2006年09月29日

●世界最小のパスタ「クスクス」にチャレンジ!~北野「コウベハラールフード」

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神戸には1935年に建てられた日本最古のトルコ風のモスクがあります。そのすぐ近くにあるのがここ「コウベハラールフード」です。宗教上食事に制限のある方たちのための食材店です。礼拝のある金曜日には人でごった返しますので先日の水曜日「デリー」でカレーを食べた後寄ってみました。

目的は世界最小のパスタ、チュニジア産のクスクスです。

なぜ私がクスクスを食べたくなったかといいますと、あるグルメブログのせいでもあります。
ひとつはtsukijigoさんの「春は築地で朝ごはん」。そしてかの有名な元法廷画家ヒロキエさんの「食い道をゆく」。お二人はそろって待ち合わせをして「旅行博 in 東京ビッグサイト」でそれはそれは楽しそうにクスクス及び他のエスニックフードを召し上がりになっておられました。

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さて、店内です。簡素にしかし整然と並べられた食材は、驚くべき種類の豊富さです。名前は聞いたことはあっても普段はどこにも売っていないものがここには当たり前のように並んでいます。

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今までTVでしか見ることの出来なかったおいしそうな世界のエスニック麺も、インスタントですが何でもそろっています。思わず大量買い・・・・。

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手前にあるのはお茶とお菓子です。
このお姉さま、商品にとっても精通なさっておられます。それぞれの味から作り方まで、他にお客さんがおられなかったおかげで、それはそれは丁寧に教えたくださいました。(本当に助かりましたよ!)

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一番の人気商品は?と尋ねると、この「ナン」とのこと。みなさんきっと、日本でナンを焼くためのタンドールのない不自由な生活をしいられておられますものね。(一度、マンションの部屋の前に大きなタンドールが置かれているのを見たことがあります。ワザワザ国から運んできたのに、大きすぎて入らなかったのかしら?)冷凍食品を触って濡れた手を拭くためのティッシュも置いてあります。気配りが行き届いていますね。

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そしてお目当ての羊の肉。オーストラリア産は少し臭いかも知れないということで日本産を。骨付き/骨なしいろいろありましたが、クスクスのためのスープを作るため骨付きにしました。
「ちゃんとイスラム教徒が祈りをささげてから正式の方法でほふったものです」
と店員のお姉さんは念を押すように言っておられました。え・・・・と、私イスラム教徒じゃないんですけれど・・・・・・・でもここを訪れるお客さんのほとんどは、そこんとこがポイントですものね。ふう~。

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さあ、買ってまいりました食材です。家にあったものも混じったますが・・・・。

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生産地も番地まで書かれています。月と星の印はハラールフードであることを証明するためのシールのようですね。
ユダヤ教徒のためのコーシャフードも証明のシールがあります。もちろん違うデザインで!それと目的は同じというわけですね。

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今回のメイン、クスクスです。6種類の中から私はチュニジア産の普通の大きさの粒のものを選びました。
しかもデュラムセモリナ粉のホールウィート、つまり全粒粉です。

作り方はいたって簡単。カップ1杯のクスクスにカップ1杯の熱湯を入れ、電子レンジで1分半。かき混ぜて塩少々、オリーブオイル大さじ1杯。再び電子レンジで1分半。ハイ、おわり。

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ブニョン。絵具買ってどうするの?って、絵具じゃないです!

「ハリサ」というクスクスには欠かせないペースト状の香辛料です。これもチュニジア製。赤唐辛子、にんにく、コリアンダー、キャラウェイ、塩で出来ています。

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普通は香辛料と言ってもどこかに甘味があるものですが、これは徹底的に何の愛想もないくらいキレキレに辛いです。ですからもしクスクスに直接混ぜ込むときは、ワインビネガーと蜂蜜とオリーブオイルで溶いて使うそうです。

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ガラムマサラはまったくの私の好みで買ってきました。枯れ草色の本物です。このお髭の立派なおじさんが作ったのかな?

ブラックペッパー、クミン、コリアンダー、カルダモン、クローブ、ナツメグ、メイス、カシア、キャラウェイ、シナモン、ジンジャー・・・・・・・ふう、たくさん入っていますね。これ自体は辛くはありません。香りが飛んでしまうので、食べる直前に入れます。

ただしこれは私流。チュニジアのお味ではありませんよ。

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さて、いざ!羊の肉に塩、コショウ、ターメリックを振って炒めます。ニンニクは包丁の腹で押さえてバン!って叩き潰して使います。黄色いのはターメリックです。

あ~~~~この時点でいい匂い。焼けたのをちょっとつまみ食いすると・・・・・うっひゃ~~~もうこれだけでバンバン食べたいくらい。でも今回は我慢。
いつかご紹介した「ワルンバリ」のマデさんが「切り方さえ間違えなければヤギは臭くない」と言ってたのを思い出しました。

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白ワインとお水ひたひた。トマトの缶詰1つとハリッサ適当に。野菜は出来るだけ丸ごと。
煮立ったら弱火で1時間。あくを取りながら・・・・・・。塩で味を調え、ガラムマサラは火を止める直前に。

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でっきあがりーー!!!
スープからすくい上げた野菜と羊肉、そして電子レンジで作ったクスクス。

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これが全体図でーす。

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食べ方は・・・・・・まずスープをすくって

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クスクスにチャパッとかけます。

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はーい、いっただっきまーす。
ん~~これは確かにパスタです。極小のパスタの一粒一粒の隙間に、香りの良いハーブが入り込み、質のよい骨付き羊肉のコクと野菜のコクが混じります。
なんて贅沢なお味・・・・・・・・・。
遅くに帰宅したダーリンも「おおーーっつ!」と感嘆の叫び声を上げた出来上がり!ゴロゴロっと大量に入った羊の肉を飽くことなく食し、チュニジア+ちょっとインドな晩餐を楽しんでくれました。


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コウベハラールフード
神戸市中央区中山手通2-17-3
営業時間 11:00~20~00
年中無休

クスクス・・・・・420円
マトン・・・・・・1000円
ハリッサ(S)・・・・200円
MDH ガラムマサラ・・・・320円

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2006年09月08日

●おうちで出来るかも本格(?)ナシゴレン!~南京町・廣記商行の「劇辛ミーゴレン」

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今日はグーッとシンプルな(つーか安い)メニューで行きます。でも、中身は結構濃ーーーいですよ!題して「おうちで出来るかも本格(?)ナシゴレン!」

話はつい先日のこと。カナダ在住の長かった友人を伴って南京町の「廣記商行」でお買い物。と、突然!
「あーーミーゴレン!これカナダでいつも食べてた!」
友人の大声。店にワーーンとこだまするほどでした。何が彼女をそんなに興奮させたのか・・・・・?

見ればインドネシア製の怪しげな即席麺。でも考えてみればカナダは移民の国。彼女によればカナダのスーパーではこの半額くらいの値段で常に見かけたそうです。
しかも彼女のご主人(日本人…念のため)聞くところによればほとんどミーゴレン中毒。真夜中にガバッと起きだして「今からミーゴレン食べる!」とキッチンに立つこともあったそうです。

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いったいミーゴレンとは、どんなシロモノなんだー?
裏返せば隅っこの端っこに、こーんな小さな作り方の写真。何だかインスタント麺の入っているような手触り。この写真ポチッとしてくだされば、詳しい原材料の書かれた日本語がでてきます。
はたして、これは何ぞや????

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中身、こんな感じです。単なるインスタントラーメンに似ていますが、友人いわく違うのだそうです。
袋の左にアラビア文字と共に「HALAL」と書かれています。「ハラール」と読みます。イスラム教で汚れた食べ物とされている豚とかが入っていませんよ、というしるしです。

しっかしイスラム教徒は間違っても南京町に出入りしないでしょうから(中華は豚肉多いですからね)日本人や中国人向けにこれは売られているんだと思います。

イスラム教徒は、「コウベハラールフード」や1935年に立てられた日本最古のモスクの前にある「キタノストアー」でお買い物しているみたいです。

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まずはスパイス2種。左に「BUMBU SAUCE」右には「CHILL CABE」と書かれています。「BUMBU」って英語とは綴りが違うけど「竹」?「CHILL CABE」って「ちるかべ」?なワケないですわね。失礼いたしました。

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そして左から「Fried Onion」フライドオニオンですねー。インドネシア語で「Bawang Goyeng」んーー「バワン ゴレン」って読むのかな?
真ん中の黒いのが「Soya Sauce」。つまりSoy Sauce(醤油)のことですね、これは明らかに。「Kecap」の表記も。たぶんこれは「ケチャップ」でしょう、綴りが微妙に違うけど。
で最後は「Seasoning Oil」。うむ、これなら分かりやすい。しかしインドネシア語では「Minyak Bumbu」。また「Bumbu」がでてきました。なんだか「Bumbu」がワタクシ気になります、竹さん。

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レシピによればこうやって平皿にフライドオニオン以外の液体や粉を入れます。で、かき混ぜるのですが、その前にそれぞれの味を綿密に要チェックいたしました。
まず左の白い粉。これがかの「BUMBU SAUCE」です。お味は・・・・・ありません・・・ん?何だかザラザラした舌触りの向こうに味の素のようなというか、でも味の素とはちょっと違う味が微かにします。どうやら、何かの出汁の素のようです。
次はべチャーと広がった赤い油。「Seasoning Oil」こと「Minyak Bumbu」です。かすかにチリペッパーの入った油でした。(不味い)
そして黒いのが「Soya Sauce」こと「Kecap」。「Soya」というからには醤油かと思いきや、これがなんと黒糖の蜜のようなもの。?????
上の最後は、ご存知チリペッパーですね。

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これらを菜箸でかき混ぜるとこんな感じです。結構混ざりにくいです。

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さーーーーよく見慣れた光景。インスタント麺。3分間茹でます。

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湯を切った麺とスパイスをからめて出来上がりー。ミーゴレンの袋の写真には羊肉のシシケバブが乗っていましたが、ないのでウインナーにしました。もはや「HALAL」じゃなくなっちゃいましたね。仕上げにフライドオニオンをパラリ。

そして!食べてみてビックリ!これって今までバリ料理の店で食べてきた「ナシゴレン」とまったく同じお味じゃございませんこと?ただ、ご飯が麺になっているだけで。

ということはこれら4種類のスパイスさえあれば、家で「ナシゴレン」作ることが出来るわけです。なあ~んだ。じゃーいつか、作って見せますわ!!!見てらっしゃい!

ちなみに「Bumbu」とはインドネシア語で「竹」じゃなくて「香辛料」を意味する言葉でした(^^;

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廣記商行
神戸市中央区元町通り1-1-4
TEL 078(331)1114
ミーゴレン・・・80円

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2006年08月25日

●無謀にも生パスタを作ってしまいました!

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昔の人は用意も出来ていないのに何かを始めちゃうことを「泥棒を捕まえてから縄をなう」と言ったようです。短縮すると、「泥縄」というやつ。わたくし、まさにそんな状況で生パスタを作ってみました。

まず参考にしたのは「辻調理師専門学校」の生のパスタの作り方ページ。
でもわたくし、理想が高いのです。そんな基本的なのじゃいやなのです。
無謀にも作りたいのは、以前8月7日にご紹介した「AlcentRo」。そこの「アルチェントロオリジナル玉子たっぷりの生パスタ(タリオリーニ)」。
しかも作り方知りませ~~ん。パスタマシーン持っていませーん。どうなることやら・・・・・。

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アルチェントロオリジナルタリオリーニは「玉子たっぷり」とありました。でも「辻調」によれば普通の生パスタですら玉子しか水分は使っていません。
お!わかったぞ。(←勝手に分かってる)玉子の黄身だけ使えばいいんだ!
小麦粉500gに普通は玉子250g。でもそれを玉子の黄身、250グラムにしちゃえばいいのかな?わっ、玉子10個も使っちゃった・・・・。(使い残して冷蔵庫に余分にあったのを活用活用!)で、塩ひとつまみ。

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う~~~ん。固まらないよーーー。ミルクをほんの少し入れたら何とかこねることが出来ました。(この時点でかなりの疲労感)

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でも、見て見て!な~~~んて美味しそうな黄色なんでしょう。これこそ「AlcentRo」で見た「タリオリーニ」の色です。わーーーい、やった!

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あ、でもこれからどうしよう。パスタマシンないから・・・・・・。とりあえず切ってみよう。

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そうだ麺棒で伸ばしてみよう。うーん、長方形にならないよ~~。

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なんだか京都の薄揚げみたいになりました。しかもちょっと分厚い。ま、いいや。こんなのをいくつも作って冷蔵庫で30分寝かせまーす。ぐ~ぐ~。

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包丁で一本ずつ切って、しばらく干すとコシが出るらしいんですが・・・・。な~んでしょうね。コレ。かんぴょう?太さ長さマチマチでございますわ。トホホ。でもまあ、いーのよ。気にしない、気にしない。
と、15分もすれば表面かたくなって来ました。急いで茹でなきゃ。
(残りは粉を振ってピニール袋に入れて冷蔵庫で2、3日は持つそうです)

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できちゃった!!茹で時間1、2分。ソースは、ハインツのホワイトソースを牛乳で溶いたものに、辛子明太子の中身を出してそっと乾煎りしたものを入れただけ。すんごく綺麗なピンク色になったのでビックリしました。
コレは麺が主役なので、あえて具はナシ。

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ホールトマトでチーズ入り野菜スープも作っちゃいました。

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うひゃ!!思いっきり美味しい。「アルチェントロのタリオリーニ」とは似ても似つかない別の食べ物になっちゃいましたけれど。
コレはコレで、大成功!!!

はい、あなたも一口、どうぞ。

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2006年07月14日

●あっと言う間にオウチで高級中華!

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オ-ホホホホッ~。ふかふかのカーペットの上を歩いて行くと10人ほどの黒タキシードの男性が扇方に並んで出迎えてくれる。そんな高級中華料理店。そこで必ずといっていいほど前菜として出されるのがこのピータン。

いつそんな店にいけるか分からないので、もうオウチで作っちゃいましょう!

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ではまずお買い物。南京町の「廣記商行」。中華素材のスーパーマーケットです。お料理教室まで開いちゃってますよ。

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あ、美味しそうなライチー。だめだめ!衝動買いはしないぞー。

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ライスペーパー発見!衝動買いする。(--)

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目的商品発見!や、安いー。5個入りでなんと、360円。バイヤーのお兄さんのコメントも面白い。写真クリックしてみてください。「私が作りました。じゃなかった。私が自信をもっておすすめします」って、自分でボケて突っ込んでいます。(追記:このバイヤーのお兄さんの写真よく見ると、ここの社長の鮑さんに似てます。ひょっとして社長の鮑さんなのかもー。えへ)

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買ってきました。

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ピータンというのはアヒルの玉子を泥とモミガラで包んで壷の中に入れ2ヶ月ほど寝かせたものです。

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洗えばきれいな玉子。

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むき始めると、やや!!

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むき終わると、う美しい。まるで黒曜石。

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初めての方は切ってから10分くらい置いて食べたほうがいいかもしれません。アンモニア臭と硫化水素臭がするからです。でも慣れればそのとりこになります。辛子醤油でどうぞ。

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なぜこのライスペーパー、衝動買いしたかというと・・・。まず、唐辛子入りであったこと。そして決め手は、そのグラム表示。500g±10g。ん?なんかいいですね。枚数は、数え切れないほど入っています。

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まずこれを巻く直前に水で湿らせます。

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中の具は、冷蔵庫に入っている適当なもの。うちの場合は鶏、セロリ、インゲン、ニンジンとなりました。

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約2分でできあがり!
お客さまが来られたときなんかは、具とタレと平皿に入れた水だけ用意しておいて各自自分で巻いて食べてもらうと、ホームパーティーかなり盛り上がります。

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ニョクナム(ナンプラー)を使ったエスニックなソースも作った上で、私のお勧めは(ああ日本人)、「佐川醤油店」の「ごまぽん」かな。ゴマ成分が40%で濃いです。ポンズも入っているのでまったりスッキリ。今回はライスペーパーに唐辛子が入っていたので特に合いました。

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「廣記商行」の前でいつもおじさんが客寄せの手品に使っているタライです。濡れた手でとっての部分をこすると、あら不思議!水面全体にピチピチと細かい水滴がかなり高く飛び上がるのです。でも今日はおじさんいなかったなー。つまんないの。

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神戸市中央区元町通り1-1-4
TEL 078(331)1114
ピータン・・・・・・・・360円
ライスペーパー・・・380円

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2006年07月07日

●豚味噌ランチ「かもめ食堂」風

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このスーツケースには美しいものがイッパイ詰まっています。先日讃岐うどんを食べた日、私はどうしたわけかフィンランドにも旅したらしく、このスーツケースを家に持って帰ってまいりました。

というか・・・これは映画「かもめ食堂」のパンフレットなんです。

ここには美しい映画の場面と美味しそうな料理の写真、そしてレシピ、「かもめ食堂」のメニューまで載っています。

今日は私も“私の”かもめ食堂のランチメニューを考えてみました。

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いかがでしょう?フィンランド人のお客さま、来てくださるかしら?

ゆかりおにぎり・・・・・・・5.5ユーロ
豚の味噌いため・・・・・・9ユーロ
お吸い物(日替わり)・・2ユーロ

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メインはこのゆかりおにぎりです。
映画のパンフレットによれば、撮影場所となった「カフェ・スオミ」のオーナーご夫妻は日本人スタッフのために毎日ご飯をたくさん炊いてくださったそうです。
あるとき日本人のフードスタイリストの方がロケ弁がわりにこのゆかりおにぎりを20個くらい作ったそうです。すると一瞬にして静かにおにぎりはすべて消えていました・・・・。しかも日本人はこのとき誰も口にはしていなかったそうです。

だから“私の”かもめ食堂には、ゆかりおにぎりをメニューに加えます。

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そもそも「ゆかり」とはなんでしょうか?と言う方のために、その正体をばらしておきます。三島食品と言う会社の出している人気商品で、香りの良い赤紫蘇を乾燥させ粉末にして味付けしたものです。

これを炊き立てご飯に混ぜておにぎりにします。海苔は映画のパンフレットのレシピによると「約15×6cmの大きさに切っておく」とありましたが、大きな海苔が家になかったのでちょっとこれで代用させていただきます。海苔の位置はあくまでも、底、です。

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前日の夜から豚のヒレをタレに漬けておきます。タレは、味噌、醤油、はちみつ、すりおろしリンゴ、ごま。
味はご自分の舌で「おいしい!」と思える配分で。

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今はやりの加賀きゅうり。皮をむいて、輪切り4等分。種は、私の場合取りません。余った分ははちみつに漬け冷蔵庫で冷やしておくとおいしいデザートになりますよ。

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これが切る前の加賀きゅうりです。でかい!

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切れば大きさは違えど普通のきゅうり。ただしきゅうりの原種に近いので今の時期少し苦味があります。夏になれば少しは苦味も消えるそうです。


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さて、調理に戻ります。はじめは軽く炒めて・・・。後はフタをして火を弱め、炒め煮にします・・・・。それだけ。

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できあがり♪

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一番最初のお客さまに限り、お代は永久に頂きませーん。

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2006年06月06日

●するめいかのはらわたスパゲティー

ちょっと小耳に挟んだのですが夜空の人工衛星から日本を見ると、もう光の渦なんだそうです。そりゃそうでしょう、ふむふむ。でもね、日本海も、なぜかすごい光の渦なんですって。むむ、謎の生物?

いえいえ、イカ釣り漁船なんです。

イカってタコと比べて安くで売られてますが、そんなにもたくさんいるんですね。それとも乱獲されてるのかな?で、安いイカの付加価値を高めようと最近出回っているのが、ワタまで食べられる新鮮なイカ。

今日はそんなイカを使った手抜きご馳走をご紹介します。名づけて「するめいかのはらわたスパゲティー」

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2006年05月25日

●肉抜きミネストローネ

こんな歌、ご存知ですか?

♪♪野菜を食べ~ま~しょお~、ほーらほーら、一日さいてー350!350!350!グ・ラ・ムーーー。でなきゃジュミョーが縮まるよ。縮まるよったら縮まるよ!♪♪

あーあ、やな歌だねー。最後にオドシが付いてるとこなんか特にね。(って私が今、ソッキョウで作った歌なんだけどさ・・・)

一昨年あたりでしたっけ、一日に野菜を350グラム食べましょうってやたら言われました。でもね、忙しいんですよ毎日。野菜ごときのこといちいち考えてられません!仕事の合間をぬってそのへんの店に飛び込んで、がっついて、ハイつぎー午後イチ打ち合わせ!!夜は、はへーー?終電ぎりぎり、晩ご飯食べそこねた。コンビニ寄ってこー。てなもんです。

で、考えたのがこれ。朝、野菜まとめて400グラム、おいしーく食べちゃいます!!400グラム食べりゃ、文句ないっしょ。

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2006年05月11日

●やっぱり、玉子かけごはん!

 神戸っ子の私、早坂が出会ったおいしいもの、すべてご紹介しまーす。
 それでは、まず第一弾。はじまりはじまり~。


 マレーシアから一時帰国した友人が、会うなり激白!
 「玉子かけごはんって、やっぱりおいしいよねー。向こうじゃ生玉子食べられなかったから・・・もう、帰ってきてから毎日食べてるのよ」

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