、裏にスィートポテト君がみんなの下敷きになってくれているから・・・・。な~んて芸が細かいんでしょう。

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つんつん、つんつん。ボク、シュリンプ君。おばさん、ボクをパリッと美味しく揚げてくれてありがとう。今からこのお姉さんに食べられちゃうね。さようなら・・・・・。

あっらーこの海老天、パリコレよりもステキ!パリッブリッでございますわ!

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たっぷり歩かされて胃の重みも解消したダンディー父上殿は、サラリと上品に「釜あげうどん」。

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本物の讃岐うどん初体験の父上殿。

「あら?長い。切れない。どうしよう」

と戸惑い気味。

「お腹いっぱいだったけど、なんだかつるーっと全部食べちゃった」

とのたまっておられました。

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私たちが最後の客。もう暖簾は中に入れられ、夜の下ごしらえが始まっていました。関西人向き「きつねうどん」の「お揚げさん」。こんなたくさん作るんですね。

とっても美味しかったです。ごちそうさまでしたーーー。

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帰るとき気がつくと入口にこんな文章が・・・・・。つまり普段は行列のできるお店なんですね。
私たちが出るのと同時に、明るいおじさんたちがトラックで小麦粉を運んできていました。大きな袋5つほど、台車に乗せて「すずめ」のご主人と楽しそうに、ごあいさつ。お得意様なんですね、小麦粉の。

ここはぜひぜひ、もっと探査してみたいお店です。みなさんも、ぜひ!
(ただし、今日11月3日と明日の4日はお休みだそーです。これ見てすぐに行かないでネ)

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すずめ
神戸市中央区雲井通り4-1-23
TEL:078(251)1319
定休日:土曜日
営業時間:11:00~14:30 17:00~20:00
(玉が売切れ次第、営業終了)

ぶっかけ天ぷら・・・・・・880円
釜あげうどん・・・・・・・・480円

(かけうどん・・・280円なんてのもありましたよーー)

お友だちに描いてもらったのでしょうか?↓↓↓こんな微笑ましいイラストが額に入れて飾られていました。「2002 TAKU」とサインが入ってます。

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2006年10月23日

●この激辛的美味しさは食べてミントわからん!~ミント神戸7F「正式担担麺美食庁 四川辣麺」

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ここはラーメン屋さんではありません。「四川」の文字からすると四川料理?・・・・でもありません。その名も仰々しい「正式担担麺美食庁 四川辣麺」!!「セイシキタンタンメンビショクチョウ シセンラーメン」と読みます。これは珍しい、坦坦麺の専門店。大阪から神戸に初上陸です。

カレーの専門店があるんだから坦坦麺の専門店、あってもええんちゃうん?つーことでしょーか。

う~む、それにしても「正式」な!「坦坦麺」ですわよ。しかも「美食庁」!これ、安倍新内閣によって新たに加えられた厚生労働省の出先機関なんでございますの。そこの「四川辣麺」なのですね。これは黙って見過ごすわけにはまいりませんわ!(←お願い!信じないでね(^^;)

場所は10月4日に“Nice to Mint You”という小洒落たキャッチフレーズとともにオープンしたばかりの「ミント神戸」7F。
さあ、どんなお店でしょうね~~~。

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まず、目に飛び込んできたのは「ラー油製造機」(たぶん)。油にHot!X3乗な成分をじっくり抽出中・・・・・・・。

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ら゛っしゃい!(おービックリした) うちはリキ、入ってまっせー。坦坦麺だけで勝負かけてるオンリー・ワンの店だっさかい。(うおーーーー頼もし~)

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冗談、イッてしもてまんな~(なぜワタクシまで大阪弁?)

清国の皇帝らしき人物の前に、まるでヴィンテージワインのように献上されたボトル入りのラー油群!すごい本数!

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これは清の時代の一般民衆の服かな?これを着て、三つ編の辮髪をしていたような・・・・・。

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出てまいりました。「坦坦麺 新味」。
「辛口」と「甘口」あり。辛口の程度のほどは?
「辛いのがお好きな方はちょうどいいくらいだとおっしゃっておられます」
な~んて判りやすい説明。

ラー油製造機に恐れをなしたワタクシ、用心のため「甘口」にして温泉たまご加えてみました。真ん中は黒豚の角煮です。それにしても、器のフチまで真っ赤(・・;)

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「食後のお口直しにどうぞ~」。フローズンライチーつき。

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麺は玉子たっぷりのちょっと太めストレート麺。

スープを一口。うっひゃーー!ウンマァ~~~~~~~イ。

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私のカウンターの目の前に向かい合わせで座ったお兄ちゃん。顔は黒いスダレで見えないんだけれど、坦坦麺は見える。んーーーーーあっちもおいしそ~。

ところがお兄ちゃん一口すすって、ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホッ!!あわてて水を飲む。

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何注文したんだろう?「担担麺 元味」の「辛口」?それとも一日限定50食の「激辛坦坦麺」?
あわててメニューを見直すワタクシ。(←人のが気になる)
角煮も美味しいけれど、辛コクスープにひき肉の舌触りも捨てきれないんだよね~。

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とか言いつつ、完食。やっぱり辛口のひき肉にした方がよかったと、ここまでスープのみ干しておいて思うこのワガママ。こんなにコクのあるスープがベースなら、もっと辛くてもチットモOKでございましたわ。

お向かいのお兄ちゃん、スライスニンニク投入後しばし静かにお食事。でもその後再びゲホゲホゲホゲホゲホッ。メガネを外して汗を拭いておられました。(←人の事が気になる)

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ちょうどいいくらいに溶けたライチー。さすが「竜眼」というだけあって、なんだか~、目玉みたい!キャッ。

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お店の方々から神戸初進出の緊張と興奮、慣れなさと喜び、そんなものがびんびん伝わって来ます。

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初老の神戸マダムたちも、きょろきょろしながら入ってきておられました。彼女たちのハートをつかめばドントウォーリーね。

レジのおねーさんが「ありがとうございました!」と言うと厨房からもいっせいに「ありがと!っやっしゃーーーー!!!」と男どもの野太い声。
可笑しくてコケそうになりましたわ、ワタクシ。次は「坦坦麺 元味」の辛口、ぜひ食べにまいりますわね。

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正式担担麺美食庁 四川辣麺
〒651-0096 神戸市中央区雲井通7丁目1-1 ミント神戸7F
TEL:078(291)4750
営業時間:11:00~23:30(L.O 23:00)

坦坦新味・甘口・・・・・・700円
温泉たまご入り・・・・・60円UP

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2006年10月13日

●ジ・エンペラー・オブ・讃岐うどん!!にも行ってきましたあ!~香川県飯山町「なかむら」

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うぬわ!!!(←意味不明) 映画のポスターの絵とそっくり。これこそがかの有名な「なかむらうどん店」です・・・・・・・がどこにもそんな名前書いていません。

しっかし空の色、山の形まで一緒ですねー。下のイラストと。

ここに来るためにはカーナビあった方が有利です。道路の方が高いため土手から店を見下ろす形になっています。もしあの煙突を見落とせば、もうアウト。後はエンエンのどかな田舎道をドライブすることに・・・。
店の表示はな~んにもありませんからね。探し回ってください。でも見つけても売り切れていれば店は閉まってます。

映画UDON

(ところで、この↑HPの予告編、注意深くご覧ください。ここがロケ現場になってますよ)

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ワタクシ達、ぎりぎりセーフでした!土手の上にいた地元のおじさんが「さっき暖簾引っ込めたけど、麺が残ってたってまた暖簾出したみたいだ」と教えてくれました。  

!ーーーーーーーーーーー急げ!!

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「はい、最後。後は自分で温めるなり好きにしてね」

今日はお忙しかったのね。かなりお疲れ気味のお姉さま。

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五右衛門風呂のような釜。慣れない手つきの先客のお嬢さん。

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この方も、お店の人じゃありません。リュックしょったお店の人なんていないです。映画のポスター、壁に貼ってますね。

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生姜をするお客さん・・・・ってダーリンですけれど。

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お客さま用調理台。もーーぐちゃぐちゃです。
いつもは裏の畑から自分で採ってきて刻まなければならないネギ。連休中の客の多さを見込んでか、もう切ってタライに入れてありました。
・・・・・確かに人でごった返す中、たくさんの人が包丁使ったら・・・・危ない危ない。

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うひゃ、ピッカピカの冷やしうどん。30分ほど前に「山越」でアツアツの「かまたま」を食べたのでここでは冷えたままのうどんに玉子とネギと出汁少々。

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玉子をつぶしてグチュグチュグチュゥ。

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山越」よりも細麺です。水で締めてあるので水で締めていない「山越」の「かまたま」とは比較できませんが、ツルツルです。そしてふわふわのモチモチで、なのに切れません。つまりコシがあるのにふわふわのモチモチだから胃にもたれなくてしかもツルツル。←わかります?つまりメチャクチャ、美味しーーーーーー!私はこっちの方がタイプですね。

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この麺を打った「なかむらうどん」のおじちゃんです。なんだか疲れてコワイ顔して歩いておられたのですが、ダーリンが写真撮らせてもらえって言うんです。こわいよー、と言ったのですがホラホラって手で合図するから仕方なく・・・。
「ねえ、おじちゃん。おじちゃんの写真撮らしてもろてもいいかなぁ~~」
と後ろから声をかけると
「ええよ~。せやけど御礼に何くれる~?」
とニッコリ。あら?聞いてたことと話が違うぞ。

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へっへっへっへっへっへ。なかむらうどんの、笑う犬。この店、サイコー。

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やっと店の名前を書いたものを発見。しかもそれはお客さんを追い払うためのもの。ガムテープで破れ目張ってます。まったくもって痛快極まるお店です。讃岐で一番いい店だと思います。

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どうぞ、くれぐれもこの煙突を見落とさないでください。でも煙突探しに夢中になって道路の土手から転がり落ちないように。では、安全運転で行ってらっしゃーい!さよーならー!

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なかむらうどん店
香川県綾歌郡飯山町西坂元1373-3
定休日:日曜日
営業時間:9:00~14:00

一応、観光らしいこともしてみました。お時間のある方はどうぞ↓↓。

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2006年10月11日

●ザ・キング・オブ・讃岐うどん!!に行ってきましたあ!~香川県綾川町「山越」

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先日の連休最終日、急に思い立って四国は香川県に讃岐うどんを食べに行くことに決定。私とダーリンは朝9時過ぎに愛車に飛び乗り、一路四国へと向かったのでありました!

神戸からいきなり四国って、明石大橋が出来てからはもう遠過ぎはしないけど、でもやっぱり全然近くはありません。それでも敢えて行っちゃおう!と。きっかけは映画「UDON」!!!のHP。肝心の映画はまだ見ていませんが、このサイトの予告編を見ただけで今回は映画館を通り越して四国にまで来てしまいました。

映画UDON

まずはメジャーどころへ。TOPの行列の写真見ただけでどのお店か分かったあなたは、かなりのUDON通!

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そう!あの「山越うどん」です!讃岐うどん好きなら、誰だって知ってますよね~。味・人気とも不動の超メジャー店!「ザ・キング・オブ 讃岐うどん!」っていう感じのお店です。
(ちなみにダーリンは2年程前の高松出張の時にクライアントの課長にここにつれてきてもらって、その味に超大感激!それから寝言のように「ああ、あの山越のかまたまがまた食べたい~、また食べたい~、あ~山越のかまたま~」って言い続けてました。だから今回、まずはここを押さえました!)

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明石大橋を渡り、淡路島を突っ切り、鳴門大橋を越え、高松自動車道を突っ走り、ローカルロードではカーナビを駆使して予定より早めのお昼ちょうどに到着!やった!閉店までまだ2時間の余裕!ところがこの日は連休最終日。ある程度覚悟していたとは言え、いつもの行列にさらにジグザグのお尻尾が付いていたのであります。これって、やっぱり映画の影響もあるのかな?・・・・・・・・・・・・・・で、待つこと1時間以上!・・・・・待つのが嫌いな関西人、ガンバレ!

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待っていて暑い方は麦藁帽子をどうぞ。気配りがなんだか細やかですわ♪

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わーい。これが讃岐うどんの本来の光景。山越さんチの玄関の前でうどんすすってますよ。

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やっと中に入れました。なんていい匂い!朝急いでトーストとコーヒーだけだったから、すーーと血糖値が下がってくらっときましたよ。

映画の予告編でもユースケ・サンタマリアがこの棒を使っていました。
打ち終えた麺を煮え立つ大釜に一気に入れ、頃合を見計らってぐるりとかき混ぜるんです。お兄さん、いい顔してますね。

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絶妙のタイミングで横にいた別のお兄さんが大釜から麺をすくい上げ冷水で締めます。もう箸じゃまどろっこしいっとばかりに手でつかんだ瞬間!100度近いでしょうに。ぐっと我慢のしかめっ面。
首にも汗が光ってます。カッコイイね!

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冷水で締めて1玉ずつに分けられたピッカピカのうどん。このまま何も付けずに食べる人もいるそうですよ。

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ハイ、「かまたま」2玉ね。あ、これ私の!

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自分でネギ載せてイカゲソの天ぷらと、出汁少々。「かまたま」というのは「釜上げ卵うどん」の略。あの大釜から直接、冷水で締めずに卵を入れて食べる方法。
本当はイカゲソは邪道かも・・・・。がーーーと早めにかき混ぜて食べる方がおいしいから、トッピングは邪魔なの。

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ちょっとかき混ぜるのが遅かったかな?卵、うどんの熱で炒り卵っぽくなってきてしまったーーー!

味は想像していたのとはゼンゼン違いますね。フゥワッフワのもっちもち。京都の麩餅そっくり。さらに出汁とよく馴染ませるとツルツルになっちゃっいました。美味し過ぎーーーー。口にもノドにも胃にも美味しい。こんなの初めてです!

今まで讃岐うどんは「太くてコシがある=かたくて胃がゴロゴロする」という大変失礼な図式が私の頭の中にはあったのですが、それはまったくの無知蒙昧というものでした。

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イカゲソ。手作りです。親戚のおばちゃんが昔作ってくれた天ぷらを思い出しちゃいました。

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さーて、食べ終わって次は最もディープな店に挑戦です。カーナビにその店の住所を入力すると、到着予定時刻は1時50分。つまりその店の閉店10分前。しかもそこはダーリンが出張で高松に来た折に2回連れて行ってもらって、2回とも定休日でもないのに閉まっていたお店。

看板はなく、目印は小屋の上の煙突。店の親父さんは不愛想(←私が言ってるんじゃないですからね)一緒に店をやっている娘さんも不愛想(←私は何も、言ってません)
うどんは丼に入れて出してくれるけれど、ネギは自分で裏の畑から取って来て刻んで入れなければいけないそうです。先に来たお客さんが大量にネギを取って、置いていてくれたりもするそうです。

閉店間際に飛び込んで叱られないかな。こわいよーーー。それよりも店、開いてるかな?
さてどうなるか!結果は次回のお楽しみ~。

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山越うどん
香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2
TEL:087(878)0420
定休日:日曜日
営業時間:9:00~13:30
釜上げ卵うどん(かまたま)2玉・・・・・250円
イカゲソの天ぷら・・・・・・・・・・・・・・・・100円

うどんツアーの途中で美しい風景にたくさん出会いました。時間のある方は↓↓の続きをクリックしてみてくださいね。

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2006年09月18日

●蒸篭で楽しむ本格手打ち蕎麦!~苦楽園「蕎麦匠庵一花」

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三連休中日の昨日の日曜の夕方。台風の影響で大風の後、しのつく雨の降り出した午後6時頃。ちょっとこれから出かけるのはどうかってそんな時間に敢えて、私とダーリンにはどうしても行きたい店があったのでした。秋の始めの雨の夕方だからこそ、逆に風情たっぷりのはずのお店。

阪急甲陽園線苦楽園口駅の近くにある。「蕎麦匠庵 一花」がそれ。とは言え足はクルマなので、苦楽園口駅近くというより、樋之池町という方が判りやすいところ。ちょうど居合わせた芦屋からなら岩園隧道を越えて、ほんの15分ぐらいの距離。

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探し当てました。忽然と住宅街に現れる粋な佇まい。話には聞いていましたがいいムードの外観。

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古材を利用した重い木戸を開けると、土間には白い砂利と飛び石。足元を照らす筍のような陶器の明かり。うむむむむ。平凡な住宅地にあるお店とは思えない・・・・・。

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箸置きまで一つ一つ手作り。同じ赤唐辛子のデザインですが、形が全部違うのです。さらに箸に巻かれた和紙には「一花」の朱印。

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まずはダーリンオーダーの「そば三昧」。3種類の蕎麦が楽しめます。これは「辛味大根おろし」。そばつゆをかけて食べた方が食べやすいそうです。

では、横から一口。んご!ごつい歯応えです!

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そして「山かけ」。ウズラ玉子はお好みで、とのこと。

見えますか?器のフチに「一花」の文字。器、全部特注品ですよ。なぜ?なぜこの店の経営者はこんなゼイタクなこと出来るの・・・・・。不思議です。(謎は上のHP見てはじめて解けました)

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3つ目は「えびの天ぷら」。海老の天ぷらは塩で食べてもよし出汁で食べてもよし。

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ぶっ掛けもいいですが、蕎麦猪口で食べるのもまたいいものですね。

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これが全体像です。

ところで静かに流れる音楽、とても気になりました。笠置シズ子の「東京ヴギウギ」が流れていて珍しいな~と思っていると、今度はルイ・アームストロングが「I'm maybe a nothing for good man・・・・」と歌い、何もそこまで自分を卑下しなくても・・・と思いながら聞いていると突如「あ~かいーリンゴに唇よ~せーて」と甲高い声の並木路子が・・・・。

思わずおかしくてブッと噴出しそうになりました。品のいい女将さんに尋ねてみたところ、このBGMは知り合いの専門の方に作ってもらったそうで、6時間単位で繰り返し同じ曲が流れるのだそうです。

BGMのテーマは「昭和初期」。

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通りでごらんください。懐かしい天井。格子戸。梁。

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「さばの押しずし」も頼みました。つやっつやです。レモンを搾って・・・。

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一口でパクリ。脂ののった鯖にトロトロの昆布。そしてレモンのえもいえぬ香り・・・。はぁ~、一瞬の至福・・・・・・。

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古めかしい階段ダンスの右のガラス張りの台の上で、ここの大将は日に2度蕎麦を打ちます。常に新そばが手に入るよう、北海道からずーと南下しながら仕入れるのかな?
もちろん、蕎麦を挽くのは打つ直前です。だからここの蕎麦は香りが違います。

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これが私のオーダーした「海老天おろし生ゆば添え」です。私は「ゆば」の文字に弱いのです。くみ上げ湯葉に温泉玉子、辛味大根と海老の天ぷらが入っています。

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「海老の天ぷら」ちょっとよそにのけまーす。ぶっ掛けにして、湯葉と大根と玉子をかき混ぜていっただきまーす。わっ、蕎麦がガツンとして香りもゼンゼン違いますね。

子供の頃の新品のそば殻枕、思い出しちゃった。あのころは年に一回手作りで新調したんですよね~。

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最後に出てきた蕎麦湯。その濃いこと。蕎麦がきを薄めたのかと思っちゃうほどで、私は最後にこれを2杯飲んだとたんお腹がぷーーっと膨れちゃいました。

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予約をすれば、あの席で囲炉裏料理も楽しめるそうです。

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こうやって見てみると、昭和初期の一家団欒を遠くから眺めているかのようですね。

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蕎麦匠庵 一花
西宮市樋之池町21-29
TEL:0798(73)2513
営業時間:11:00~LO15:00、17:00~LO21:00
定休日:水曜日

そば三昧・・・・・・・1650円
海老天おろし生ゆば添え・・・・・・1650円
さばの押しずし・・・・・・・・・・400円

今日、9月18日が何の日か覚えておられる方は、余談ですが続きをどうぞ・・・・・。

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2006年09月13日

●有名チェーン店でもこの気合と味はオリジナル!~「らーめん山頭火」芦屋店

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「んめーら!」と、別にイチャモンつけているわけではありません。昔風に右から左に横書きしてあるだけです。のれん、真っ白で清潔ですが右側、見えますか?人の出入りでやや千切れています。客の多さをうかがわせますね。

ここは芦屋の「らーめん山頭火」。

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昨日の夕方、仕事を終えて即直行。込み始める前の時間を狙ってきましたが・・・あら?もう先客おられましたね。

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早速ですが、出ました!「辛味噌ラーメン」。汁の透明度、ゼロ。でもこれがもう、たまらなく美味しい!

この「山頭火」芦屋店は北海道・旭川の「らーめん山頭火」のフランチャイズ店。「山頭火」は北海道から博多まで全国に50店以上、それに最近では海外にまで進出しているみたいですが、各店それぞれでオリジナリティを出している感じです。「みそ」「しお」「しょうゆ」と基本のメニューは同じでも、たとえば芦屋店では本店のらーめんの写真にあった「ナルト」は乗っていませんでした。

らーめん山頭火」のサイトを見て判りましたけど、フランチャイズとは言っても全国一律のマニュアル式ではなくて、旭川の本店でじっくりと修行した後に「暖簾分け」してそれぞれの店で頑張ってもらうという方針みたいです。だから、この芦屋店もすごく気合が入ってて美味しいんですよね。

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真剣な表情で丹念にアクを取っています。他の誰のでもない、自分の店ですからね。親方から譲り受けた暖簾、守るぞー!って感じかな?

汁の鍋から湯気、出ていませんでしょう?沸騰させないように細心の注意が払われているんです。でないとダシのエグミが出ちゃうんですって。

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なんとも言えない深いダシの旨味と味噌とまっかっかの唐辛子。辛いものの苦手なワタクシが、一度食べ始めると止まらないんですよ。白髪ネギに糸唐辛子、きくらげにメンマそしてチャーシュー。麺はコシのあるやや太の普通の麺ですが、とにかくスープがうんまい!

あ、この手はまさか私ではありませんよ。ダーリンです。最初の一口取られちゃいました。

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しっかりと湯を切る。

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これも美味しい。「ねぎそば」。ご飯がちょこっとついてます。
熱い麺に、角切りチャーシューを混ぜ込んで周りは青ネギ真ん中白ネギ。手前は唐辛子に漬け込んだメンマと半熟玉子です。上に醤油系のタレがちょこっとかかっています。

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これはしっかりとかき混ぜて食べます。角切りチャーシューは結構ゴロゴロと入っていて、ネギの多さにちっとも負けていません。さらにピリッとしたメンマがアクセントになって、半熟玉子は箸休め。

ご飯は・・・・ワーイ「辛味噌ラーメン」のスープかけて食べちゃいました♪

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ふ~美味しかった!もっともっと来たいのですが、今回みたいに仕事終了即直行で(というかほとんど無理矢理切り上げて)来ないと、数台分しかない駐車場は特に夕方はほとんどいつも空きがないんですよね。次は人の少ない時間を研究してまたトライしてみま~す。ごちそうさま!

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らーめん山頭火
芦屋市茶屋之町1-1
第一ブラウンビル1F
TEL:0797(26)0310

辛味噌らーめん・・・・・800円
ねぎそば半ライス付・・750円

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2006年08月28日

●変化する蕎麦屋!~三宮地下街「弦」

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あの故・中島らも氏によると(変わった人でしたよね~)、「大阪にはうどんしかない!」そうです。極論のようで、やっぱりそうかもしれません。大阪というか、神戸も含めて、関西一円ではなかなか蕎麦屋さんにお目にかかれません(でも京都には結構ありますよね)。

という基本的蕎麦不人気環境の中で、確か2,3年前に神戸さんちかタウンの一角にオープンしたこの蕎麦屋「」さん。外出のお昼どき、何となくお蕎麦が食べたいな、という時に立地的についつい便利なのでこれまで数回行ったことがありましたが、この店が面白いのは、行くたびに徐々に変化を遂げていることです。メニューとか、お店の雰囲気とか、その都度少しずつ変わってます。で、今回は特に大変貌を遂げてましたので、そのレポートです。

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ハイ、出て参りました。熱いお蕎麦です。さてお味は、と・・・。
う~ん、前はもうちょっと蕎麦が本格的にゴワッとしていたような気がします。
出汁は未だやや黒いですが味は明らかに関西好みの甘酸っぱい昆布だしです。かなり客の好みに合わせて苦労している様子が伺えます。

関西人にとってうどんは出汁を楽しむものなので、どうもかなりの関西人が蕎麦もそういうものだと思っている節があります。麺が目立って欲しくないんですよね。

一方、東京その他の蕎麦の名産地では蕎麦はそばの実の香りを楽しむものなんでしょうね。それにはかつおの出汁に濃口醤油の旨味が合いますね、確かに。

同じ麺類でも、そのどの部分を食べているのかが関西と関東では違うということですよね。関西人は松前昆布のいわばスープを楽しむのが一番大事で、うどんはその具、ってとこじゃないかな。ということで、この蕎麦屋「」さんは苦労していろいろ試行錯誤を繰り返してるということですよね、きっと・・・。

話がそれますが、大阪の芸人は夜に昆布を見ると絶対食べなきゃいけないんですって。鶴瓶さんが言ってました。「夜、昆布」→「よるこんぶ」→「喜ぶ」んだそうです・・・・・。それくらい関西と昆布のかかわりは深いということですよね。

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あ、そうそう、言い忘れてました。私、蕎麦だけ頼んだんじゃなくて「天ぷら蕎麦」を頼んだんです。熱い蕎麦の他にいろいろ付いてます。これがそのてんぷら。

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こんな感じで~す。でも、なんでこの海老尻尾黒いのかな?

初めて行った頃、この店かなり雰囲気重視というか、蕎麦屋らしく結構気取ってました。ジャパネスクモダン風の店内は薄暗くて、JAZZが流れて・・・・・。その頃、確か本格蕎麦と炭火串焼きが売りでした。焼酎の瓶なんかもかっこよく並べてあったなーそういえば。

でもね、場所が悪いんですよね、ここは。さんちかタウンの奥まった古い食堂街!って感じのところで、空港のリムジンバスの到着口が近いところ。サラリーマンやOLよりも、観光客か地元の家族連れとかの方が多分多いところ。それに神戸で飲みたい人はみんな阪急の北側に行っちゃいますし。普通このあたりでは飲みません。そうは言っても、仕事帰りのサラリーマンが寄らなくもない場所ではあるから、それを狙ってたのかもしれませんけど・・・。

確かこの前行った時、最初売りにしてた炭火串焼きがメニューから消えていて、代わりに串カツにしてました。でも、今回それも消えてました!さらに、蕎麦屋なのに「細打ちうどん始めました」の札がかかっています!店の照明が家庭的に明るくなりました。JAZZは、幸いにもいい感じに流れています。

白い半そでワイシャツを着たお父さんたちが1人でふらっと立ち寄って、サッと食べて行ってました。今日もお仕事ご苦労様です。何か要らないお世話ですけど、何となくターゲット捉えたんでしょうね。少しずつ肩の凝らないなじみやすい店になりつつあります・・・。

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じゃこ飯食べました。ご飯がほんと美味しくて、しょうゆ味の小粒のじゃこが上品です。

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別にうなぎご飯もあります。

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はし袋。「蕎麦と炭火串焼」。まだこれを使っていると言うことは、開店当時いっぱいこのはし袋作ったんでしょうね~。でも今の店のほうがこの場所にはあってますよ。これからもがんばってくださいね!

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神戸市中央区三宮1-10-1
TEL:078-391-3076
営業時間:AM10:00~PM9:00
(オーダーストップ)

天ぷら蕎麦・・・・・・・・1050円
じゃこご飯・・・・・・・・・210円
うなぎご飯・・・・・・・・420円

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2006年08月14日

●芦屋ラーメン戦争・夏の陣~「漁師屋らーめん」

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ででん!芦屋ラーメン戦争・夏の陣。冷麺で逃げ切るか・・・・いやそれは急場しのぎというもの!

神戸は福原からこの戦いに挑んでいるのは「漁師屋らーめん」。しかも芦屋ラーメン戦争の覇者、つねに行列のできる店「彩華ラーメン」の真隣に出店。無謀なのでしょうか、はたまた自信の表われなのでしょうか。芦屋は福原の歓楽街とは違い酔客相手というわけにはいきません。興味シンシン。はて、どんなお店なのでしょうか?

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看板の大きさとは裏腹に、店内はごく普通の広さ。木のメニュー札が懐かしい雰囲気を醸し出していますね。

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出てまいりました。巻き巻きチャーシューの「漁師屋らーめん」。鰹とマグロのかぶと(頭の骨)で出汁を取ったちょっと変り種だけど、しかしなるほど漁師風のお腹の据わりが良くなる感じのスープ。他の写真を見ると既にごまを振った状態で出てきていたように思いますが、ここではごまはテーブルに置いてありました。確かにこの方が見栄えはいいですね。

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へ~、「極細玉子麺」!「極細」でしかも「玉子」を混ぜた麺、てことよね!

おいしそ~な予感。

当然、それにいたしましたわ♪

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こんな感じです。麺が細いので、出汁の絡みがいいですね。出汁はお魚の甘くてやさしいお味。巻き巻きチャーシューがとっても薄いのはお魚の前に豚さんのお味がデシャバラないようにするための工夫なのでしょうか?

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チャーシューのやわらかさと打って変わりシャリシャリきゃべつが小気味良く入っています。

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何だかさっきからずっと気になって後ろばかりみてるんですけれど、あれって阪神タイガースの今岡選手のサインじゃございませんの?

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あ、「じゃこめし」出てまいりました。「天日干ししたお米をその日使う分だけ精米して炊いている」そうです。・・・・食べてしまってからそんな説明が壁の板に書いてあるのに気づいたのですが(今岡選手のサインばかり見てましたから・・・)説明がなくってもご飯、美味しかったですよ。

V6系の可愛い大学生のお兄ちゃんたち10人ほど後から入ってきたのですが、そのうちの一人が「ここのメシ、うちのおかんの作るんより美味いんや」と大声で言ってました。「そんなん言うてええんかぁ?」と後で友達にタシナメラレてましたけど・・・・。

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これは「魚