2008年06月06日

●“ザ・シェフリンク”第77弾!カフェダイニングで本格フレンチ。この意外性!?~神戸 フラワーロード カフェ ダイニング「アトリエ」

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イタリア料理「ベル ドゥーラ」は品ヶ瀬シェフのおすすめ!
ザ・シェフリンク77軒目のお店はカフェダイニングの→「アトリエ」!!

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2007年02月12日

●【番外現地レポート】神戸フレンチ界御用達の牧場へGO!~神戸・北六甲「弓削牧場」その2

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神戸のフレンチ界を陰で支え続ける「弓削牧場」。その中にあります「チーズハウス ヤルゴイ」!
先回に引き続き、お待たせいたしました!上質で新鮮な牛乳を使ったお料理の数々。圧倒されそうな美食の饗宴!はじまりはじまり~。


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2006年12月22日

●ビートルズジュニア世代の、ゆる~い空気の中へウェルカムバック!~神戸元町「ブッカート・カフェ」

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今年の締めももう後残り少ない師走の喧騒の中、お仕事ギュウギュウ詰めでちょっぴり逃げ出したいあなた。都会のエアポケットのような、こんな癒やしの隠れ家がございますわよ。ここに入り込んじゃえば、誰にも見つかりません・・・・たぶん。

場所は元町の古びたアーケード街東から西へ。1874(明治7)年創業の日本で初めて珈琲豆を販売したお茶屋さん「放香堂」を右手に見つつ左に曲がります。狭い路地です。途中でその通りにある老舗の鰻屋「青葉」から、ブッハ!!っと鰻の焼ける煙が噴出してきてたまにその直撃を受けますのでご注意を…。いやあしかし、あの鰻の焼ける香りは何ともたまりませんな(と、急にオヤジになる)。

しかし、その後フッツリと辺りは寂しくなります。要はビルの裏手の通路に迷い込んだようなものです。このネオンに気づかない人も多いはず。

でもここまで来たら、勇気出して狭くて急な階段をストトーーーンと登っちゃってください・・・・・。

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すると、中は意外にも広々。サンタフェ風のカラッとしていながらもどこかゆるい、の~んびりとした空気が静かに漂ってます。

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ここは団塊ジュニア世代のオーナーが営む、新しくて懐かしいお店「bucato cafe」。「ブッカート・カフェ」と読みます。
ビートルズ世代の親たちのシンボルが青リンゴだったから、その子はパプリカ?ってわけではありませんが、このデザインはやっぱりあのアップルレコードのシンボルマークからイメージしたような感じが…。
このカフェ、2週間までなら無料で画廊としても使わせてくれるそうですから、ひょっとしてこのイラストも過去の作品展の一つだったのかも?色がとっても綺麗です。

客層はさまざま。子連れ、犬連れ、大歓迎とのこと。

この店を知っている友人や知り合いに連れられて来るお客さんがほとんどで、フラリと一人で来る客はゼロではないとは言え稀だそうです。ワタクシ、この日そのフラリ組の一人でしたが。

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4時半くらいまでだったかしら・・・・?遅くまでランチやってます。ワタクシのオーダーは週変わりパスタランチ。この日は「鴨・玉ねぎ・キノコのトマトソース スパゲッティー」。トマトソースは自家製だそうです。
ところで・・・・ランチでこんなに惜しげもなく鴨、入ってていいのかしら。

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サラダ。お野菜は後ほどご紹介いたしますが、オーナーの松尾さん(団塊ジュニア、たぶん!)が毎日市場で新鮮なものを仕入れてきます。

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わぉ~、気前いいですね~。トマトソースの優しいお味が、遠い子供時代を思い出させてくれまーす。美味しーー。

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きのことの相性もバッチリ。ところでパスタのトッピングのお野菜、なんていう名前なんですか~~?
「えーと、今朝八百屋さんで “サラダ菜 サンドイッチ用” って書かれてこ~~んなに大きな袋に入って売ってたんですよ」
松尾さん、身振りを交えてサラダ菜を見つけたときの嬉しさをニコニコと教えてくれました。で、サラダ菜なんですね、きっと?

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コーヒーでの~~んびり。自家製ケーキも食べたかったけど、この日はお昼早くにイッキになくなっちゃったそうです。人気のようです♪

この、の~~んびりできる開放感。どこかで確か味わったぞ~~。んんーーーー。そうだ!あそこ「バッテリーカフェ」。

空間提供。適度に構って適度に放っていてくれる。いつまでいてもいいし、いつ帰ってもいい。

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自分用お気に入り椅子を勝手に決めちゃってもいいし・・・

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オモチャで遊んでも・・・・・・ん??

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パソコン使わせてもらってもいいし、お気に入りのレコードをヘッドホンで聴いてもいい・・・・・・。

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古いものから新しいものまで、LPレコードのストックはバッチリ・・・・あれ?ところで松尾さんが生まれた時ってもうレコードなかったでしょ?
「なかったですね。でも、うちの両親がいっぱい持ってたし・・・・それに最近、海外でも日本でもCD出すのと同時にレコード出す人結構いるんですよ」
へえ~そうなんだ。
それにしても、団塊ジュニアって親から60~70年代のカウンターカルチャーの薫陶を受けてますね。

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ねえねえ、まさか天井のアレ、夜になるとぐるぐる回りだしてみんなで踊りだすんじゃないよね~?
「アハハ、よく間違えられるんですけれど、ソリッドアコースティックス社っていう会社が作ってる正12面体の無指向性スピーカーなんです。音が全部の方向にキレイに出るんですよ~」
凝ってますね~。
「ライブとかもしますからね」
あ、そうなんだ。

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右の方、常連さんかな?パソコンで何か調べものっぽいです。

さて、団塊ジュニア世代のオーナー氏は、松尾 順太郎君!大学の頃からこういうお店がしたくって仕方がなかったとのこと。昼の12時から夜の2時まで全部1人でお店を切り盛中!ってキミ、それ14時間労働じゃな~~~い!?
「ええ、でも自分が本当にやりたかったことなんで、毎日が楽しくって仕方がないんですよ」
へえ~~。で、ライブや展示会の告知とか、どうやってるの?
「あ、ブログで出してます。以前やった展示会のも見れますよ~」

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「ブッカート」ってイタリア語で「洗濯」と言う意味なんだそうです。なんで?

「大家さんに、看板出してやるから早く店名考えて、って言われたんですね。その時ここの1階がコインランドリーだったんです。今はつぶれちゃいましたけど・・・。コインランドリー →洗濯 →ブッカートってことで…」

そぉ~か~!店名の付け方までゆる~~くて何かいいよね~~~。もう今日は肩の力が抜けて、すっかり楽になっちゃいましたわ、ワタクシ。いい時間と空間とお料理、ごちそうさま!

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bucato cafe
神戸市中央区栄町通3-6-17-2F
TEL 078(393)3815
営業時間 12:00~A.M.2:00
定休日 月曜日

パスタ・ランチ・・・・・・850円

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2006年12月04日

●名物イケメン店長プロデュースの路地裏カフェ~神戸・元町「ringo」

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南京町の南。その狭~~い路地裏・・・。
ポツリ、と置かれた黒い不審なスーツケース。

「不審なお荷物または持ち主不明のお荷物をお見かけのお客さまは手を触れず、係員にお申し付けください・・・・・・・」
ワタクシ、電車に乗るたびにこのようなアナウンスを聞きますのですっかりその気になってしまいましたわ。

「係員の方!・・・・どなたか係員の方!外に不審なスーツケースが・・・・・・・」
近くのお店に飛び込みましたの。

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あっはっはっは。不審なスーツケース?お客さ~ん、それ、うちの看板スよ。

ひゃ!!ここはどこ?このひと誰?
ファッションモデル?と思いきや・・・この方、ダイニングカフェ&バー「ringo」の名物イケメン店長!ジョージこと田中裕介さん。

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お店カッコイイーー!!
'60年代に活躍したアメリカのロックバンド「ドアーズ」。そのボーカル、ジム・モリソンじゃなくって?
お友だちのイラストレーターにお店のために描いてもらったんですって♪

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そしてこっちは'77年に登場した、一発屋の「アバンチ」か「アラバンチ」か定かではないグループの、定かではない女性。
ジム・モリソンと向かい合わせに飾る相手として顔が気に入ってこれにしたそうです~。あんた誰?なんて言わないで~~~。
でも、誰なの?

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ジョージさんの作ってくださるランチさっそくいただきますわね。
まずは、サラダ。
まあ!上に散らされているのは牛乳とお酢で作るヘルシーなカッテージチーズではありませんこと?
さらにフライドオニオン。ちょっと手が込んでますわね。

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う~~~ん。タコのマリネまでランチでつけちゃって、いいの?

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えへへ!ワタクシが今日のランチに選んだのは・・・・・これ!
何か分かる~~?シチュー?ブーー、ハズレ。

ヒント。これにはハリッサというチュニジアのスパイスが入ってます。
おもに北アフリカの国々で食されております。
ワタクシが以前に自分で作ったことのあるお料理です!
めちゃめちゃ美味しいお料理です!!
これでもわからんかーーーーーーガオ!

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はい、「クスクス」です。
以前私が作ったときの記事はこちら→「クスクス
これは左半分「五目御飯」にしていただきました。クスクスだけ、五目御飯だけというのも出来ます。 

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まず、骨付きチキンをじっくりと煮込んだスパイシーなスープをクスクスにかけます。クスクスというのは小麦粉で出来た世界最小のパスタです。実際に、こんなに小さいのにしっかりパスタの味がします。

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そして、いただきまーす!・・・あ~ん、くやしー。ワタクシの作ったクスクスよりぜ~んぜん美味しいじゃない!

「ボクはバーテンダーだからお料理、自信ないなー」

な~んてさっきは言ってたくせに、ウソつき!こんな深みのある繊細な味出しておいて、何が自信ないですか!麦や粟の入った五目御飯もクスクスとの相性がよくって、とってもヘルシー~。

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あ、食後のコーヒー、淹れてくださってるわ♪

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いい感じ。
音楽はテーマ的には渋めのロック。
古いのから新しいのまでいろいろかかってます。

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カウンター覗いてみよっと・・・。
数え切れないくらいのお酒。

ここって夜中の2時までやってるんですよね~。
休みの日の前日は朝5時まで。
で、昼は11:30から開いててお休みは無し。
たいへんだー。

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夜の仕込みしてるんですか?
「そうですよ」
それなに?
「おからのクリームコロッケです」
へ~~お料理、かなり健康志向ですわね。

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男二人でキッチンに立っている姿って、なんか面白い。

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あ、Jam だ。CDもかなり充実してそう・・・。

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ごちそうさまーー。
わ~~~~お!コロッケの手でお見送り!
隣りで笑ってるのは松本さん。

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ジョージこと田中さん、路地がお好きなんだそうです。
ワタクシも、路地って好きだわ。何かステキな、でもみんなが見落としているものが隠れていそうで。
たとえば・・・黒い不審なスーツケース、とかね。

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ringo
神戸市中央区栄町通2-10-10 栄町第1ビル南1F
TEL:078(391)6777
営業時間 11:30~翌2:00(金土祝前日は~翌5:00)
定休日 不定休

クスクスランチ ライスorスムール サラダ&ドリンク・・・・・・850円

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夜のメニューでーす。見にくかったらクリックしてみてくださいね。

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2006年11月27日

●素直なトンガリ具合が気持ちいい~広島・並木通「NEW YORK」

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きゃーーー3年ぶりに広島にやってまいりました!
ここは仕事の関係で3年間住んだことのある街です。フラットな市内の中心・中区にホテル、オフィス街、スタジアム、広い公園、放送局、デパート、ブティック、レストラン、その他もろもろの便利な都市機能が集まっててとっ~てもコンビ~~ニエントなところ。人は穏やかで礼義正しく、新しもの好き。美味しいお店もたくさんあるし~(^O^)

ということで・・・当時よく通ったお店を中心に、広島グルメ再訪~第1弾!
夕方お食事前にちょっと軽くカフェしたいときとか、夜なんだか小腹が空いたりしたときにピッタリなのが、ココ、並木通にあるカフェ&ダイニングバー「New York」。ご覧のように間口は狭いけど、ウナギの寝床のように奥に長ーいお店です。

なんで広島でニューヨークなんじゃー?それにカウンターの後ろ、欄間が掛かっちょるよー。(3年間耳に焼きついた広島弁がよみがえる~)

存じ上げませんわ~、そんなこと。
とにかくここは広島のニューヨーク。ほら、北海道にも北広島ってございますでしょ?大阪にも福島区やそれに桜島まであるんですもの、広島にニューヨークがあってもいいじゃございませんこと?ちなみに神戸には江戸町も京町もございましてよ♪

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・・・・・・と。支離滅裂になる前に、ダーリンはBeer。アルコールのダメなワタクシはグァバ・ジュース。

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まずは「タコの唐揚」。テーブル、今流行りのダークなパイン系ですね。でも、スタイリッシュなだけでなくかなりちゃんとした料理を出すんですよ、ココ。

しかし、結構なヴォリューム。ザックリと揚がった衣にプリプリのタコです。ほんの少し竜田揚げっぽくなっています。

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そして当然!パブに来たという雰囲気に欠かせないのは「フィッシュ・アンド・チップス」。ギネスなんかと一緒にやれば最高でしょうね!(←お酒の味は好きなんですよ。ただ飲み込んだら後が・・・・)そこで私はグァバ・ジュースで・・・・。(><)

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ピザ!最近神戸のイタリア料理店ではめっきりメニューから姿を消してしまいました。しかしこちらでは健在!嬉しい限りです。「スモークチキンとグリル野菜のピザ」。野菜は茄子とズッキーニ。生地は注文を聞いてから形にしたみたいな感じです。チーズはよくある細切れ状のものではなく、中央部分にゴンとかなり分厚いカタマリとなって・・・・・手作り感バッチシです。

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ううーーー。こんな感じです。生地は薄いのに上に乗っているチーズと具がかなり重い。

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店内の椅子は一つひとつ異なる海外のアンティーク。左が厨房で、右の壁ではこの日は「トムとジェリー」をやっていました。
この場面。高いところに住む小鳥と同居を始めたジェリーを追いかけようと、トムはピンクの羽を腕につけ空を飛ぶ練習。音は出ていないのですがかなり笑えます。体の動きが面白いので大人でも楽しめますね、意外にも。

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コレ、メニューブック。DO NOT ENTER (立入禁止)じゃなくて、DO ENTER 。チョイとんがってるようでひねり過ぎない素直な冗談。なんか和みます。

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スタッフの皆さんに集まっていただきました。
どんなポーズをとろうかみんなで相談して、男の子がカウンターに腰掛けてみたり全員でチョキしてみたり。でも・・・・・
「ほうじゃ!ニューヨークじゃけアメリカのビールをみんなで持とうやー」
ということになり、気がつくと真っ赤なバラの花も用意され左の女の子の鼻が花に・・・・・。みんなで仲良く青春!
スタッフも楽しければ客も楽しい「New York」での一夜でした。

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外は既に冬を感じさせる広島は並木通。
真っ赤な看板の「New York」のトレードマーク、フォーク君。怒り目が印象的です。プンプン!

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New York
広島市中区袋町7-2
TEL:082(541)7000
営業時間 ランチ11:30~18:00
      ディナー 18:00~0:00
(金・土・祝日の前日 ~深夜2:00)
 フードLO 23:00

生ビール(M)・・・・・・500円
グァバ・・・・・・・・・・・400円
タコの唐揚・・・・・・・・・470円
フィッシュアンドチップス・・・・・680円
スモークチキンとグリル野菜のピザ(S・18cm)・・・・700円

Newyork・Newyork

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2006年11月22日

●レトロな老舗の本店で、ハーティ&デリシャスなおもてなし~中山手通「にしむら珈琲 中山手本店」

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突然ですが、ご覧ください、この人懐っこい笑顔!これこそ、まさに客商売の鏡!!ハイ、このお方、かの有名な宮水珈琲の店「にしむら珈琲 中山手本店」のマネージャーさんで~~す。
ウ~ン、それにしても神戸の顔をしてらっしゃる…^^)

にしむら珈琲」と言えば、今年6月27日のエントリーで「北野坂店」をご紹介いたしましたけれど、皆さん覚えてらっしゃって?あ、さすがにその頃から見てくださってる方って、そんなに多くはないかしら~(-。-)ゥゥ。

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この写真はその時撮った北野坂店前のもの。木の樽に「宮水」を積んだ白いトラックが、ちょうど着いたところです。

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さて、中山手本店に戻って、ここは1Fのオープンキッチン。
「THE BEST」!すごい標語ですね~。

「1Fと2F、どちらが趣ありますか?」
と尋ると、あの人懐っこい系笑顔のマネージャーさんは迷わず
「2Fですね~。3Fはもっといいですよ。どうぞご覧になってお好きなところへどうぞ」

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そこで、早速オススメの2Fへ。この階段の感じ、ドイツのレストランを思い出させるものがあります。

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階段の途中にはさまざまな美術品が・・・。ワタクシ、特にこの3種類のオニキスを使った女性像が気に入ってしまいました。今から歌おうというまさにその瞬間の感じ、よく出てます。

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3Fを見る前に、何気なく2Fに納まってしまいました・・・・・・・(・◇・)階段にあったいろいろな美術品に気をとられ過ぎちゃったのかも。
グラスにもテーブルにも、そして椅子にも「にしむら珈琲」のマークが・・・・。

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2Fの全体はこんな感じです。とってもゴージャスなんだけど、お客さんはもう超リラックス状態!皆さん、まるで我が家にいるかのように寛いでおられます。とゆーか、みんな好き好きに大声で話していて、ハッキリ言ってかなりうるさいです・・・。もう何を言っているのか、丸聞こえ状態。

だいたい、関西人の特に「おばちゃん」達は、お店とか電車の中とかで周りの人に聞こえるように、とゆーか・・・もうほとんど人に聞かせるために面白可笑しくしゃべくる傾向があります。こういう時のおばちゃん達って全員がボケとツッコミの漫才をやってるようなもの。時々あまりの可笑しさに爆笑をこらえるのが大変なくらい・・・。

この右のマダムたちはどういうわけか「カメ」の絵を3人で一生懸命描いていました。しかし、ただ黙って描いてるわけでは当然ありません。「あんたそんなんカメと違うわ。ちょっと私に描かせて」と紙と鉛筆の奪い合いが勃発。
アハハ、それにしても、どーしてカメなんでしょう・・・。

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これ、なんだかわかります?大したものじゃないんですけど・・・えー、ワタクシのヒザでございます!ランチが運ばれて来た時に、どうぞってこのひざ掛けを渡して頂きました。

タオル地の熱いお絞りも出され、紙ナフキンと濡れ紙ナフキンもテーブルに備えてあり、そしてこのひざ掛けまで!う~ん、さすが老舗!おもてなしが細やかですわ~~~。

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そして、ランチの登場。
まずはかなり濃厚なトマトのスープ。「ミネストローネ」と呼んでも差し支えないのかしら?だってむきアサリとチキンが入っていて具のほうはどちらかというとクラムチャウダーのようですわ。

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ジャガイモにキャベツ・・・後はなんでしょうね。熱いものは熱く。お茶事の心得よろしく、コレ、かなり!熱いです。

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お食事中コーヒーをお召しにならないのでしたなら、冷めませんように・・・・とコーヒーカップに蓋をしてくださいました。とにかく、熱いものはあくまで熱く、のおもてなしでございますわね。

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わあぉぉ~~。すごいでしょう。これが「シーフードマリネのサンドウィッチ」その1です。

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ちょっと中をのぞいてみますわね。ホタテ2つに海老、イカ、タコをフレンチドレッシング風のソースでマリネにしています。ゼーーーータクです。

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ホタテ、ひとつだけ別にいただきまーす。オホ。新鮮でおいし~~。ねえ、ホタテってワタクシのような淑女がポコポコいくらでも食べられるようにこんなまあるい形になったのでございますのかしらん~~~~。ぺちん、イタイ。誰!たたくのは?もう、ブゥー。

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そして、お次は「シーフードマリネのサンドウィッチ」その2。ナニヤラ色合いが異なりますぞ。

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のぞいてみますね。海老が2つにタコ。上に白髪ネギが乗って下はカブラの酢漬けに色合いにトマト、そして大葉。ということは、和風。

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タコ、いただいてみます。これは日本の酢の物のお味。へえー、パンに合うものですね。大葉の香りがかなり決め手になっておりますわよ。これは、意外な発見!

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う~~ん、満足満足。コーヒーも見事に冷めておりません。ここって、落ちつきますわーー。

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第二次大戦が終わってまだ3年。巷では代用コーヒーの出回る中、「にしむら珈琲」はテーブル3つで本物のコーヒーを売り出し始めたということです。

目の前はご覧の通り「東門街」。ギラギラの飲み屋街です。私は日が暮れたら絶対にここいら方面には近寄りません。でも、お店の開店当時、そういう「東門街」のお店から夜中の12時に出前の注文が来ても初代女性オーナーはハイハイと出かけていったそうです。

ウ~ン、それってまさに客商売の鏡!あの人懐っこい系のマネージャーさんの笑顔に受け継がれてますね~~。そういう商売熱心さを積み重ねて、今の「にしむら珈琲」があるんでしょうね。

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さて、もう少し探検するとしますか~。

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ほ~んとレトロな感じに復元してありますね。15ヶ月も休業して以前のイメージを崩さないようにビルを建て替えたんですよね、こちら。

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お、3F。先客がいる。なんだか仕事の打合せを、ここでやってる感じですね。3Fが一番カッコイイ感じです。明るいし。

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階段を上りきるとこうやって真下を見たくなりませんか?1Fまで吹き抜けで見えてます。2Fに上ってくるお客さんも、私のお気に入りのオニキスの女性像も見えるなーー。でも、もっと高い階段から見下ろす方が面白そう。

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「ありがとうございました!」
1Fに戻ると、そこにはお給仕してくれた可愛い女の子のカワユ~イスマイル。制服はゴージャス系の「北野坂店」とは違いますね。

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中山手店の外観です!
この建物を見て「にしむら珈琲」の名前が出てこない神戸っ子はいないはず。以前も北ドイツ風の木組の様式の建物でしたが、そのイメージを変えないまま全く同じ外観のスタイルで今年5月にリニューアルオープンしました。

今日はそれから初めての訪問だったけど、昔と変わらないもてなしと美味しいお料理&とびっきりのコーヒー。ワタクシ、またまた大満足でございましたわ。オーホホホホホホッ。(もうこの口癖、なんだか直んないザマス)

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にしむら珈琲 中山手本店
神戸市中央区中山手通1丁目26-3
TEL:078(221)1872
営業時間 8:30~23:00

シーフードマリネのサンドウィッチ・・・・・1200円

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2006年11月20日

●チョコレートファウンテンと夢の再会!~北野「KOBE KITANO BRUIN」

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先週ワタクシ、ひとり冬ざれはじめたハンター坂をてくてく歩いておりましたこと覚えてらっしゃいますでしょうか?いいえ忘れてしまってもかまいませんのよ。だってだって楽しくって面白くってあったか~いインド料理店「アールティ」で最高にハッピーになったんですもの♪

その後おうちに帰ろうとさらにハンター坂を上ってゆきますと、珍しいことにシェフさんがビラを配っておられました。上のお写真の方です。そしてその方の口から「チョコレート・ファウンテン」という言葉がもれたとたん、ピッキーーーーーン!私の脳裏に浮かび上がった光景がございました。あれです!あれ!今年の夏のドイツ旅行の時にアイスクリーム屋さんで見たもの。クリックしてみてください→「7月31日のエントリー」真ん中以降にその写真が出てまいります。あれが日本にももうやってきていたんですね。

あらためてご紹介いたします。上の方、静間 要シェフ。生野菜食べてくれない3歳男児のパパです(←あ、これはお仕事とは関係ないですね・・・・・)静間シェフ自ら今月オープンしたばかりのお店に案内してくださいました。「KOBE KITANO BRUIN」です。

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入口はかなりモダーン。気配を察して出てこられた美しきフロアーマネージャー。私が写真を撮っていたのでビックリさせてしまいました。ごめんなさいね。

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でも中に入ると今度は私がビックリする番でした。まずはバーカウンター。なんとも渋くて雰囲気のあるバーテンダーのおじ様がおられます。

その方はあまりにも味のあるカッコ良すぎる方で、撮るとカメラが壊れてしまいそうなのでカウンターの中には静間シェフに入っていただきました(^O^)バーカウンターの中にシェフがおられるという、なんとも不思議な光景です。

右側にはお店オープンのお祝いの花がたくさん置かれていました。一部チラッと見えております。

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この建物「ネザーランズセンター」と言って、オランダ建国400周年を記念して建てられたものなのだそうです。だから絵もオランダの繁栄の象徴「船」なんですね!そういえば神戸の繁栄の象徴も「船」ですわね。「ハンター坂」の道の名前の由来になったハンターさんも日立造船のもとを造られた方。あ~あ、すべて船にゆかりあるものばかり~~~。
内装にはオランダ直輸入のマホガニーが使われています。ゴージャスな黒の革張りソファー。

そして今、この瞬間。ランチタイムは終わりカフェタイムの始まろうというこの一瞬。ゲストは私だけ!もうお店独り占めーーーーー!

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燃え上がる白い炎のようなシャンデリア。このお店の名前「ブライン」はオランダ語で「茶色」を意味するそうです。ですから内装も基調はブラウン。

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そしてワタクシついに再会いたしました「チョコレート・ファウンテン」。ブラウンな「ブライン」に最もよく似合うスウィートはやっぱりブラウンなこれ、「チョコレート・ファウンテン」しかありえないじゃございませんこと?

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本来はお客さまが自分たちで楽しみながらワイワイがやがや好きなだけチョコレートをケーキやフルーツにつけて食べるのですが・・・・・・今回だけ特別、静間シェフが自らの手でチョコレートを付けてくださいました。
お皿の持ち方に注目。カッコイイです。当たり前なんでしょうけれど、さすがシェフですね。お皿の表面に指紋、つきません。

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こんな感じです。もし私がやったら、ガッチャンコ。お皿コッパミジンになりますわ。

ところで床。我が家もそうなので分かりましたが、チーク材ですね。船の甲板に昔から使われてきた水に強い木です。「船」。細部にさり気なくこだわっておられますね。

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ぶにょーーーん。ワッフルを串にさして溶けて流れるチョコレートの滝の中に・・・・・・・。

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イチゴも行きまーーーす。

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へんしーーーーん!出てまいりました。

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どれもこれもチョコまみれ!

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こっちに向けたらもっと迫力ですわ。チョコが柔らかいうちに召し上がれ~~~~。

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オープニングサービスとして「カプチーノ」を、さっきの渋いバーテンダーのおじ様が運んできてくださいました。その時おじ様、出来上がったチョコまみれをご覧になってシビレルようなカッコイイ一言を口にされたんです。その言葉が・・・・・。
「心のビタミンですね」
だったか・・・・でもそんな一般的な言葉じゃなかったんですよね。
「(芸術的心情←だったか?)の源ですね」
????思い出せない!悔しいですね。なんだか普通の人の口からは出ない言葉だったんです・・・・。

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ワッフルいただきまーす。ジュッ。チョコレートが中に染みてしあわせーーー。見た目ほど甘くありません。サラッとしていてチョコの香りに包まれちゃいました~~♪

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オレンジも、いただきまーす。あ~~~~これってまさに、チョコレート・テラピーね!

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頭上のシャンデリアはバイオレット。テラピーも効果上がりそうですわ。
流れていたJAZZのスタンダード「As Time Goes By」の深ーい女性ボーカルの声にひとり聞き入っていると仕事中のダーリンからの携帯が・・・・。
「あれ?・・・・・・なんか今すごい楽しんでるんじゃない?」
「うん」

えへへ、今度連れて行ってあげるから、じゃーね。

帰り、静間シェフが以前に勤めておられた「Restorante Berghem」というお店に連れて行ってくださいました。「KOBE KITANO BRUIN」のすぐ近く。丁度シェフがビラを配っておられた場所から見えるところにありました。

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2005年の春にオーナーさんの病気のためやむなく閉店。北イタリアを中心にイタリア各地の郷土料理を出すお店だったそうです。
ご覧のように天然の石を組んで造っています。全てにわたって非常に凝ったお店だったようです。
今は人手に渡って荒れ放題ですが、赤いゼラニウムが健気に一つだけ花を咲かせていました。

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勝手口。日本で撮った写真とは思えないですよね。

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KOBE KITANO BRUIN
神戸市中央区山本通2-4-27 ネザーランズセンター2F
TEL:078(291)6577

ブライン特製 北野チョコレート・ファウンテン・・・・・・・1200円

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2006年11月01日

●ビジネス街のエアポケット、ゆる~い時間の流れるアート系カフェ~三宮・磯上通り「バッテリーカフェ」

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相手が一番熱を込めて話してる最中に携帯のバッテリーが、、、わわわあ~!切れそう~~!!もしブチッて切れたら、切ったと思われるよね~~!あららあ、ヒラリ~~~~ン・・・・ヒャラリラリラリン。
「あ、あ、ちょっとすいません。携帯、ちょっとバッテリー切れそうなので別の電話でかけなおします!!!!」
相手は話の腰を折られて憮然・・・。ヒラリ~~~ン、取引お得意さ~ま~。

バッテリーチャージ、大切ですわよ~~。携帯だけでなく人間さまもね。チャージいたしましょう、ここで。人間用バッテリーチャージャー、三宮は磯上通りの「バッテリーカフェ」。

秋の昼下がり、昨日のワタクシのちょい遅めのランチはこちらでございました。

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んん~~ん。ちゃーんとおしぼりにも、+と-描いてありますね♪

左手の人差し指を+マークに、右手の人差し指は-マークに。すると、びびびびびび~~~~~~~ん!!!

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・・・・・・・・・1人で遊んでいるとスープが運ばれてまいりました。透明な鶏がらスープです。パスタランチをオーダーしました。

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もうお昼時は過ぎちゃったから・・・・・・誰もいませんね。テーブル、今流行りのスタイル。でもこうして見るとなぜだか東南アジアっぽい?

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ほっかほかの自家製パン。3種類。手前左がラズベリージャム入り、右はプレーン。プレーンは特にふわっ!もちっ!で美味しーーーいのでございますのよ!最後に奥はクルミパン。

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秋の透き通るような日の光は、まだ1時過ぎだというのにもう何となく傾き始めてるんですよね。全面東向きのこのカフェの、向かいのビルに反射した明かりがさーーーーと差し込んだ瞬間でした。
「パンのお代わりがございましたらいつでもお申し付けくださいね」
柔らかな笑顔の女の子が、夢見心地に輝いて見えました。

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メインのパスタ「きのこと玉ねぎのジュノベーゼ」。立ち上る湯気からモゥワッ~ときのこの香り。松の実もたっぷり。

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まずは一口。すごい、どうしてだろう???きのこの香りが口から鼻に突き抜けてゆきます。なんで?ジュノベーゼの主役であるはずのバジルとパルメザンチーズの香りを上回るきのこの香り。

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犯人は、シメジ君に隠れていた舞茸ちゃんね~。な~~~んて!秋、なの。

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開け放たれた前面掃きだし窓に、高い天井。古いビルの倉庫を改装して建てられています。よく見ると天井の木はいわゆる“材木”。目を凝らせば・・・「トンフローリング」・・・・「三 六 六 十 用」・・・・・などなど、謎めいた文字が・・・・・。

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「ヤッホーー!!」
わ、忍者赤影!!でもマントはオレンジ?裾のギザギザはガッチャマーーーーン!それともヤッターマン?ヤッホーだからヤッホーマン?後ろの白いフードをかぶるとまるでドボチョン閣下になったよ、このお兄ちゃん。
「お菓子をどうぞ」
この謎の人物たぶんハロウィーンの仮装マンなんでしょうけど、ワタクシ、それって気持ち悪くて好きじゃないのよね~。でもなんかこのお方、正義の味方ガッチャマン風だわ。とりあえず、クッキーくださるんらなら、ま、それはいただきますわね~。

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「ん・・・・・・・・・・?」

「あ、この子、ケロクンって言います」

ガッチャマンの兄ちゃんはそういうと去ってゆきました。

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アイスカフェオレでマタ~~~リ。ケロクンと一緒にマタ~~~~リ。足早に通り過ぎてゆく人々。毎日お勤めご苦労サマです!がんばってくださいね~~!

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この広ーーーい空間でバッテリーチャージする人もいれば・・・・・・・

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ここでないと今日はちょっと落ちつかないの、という方のための個室も。

ちなみに右の絵、ここでバイトしている芸大の子が描いたそうです。自分の作品を寄付したくなるほど居心地のいいバイト先なんですもの、立ち寄るお客さんがゆったり出来るのも当然です。

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外観もあまりいじくらず、ゆるーーい感じに好感度大。

夜になるとライブとかやってるみたいだから、一転して華やかでしょうけれどね。インターネットもつなげるみたいだから気分転換にここで仕事をしてみるのもいいかも。ケロクン食べながら・・・・・。

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神戸市中央区磯上通り5-1-26
営業時間 11:30~23:00(L.O.22:00)
TEL:078(262)9575

週替りランチ
PASTA きのこと玉ねぎのジュノベーゼ+パン・・・・・・・750円
アイスカフェオレ・・・・・・・・・・+100円

今週のランチメニュ~~~~~。↓↓↓詳しくはポップアップで!!

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2006年10月02日

●青春映画の後はイタリアンが気分?~神戸国際会館「トラットリア・エ・カフェ・グラッツィア」

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先週の土曜日ダーリンに誘われて映画「夜のピクニック」を見に行きました。地方の県立高校の伝統行事「歩行祭」。全校生1,000人が24時間かけて80キロをただただ歩くというすごくストレートな青春映画。映画はスタートで始まりゴールで終わります。

夜のピクニック

映画の上映されていた神戸国際松竹が入っている神戸国際会館のB2F。イタリア料理「トラットリア・エ・カフェ・グラッツィア」で、映画の後の遅めの昼食をとりました。

あ、トップの写真、店の入口に向かう螺旋階段の天井です。こんなところで歩きながら上向いてカメラ構えて、危ない危ない・・・・。

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話は映画の続きですが、実はダーリンは九州のとある県立高校で生徒会と弓道部を掛け持ちしながら年に一度「100キロ ハイク」というものにまで参加していたらしいです。

それにしても、100キロを24時間かけて歩くのです。しかもゴミを拾いながら!有名な国立公園の山のふもとを出発して学校まで。昼夜兼行で。サークルの名前はなぜか「自然愛好会」。このイベントがある夏休みだけに自然発生し、終わると自然消滅するサークルだったとか(だから「自然」愛好会ていう名前だったのかな?)。

えー!でも、それってこの映画のシチュエーションとほとんど同じじゃん!

だから、です。女子高に通っていた私がこの映画をどの程度理解できるか判らなかったのですが、この誘いは断るわけにはいかないかな~って感じです。ハイハイと付いていってあげました。
(でも、今でさえ学校に汗臭い男子生徒がいるなんて理解できましぇ~ん・・・・たいていの人は女だらけの方が理解できないそうですが)

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さてと、お店のレポートに戻りますが、ここ造りが何だか変わってるんです。ほら、柱だって一本ずつ形が違うでしょ?中はまるで迷路です。隠れ部屋あり、スロープあり・・・・。

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このライト。まるで50年代のキャバレーですよ。

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ランチタイムが終わっていたので単品で。これはダーリン オーダーの「播州地鶏卵をたっぷり使ったカルボナーラ」・・・・最近気になるんですがどうして料理の名前に動詞や副詞が入ってるんでしょう?

しかしカルボナーラ嫌いのダーリンが「地鶏」の文字に引っかかったことは明白。お店の勝ちですね。この一品、横からいただきましたが、確かに玉子の風味が素晴らしい!とても濃厚な味がいたしました。

ダーリン曰く 「カルボナーラは嫌いだけどこれはおいしかった」

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店には古い映画音楽が流れています。そして向こうのスクリーンでは、音を消した字幕つき白黒ムービーが・・・。私はそっちの方が、なんだか気になって仕方ありません。

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これは私の「サーモンのトマトクリームソース バベッティーネ」。

ほぐし身のサーモン、これでもかってほど入っています。すごく得した気分。トマトクリームソースもクリームがあまり強くなくてサーモンが多い分バランス的にとてもいい感じです。

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緑のは、アスパラ。

この後ダーリンは大阪に出かける用事があったので、ドルチェを食べる暇もなくコーヒーで切り上げました。あー残念。

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おっと、オードリー・ヘップバーンが階段の下でジェラートを食べています。
この後立ち上がってジェラートのコーンをゴミ箱にポイッて捨てるんですよね。子供のころそれを見てビックリ仰天したことを思い出しました。
だって、だって、ソフトクリーム買ってもらったらコーンの紙をはいで最後の尖ったところまで食べてましたから・・・・。捨てるなんてもったいない!

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ああ、ドルチェを食べる時間のなかった「トラットリア・エ・カフェ・グラッツィア」。

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きっときっと近いうちにゆったりと1人で再訪いたしますわ。そしてスクリーンの前の座席に案内していただきます。

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トラットリア・エ・カフェ・グラッツィア
神戸市中央区御幸通り8-1-6
神戸国際会館B2F
TEL:078(265)0855
播州地鶏卵をたっぷり使ったカルボナーラ・・・・・・・1260円
サーモンのトマトクリームソース バベッティーネ・・・・1380円
アメリカーノコーヒー・・・・・・320円

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2006年09月25日

●レトロモダンな旧倉庫街のカフェダイニング~元町・栄町通り「ブール・ブラン」

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神戸・元町の古くからのビジネス街といえば、栄町通り。旧居留地や南京町もほど近く、昼間は人と活気に溢れています。でも夜ともなると急にひっそりとしてしまうのもまたビジネス街の特長。特に海岸側へ一筋入ると人通りもまばらな倉庫街で、日が落ちるとちょっと殺風景な感じすらしてしまう・・・・、と思っていたこの辺りが、知らない間に急にお洒落なスポットに様変わりしていました!昔からの倉庫を改造した天井の高いカフェやダイニングがあちこちに店開きし、夜遅くまで営業しているのです。
昨日の日曜の夕方、たまたま発見したそういうカフェダイニングの一つでちょっとサプライズな夕食を楽しんできました。写真はその店のカフェスペースで、名前は「ブールブラン」。

実はここ、まずお目当てのベトナム料理のお店に行ったところかなり待たされることが分かり、急遽計画変更。たまたま通りがかって何となく良さ気な感じがして入ってみたのでした。(お腹も空いてたし、私のダーリンて待つの嫌いな人なの、これが)

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写真によれば、この建物、元は「西本貿易株式会社」という会社の倉庫だったみたいですね。

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きゃーーホネー!
さっきの白い部屋でお食事かと思いきや、ディナーの方はズズイとこちらへ・・・・・・。と、どこまで奥があるのか通される途中にあった牛さんの骨です。コワイー。

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おおっ!!さっきとは打って変わって真っ黒の部屋。面白いですね~。どうなってるんですか?ここ。

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んーーーー、真っ赤なテーブルクロス。見ていると興奮して猛牛のように突進していきそうです。あ、そしたらさっきの牛さんみたいになっちゃうのね・・・・・・・。

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と、そこへ前菜が運ばれてきて私のくだらない妄想は、無事かき消されました。「ベーコンと渡り蟹、ペコリーノチーズの温かいサラダ」です。ベーコンは脂身の少ないかなり厚手の代物が使われていて、好印象。ペコリーノチーズというのはかつお節のように削ってある白いものです。塩味が強くて熱にも強いチーズです。これだけで後の味付けは要らないくらいですが、レモンの味もしました。思いのほか手が込んでます。

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あたりを見渡す余裕も出てきました。
ライト、電気の配線をわざと壁の外に出してますよ。おまけに古い家や建物によく使われていた、磁器で出来た・・・(名前なんていうんでしょうね~)電機の配線用の筒を飾りにしています。ここを改造するときに出てきたものなんでしょうね~たぶん。

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「自家製焼きたてパン2種」。ランチで来れば食べ放題だったそうです。惜しいことをしました。

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お次は「鶏ささみと空豆のカレーリゾット」。カレーはほとんどかすかに香りつけ程度。驚いたのはその絶妙なアルデンテ。
リゾット作りは私もかなり挑戦いたしましたけれど、こんなピッタシカンカンのアルデンテにはなかなかなるものではありません。ほんの1、2分の油断で、オジヤになっちゃったり奥歯にくっつくほど芯が大きかったり・・・・・・。ここのリゾットのアルデンテは、たぶん米の芯1.2mm。(←あまり信じないようにね♪)でもそれくらい完璧でしたよ。

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これは「ハンガリー風ビーフシチュー」です。はじめ遠くの方から運ばれてくるのを見たとき、色といい形といい「あー、誰か丸ごとの茹でタコ頼んでるんだー」と眺めていたのです。するとそれが私の目の前に・・・・・。
「ハンガリー風ビーフシチューでございます。お肉は牛すね肉を使っております」とのこと。でも、汁気がないのね。
「さようでございますね。(もじもじ)当店のシェフのアイデアでございまして・・・・・・」

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でもタコの頭のような牛すね肉を切ってみて、その大きさと柔らかさにビックリー!これはぜひ写真をポップアップさせてごらんください。左右の白っぽく見えているのは脂なんかではございませんのよ。軟骨が煮込まれてトロトロのコラーゲン状態になっておりますの。そのコラーゲンのおかげなのかどうかは分かりませんが、すね肉特有のパサツキ感は一切ありません。
さらに、トマトソースは私好みの自然な酸っぱさ。オクラやヤングコーンなどお野菜もドッサリ。
実はこのあたりで、ワタクシ、満腹の極み直前・・・・。

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ウォッカの小瓶がその後ろにあるキャンドルの光でゆらゆら。
「あー冷たいシベリアの平原・・・何だかもう一品オーダーしていたような気がする・・・・お腹苦しー」

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やはり、次が来ました。
「パルマ産豚ロースのホーピエットでごさいます」
ワタクシは自分の胃袋に突然ベツ腹が生じるのを感じました。
「へ?パルマ産?って、あの太ももが最高級のプロシュートになる、あの豚ですか?」
「・・・・ええ、さようでございますね」
運んできた女の子も嬉しそうにニコニコ。
ソースは上がトマトソースで、時計回りにイチゴソース、蜂蜜ソース、だそうです。

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ロース肉ですから当然ハジッコに脂身が付いています。その脂身の部分を香りの良い大葉で包み、それが中に来るよう肉を巻き込んでソテーしています。
だから脂身のくどさは取れて旨味が肉全体に行き渡っています。これはかなり美味しーーーー。お肉プリプリ。こんな調理法思いつくなんてすごいですね。

意外かも知れませんが、豚肉って蜂蜜と合いますよ。いえ、ホントに。

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はーーお腹イッパイの大満足。

「今度はぜひお昼にもいらしてくださいね」

10%の割引券をもらいながら、なんかこの手の彫刻コワイー。

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強い風にはためく黒い旗。まるで海賊船の旗だなぁ。
と、突然「ボーーーーーー!!」。意外にも間近に聞く汽笛