●"ザ・シェフリンク"第36弾!女流詩人の庭に優雅に寛ぐ昼下がり ~芦屋 業平町 本格イタリアンドルチェ「パスティッチェリア アマレーナ」
「ザ・シェフリンク」はじまって以来の出来事です (^O^)
なんと今回はレストランでもなければ割烹料理店でもありません!!「ザ・シェフリンク」第36番目のお店はイタリアンドルチェ専門店。芦屋は業平町「パスティッチェリア アマレーナ」。
イタリア料理の「リストランテ ラッフィナート」小阪シェフ、イチオシ!です。
「ザ・シェフリンク」はじまって以来の出来事です (^O^)
なんと今回はレストランでもなければ割烹料理店でもありません!!「ザ・シェフリンク」第36番目のお店はイタリアンドルチェ専門店。芦屋は業平町「パスティッチェリア アマレーナ」。
イタリア料理の「リストランテ ラッフィナート」小阪シェフ、イチオシ!です。

またやって来てしまいました「ポートピアホテル」。目的は以前に「カファレル」の際にご紹介いたしましたあれです、あれ。ペースト状にしたヘーゼルナッツをチョコレートに混ぜ込んだ香ばしくも濃厚でなめらか~な、あの「ジャンドゥーヤ」。
それをたーーーっぷり使ったホテル・パティシエ特製ケーキを期間限定で売り出していると聞き駆けつけてまいりました。
場所は今見下ろしておりますホテル1Fロビーのちょっと奥まって分かりにくいところ。ポートピアホテル直営「ア・ラ・メゾン」です。
は~~~ホテルのロビーはいつ来ても心安らぎますね♪滝が流れてマイナス・イオンたっぷりだからなのかな?ふかふかのカーペットが雑音をかき消してくれるからかな?

「いらっしゃいませー」
な~~んてかわいい女の子なんでしょう。さすがホテルが雇うだけあって違いますわね。
「ブログですか?どうぞどうぞ、この辺り美味しそうなパン、お写真お撮りくださーい」
えーと、なに買いに来たんだっけ?わ、ホントこのパン美味しそう。ウインナーとあの茶色いのはサイコロステーキ?それとも肉団子?
完全に目的を見失いつつ・・・・・・・・
こちらにも・・・。女の子に手振りで示されるがままに・・・・。
このチーズとジャガイモのパイ後で買おう、と心にとどめ。
デニッシュのロールの間にざくざく入ったナッツは、これはすごいぞー。これも後で買おう、と心に再びとどめ・・・・
すごい!洋梨のコンポートが丸ごと半分パイの上に乗っかって。表面の黒っぽいのはシロップをバーナーでブリュレしたのかなー。などと思いは完全にパンに向かい・・・
あの葡萄はピオーネかなーーー?・・・・・・・・なんて思っている間にいつのまにか店の奥に。
あ、ケーキ!そうよ私はジャンドゥーヤのケーキを買いに来たのよ。と、やっと目的を思い出したのでありました。
でもチョコレートも美味しそーーーー。(←目移り)
じゃじゃーーーん!!!ちゃーんと忘れず買ってまいりました。「ジャンドゥーヤのムース」。
なんと美しいのでしょう。金粉が黒光りするそのボディーに気品を添えています。まるで見るその人の心を表わすかのように、まあるく弾むホワイトチョコレートのリボン。蜜を塗ったヘーゼルナッツ。グサリと刺さった赤い情熱の三角定規(←なんだそりゃ?)
ザクッといっただきまーす。わぁ、中はまさにヘーゼルナッツ。香ばしくローストしたヘーゼルナッツも丸ごと入っています。底の5㎜ほどのスポンジを除いて、ぜーんぶウソ偽りなくジャンドゥーヤのムースです。こんな気前よくていいのかしら?
そういえばパティシエやシェフの経歴をみると、まずホテルで働いてそしてイタリアやフランスのレストランで修行して自分の店を持ったという方がほとんどです。
と、い・う・こ・と・は!ホテルには彼らの大御師匠さんがおられる訳でーーーー。この「ジャンドゥーヤのムース」はもしかして、大御師匠さんの?
その優美な美しさに負けて「フロマージュ・ブラン」というものも買ってしまいました。
パウダースノウの雪原を思わせる山肌。ほんのり薄紅がかったたゆたう雲。
わ!!そのおしとやかな外観からは想像も付きませんでした。何たる情熱を秘めた・・・・これは活火山だったんですね。
ブルーベリーとラズベリー、そして輪切りにしたイチゴが一切れ。イチゴがちょうど味が濃くなりすぎないように調和を図っていてくれているみたいな感じです。
季節もの「タルト・オ・マロン」。これはモンブラン好きにはたまらないでしょうね。栗の渋皮煮が一粒半のっています。

栗がたっぷりのクリーム。ほとんどこし餡のような舌触り。
さらに「パンプキン・プリン」。パンプキン型の磁器の容器に入っています。これが結構重い。
いっただきまーす。ちゃんと底にはカラメルソースも入っていました。
なにげに買った「パン・ド・ロデヴ」(いちじく)。何か他に買うつもりだったな~~でも思い出せないと手にしたのがこの天然酵母パン。
ごらんの通り、干しいちじくにクルミがざっくざっく。何であんなにさり気なく置いてあるものまでこんなに美味しいの?
宣伝もそんなにしてないしましてや路面店でもないから、ひょっとして隠れた名店?
あ~~あ、写真撮ってる時に買おうと思いにとどめておいたはずのチーズのパイやナッツのデニッシュ。買い忘れてたんだよなー。
またホテルの送迎バスに乗りまーす。金色のバスなんですよね、「ポートピアホテル」の送迎バスって・・・・。でも意外と街に合ってるんですよ、これがなぜだか。

ひかえめな「ア・ラ・メゾン」の紙袋。パティシエさんの顔がアルファベットになっています。ala だけですけど。
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ア・ラ・メゾン
神戸市中央区港島中町6丁目10-1 神戸ポートピアホテル本館1F
TEL:078(302)1108
営業時間:10:00~20:30
ジャンドゥーヤのムース・・・・・・・・420円
フロマージュ ブラン・・・・・・・・・・420円
タルト・オ・マロン・・・・・・・・・・・・・420円
パンプキン プリン・・・・・・・・・・・・370円
パンドロデヴ(いちじく)・・・・・・・・210円

いつも2階でランチした後に気になる1階のスイーツ。だってここは「パティスリー」なのに・・・・・何で私はランチしているの?
もうご存知の方も多い「PATISSERIE TOOTH TOOTH」三宮本店。
以前にここで「Alsacien アルザッション トゥース風チェリージブレ」をご紹介したこと、覚えておられますでしょうか。バターでソテーしたアッツアツのチェリーがバニラアイスと共に熱々のクレープのかごに入った一品。もちろんお持ち帰り不可能なスイーツ。
でも、1階に売っているお持ち帰りスイーツ。実はずっと気になっていました。

ジャン!!!お持ち帰りいたしました。箱、カッコイイー。

うひゃ~~。このそーっと開ける瞬間。いつもたまりませんよね。
まずは一番華やかな「タルトレット・フリュイ」からご紹介いたします。つややかな巨峰に、カメラを構えるワタクシが写っておりますわ~。お隣はキーウィ。上はラズベリーです。
さあ、ちょっとくるっと一回転していただきましょうか。イチジクのお姿が見えてまいりました。季節ですね~。そしてネーブルに大粒のブルーベリー、続いてなんとも贅沢な赤い実のマスクメロン!
最後はマンゴーかと思いきや、これがちょっと不思議なパイナップルなんですねーーー。煮たのか何か他の方法を使ったのか・・・・・・繊維が歯に挟まらない。なんで?

ジューシーなメロンさんに、ちょっとおドキあそばして頂きますわね。
えい!ガブリ!!ざくっざくっざく・・・・。周りのクッキー生地かなりの歯応え。そして中のダマンド生地ねばり腰です。ダマンド生地というのはアーモンドの粉と玉子とバターで出来たものです。それが小麦で出来たクッキー生地といい意味でお互い引けを取らず戦っています・・・・・・とか言ってる間に食べちゃった。
ではシュークリームに移りましょう。雪のロッキーマウンテンのようなごつい感じのシューが、私好みです。
濃厚なカスタードクリーム。当然ですがバニラビーン。またまた当然ですがクリームにざらつき感ゼロ。そしてそして当然ですがクリームが糊みたいじゃない。で、お値段コンビニのシュークリーム並み。
世の中いったいどうなってるんでしょうね??
「ブランドブラン」ってシャンパーニュ地方のスパークリングワインのことですよね・・・・・。でも、このムースのようなものの名前も「ブランドブラン」・・・・・なぜ?
まあいいや、いっただっきま~す。ん~おいしー。(^V^)
あれ?なんか出てきた。流線型に切ったスポンジ・・・・・?それだけほじくり出して食べてみる。し~っ~とり。ひょっとしてこれって「ブランドブラン」をしみこませてあるの・・・・・?(誰か教えて・・・)

さて最後に、素朴系スイーツを二つ。これは「ファーブルトン」。
ブルターニュ地方に古くから伝わるスイーツで、お粥を素にして作られたと言われています。いろんな形がありますがここのはプリンみたい。
中にはラムレーズンやアンズがぎっしり。プリンとケーキの中間を取った感じのお味ですね~。ニュルッとした感じは確かにお粥を思わせるものがあります。

最後になりましたがこれが知る人ぞ知る「クロワッサン ダマンド」。テトラパックみたいな包み方になったこの状態からだけのご紹介にいたします。なぜなら、履きつぶした真っ黒なワラジのように見栄えが悪いからです。でもそれこそが本物の、パリジャンも愛してやまない「クロワッサン ダマンド」なんですけれどもね・・・。
ずっしりと重くってこれでもかってくらいクロワッサンにシロップを乗せて、中に餡子でも入れるかのようにアーモンドクリームを入れて焼いたものです。
すごくおいしかったのですが、写真的には美しくないので載せるのやめました、アハハ。

紙袋!まったくもってどこからどこまでカッコイイんでしょうね、「PATISSERIE TOOTH TOOTH」って!
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パティスリー トゥース トゥース三宮本店
神戸市中央区三宮町1-4-11
TEL:078(334)1350
タルトレット・フリュイ・・・・・・・600円
シュー・パリジャン・・・・・・・・160円
ブランドブラン・・・・・・・・・・・・400円
ファーブルトン・・・・・・・・・・・・200円
クロワッサンダマンド・・・・・・・240円

あまりまだ日本では知られていませんが、ヨーロッパの王侯貴族たちに愛されてやまないチョコレート専門店があります。その名は「カファレル」社。
創業は1826年、北イタリアのトリノで。出店の中心は、やはりヨーロッパ。でも日本にも2店舗だけ出していて、その2つともがここ神戸にあります。旧居留地に1つ。そして今回ご紹介する北野にある本店です。

場所は山本通。トアロードとパールストリートがクロスした角にあります。
(ちなみに写真は山本通とハンター坂との角に立ってた標識で、ここじゃありませんから。念のため)

外から眺めていると静かですが、中はお客さんでごった返していました。皆さん美味しいものよくご存知なんですね。

このパンフレットの右側にイタリア人に混じって日本人の姿がありますが、彼こそはパスティッチェーレ山本剛史さんです。
この北野本店におられますよ。
そしてこれが山本さんの作品。「トルタ アッレ フラゴレ」です。店の中でも食べることは出来るのですが人が多かったので持って帰ってきました。
見た目よりずっしりと手に重みを感じるケーキです。理由はすぐに分かりました。スポンジです。スポンジに、それはもう滴るほどの蜂蜜ソースが含まれていたからです。フォークを入れただけでその都度、じゅわ~じゅわ~と音がします。イチゴは甘味や酸っぱさよりも、香りがとても突出した種類のものを使っています。なんていう種類なのかしら・・・・・。

さて、ここからが本番。チョコレートです。10種類買って来ました。

まず敬意を表して、始めにこのジャンドゥーヤ氏からご紹介いたします。
彼はトリノの町で古くから愛されている歌劇の主人公です。

そして彼が手にしているのがこの「ジャンドゥーヤ」。ペースト状にしたピエモンテ産のヘーゼルナッツが30%も入っています。だから型を使わずに長方形のしぼり口からプニョン!としぼり出してこの形になりました。形のプニョン!としたところが歌劇のジャンドゥーヤ氏のつんと上がったお尻と三角の帽子に似ているのでそう呼ばれるようになったともいわれています。他の説もありますが・・・・何しろ140年も前の話ですので正確には名前の由来、わかっていません・・・・・。
それと今では普通になっているチョコをアルミ箔で包むということを始めたのも、カファレルが最初です。

さーて、チョコレートのこのイタリアンセンス!はじめて見たとき、目がもうハートになっちゃいました。
今日のお目当ては左にある「てんとう虫」と「はち」のセットだったのですが、あ゛-------売り切れてました。

しかたないので・・・まず「いちご」。

剥くとこんな感じ。「いちご」のヘタの部分のアルミ箔を捻りあげてジクを表現したいました。手が込んでます。

これは「フラワーエッグ」と「クロケッツ」。

「クロケッツ」にはぽそぽそしたヘーゼルナッツが入っていました。そして「フラワーエッグ」には固めのクリーミィーなヘーゼルナッツ。


記念に作ったのかな?「ユーロコイン」。おかしいな。1ユーロって裏はワシの絵になってるんだけれど、なぜかイタリアの誇るダ・ヴィンチの人体図。まあこれもご愛嬌、ご愛嬌。(←minaさんによる情報提供!イタリアの1ユーロはこの図柄だそうです。私が見たのはドイツの1ユーロでした)
中はヘーゼルナッツペースト入りチョコレートでした。

そして今回私が一番気に入ったのがこれ!「ノッチオロット」。

ヘーゼルナッツが丸ごと入っていました。これを食べて初めて、なぜ「カファレル」社がピエモンテ産のヘーゼルナッツにこだわるのかが分かりました。
ものすごく香ばしいのです。良質の屋久杉か何かそんな樹を食べているみたいな(もちろん食べられませんが・・・)高貴な香りがしました。ヘーゼルナッツって、日本名は「はしばみ」ですよね。これぞ「はしばみ」!って感じです。

これは「ミニフィッシュ」。ミルクチョコレートです。

お次は、「きのこ」と「くるみ」。「きのこ」は底の部分に、たぶんきのこを摘んだときに付いてくるコケのような緑色を表わしているんだと思いますけど、それがワザワザ描かれています。

「くるみ」。こうやってご丁寧にシールが張られています。

剥くと栗みたい。

ありゃー!かなりトローリンとしたヘーゼルナッツでした。

最後に真っ赤なハート。「ミニハート」といいます。

開けてみると、ありゃ?1mmほどの小さな文字で何か書いてる・・・・。
Warm me up in your arms
はぁーーーー!!?「あなたの腕の中で私を温めて」!!!きゃーきゃーきゃー!なーーーんてイタリア人って情熱的なのかしら。しかも3ヶ国語で書かれてる!留守中のダーリンのPCに貼り付けちゃいました!うっしっし。(^◇^)
題して「開かれた扉」。
・・・・何事もオープン マインドよー。

そして、ピンクの花を見上げる、ピンクのリボンをした小犬。
今日は、なんだかそんな一日でした。
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カファレル北野本店
神戸市中央区山本通3-7-29
TEL:078(262)7850
営業時間:11:00~19:00
定休日:水曜日
トルタ アッレ フラゴレ・・・・・472円
ジャンドゥーヤ・・・105円 ミニフィッシュ・・・105円 ノッチオロット・・157円 きのこ・・・105円
ユーロコイン・・・52円 クロケッツ・・・105円 いちご・・・105円 ミニハート・・・52円
クルミ・・・105円 フラワーエッグ・・・105円 (チョコレートは輸入品のため値段が変わることがあります)

三宮~元町の間には海側(南)から山側(北)へと上っていく2つの「ロード」があります。その一つは「生田ロード」で、もう一つは「トアロード」。
阪急三宮北側の繁華街に通じる「生田ロード」は夜も更けるにつれギンギラギンに盛り上がっていく感じですが、一本西にある「トアロード」の夜はしっとりと更けていく感じです。それもそのはず、この道は異人館街つまり住宅地への道だからです。道沿いにはクラシックな外観のホテルトアロードや、総ガラス張りのデザインがモダンなNHK神戸放送局があります。
適度な間隔で街灯の立つしっとりと静かなこの道で、素敵な「お菓子の家」を見つけました。建物の前の木の茂みを掻き分け中を覗き込んだ時は、もう「ヘンゼルとグレーテル」になった気分。

見上げるとヨーロッパの古い田舎屋風の建物。「BERTHIER」とかろうじて読めます。どうやらディナーの後の時間でもパティシエが手づくりのスイーツを振舞ってくれるカフェのようです。帰りがてらの散歩の道筋、気まぐれに入ってみました。
メニューを見て思わずオーダーしてしまったのが、この「チョコレートパフェ」。何とも魅惑的な美しさ!360度お見せできないのが残念です。

店は一分の隙もなくヨーロッパのアンティークで固められています。
まず表側(←たぶん)。フリル状になった生クリームが美しいです。パティシエのなせる技なのでしょうか。ほとんど絶壁になったアイスクリームにはめ込まれた新鮮なブリーベリー3つ。

私たちを静かに見下ろすシャンデリア。
そして裏。イチゴには細かくナイフが入れられています。キーウィもバナナもとにかくナイフの入れ方が細かい。フォークの必要を感じません。
アイスクリームの下にはサイコロ型に切ったスポンジケーキ。さらにチョコレートソースで縁取られたアイスと生クリームが続き、最後コーンフレークで終わります。ふ~大満足!
ここの二階はアンティークな子供部屋になっているそうです。そこのソファーで「ヘンゼルとグレーテル」になった気分でわくわくどきどき深夜のカフェタイムもいいかもしれませんね。だって夜の11時までチョコレートパフェ、オーダーできるんですもの。

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今日はまたスイーツですけど、いきなり実況中継行っちゃいます!
まず、これ!ゴワゴワのしっかりシューにクリームがとろ~り。「釜焼きシュークリーム」と申します。この外と中のコントラスト、たまりませーん。


お店、女の子好みのディスプレーにしてます。

売っているのは、いまや全国展開している「焼きたて工房 スイート・オーブン」。(実はタカラブネなんだけど。え、お洒落な印象薄れた?ありゃ(><)
でもこの岩石のようなゴリゴリのお姿。色の濃さ。思わず噛り付きたくなりませんか?

場所は神戸はJR三ノ宮駅の南西出口。以前にご紹介した「マネケン」の数件西隣になります。
一つ私にとって謎なのは、なぜ最近皆さんここに並んでらっしゃらないの?ということ。ホンの数ヶ月前まではすごい人だかりで、もぐもぐ食べながら歩いてる人もいたのに・・・・。なぜ?
例えて言うならば、アイドルがいっきに売れすぎると急に消えてしまうという・・・・あの現象みたいなもの?
ところがここは依然として誠実にがんばってますよ。まず注文を聞いてから丁寧にクリームを入れます。この写真では「コルネ」にクリームを入れていますが、手前に置いてある「釜焼きシュー」には別のクリームを入れ、粉砂糖をフリフリします。

シューはこのコンベクションオーブンで常に焼きたて。

こんな感じで~す。左の色の薄いのは「パイシュークリーム」。外でも食べられるようにハンバーガーみたいな包みに一つづつ入っています。
これが私の一番好きな「釜焼きシュークリーム」。シッカリしてて大きいです。
あ、しまったゴメンなさーい。お姿写す前に一口食べちゃった。ご紹介いたします。「パイシュークリーム」です。元の形は、真ん中に一本くぼみが通っています。
「釜焼き」とのクリームの違い、お分かりですか?こちらはバニラビーンズが入っています。そしてシューはホロホロと繊細です。

最後に「コルネ」。カスタードクリームの玉子の黄身の色が濃くて、一番濃厚な味です。あー、もうあと何本か買っておけばよかった・・・・。

しっかし食べ物屋さんの世界って、ほんと厳しいですね。でも「スイート・オーブン」さん、いい場所確保してるんだしブレずにがんばってくださいね♪
一時売れすぎて消えていったアイドルが人知れず踏ん張って定番名女優になってた、なんていい話じゃありませんか!
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神戸市中央区布引町4-1-1
TEL 078-251-5831
釜焼きシュークリーム・・・・・157円
パイシュークリーム・・・・・・・126円
コルネ カスタード・・・・・・・・126円
何というか、ここまで凝りますか!?っていうケーキを見つけました。フランス風でも、ドイツ風でも、スイス風でもない、何というか「職人技」って感じのケーキ。う~ん、この凝りに凝ったゴージャスさは「ジャパネスク」って感じかな~?
コレです!
↓↓↓

とにかくトッピングが凝ってます。ご説明いたしますね。(写真クリックしてから見たほうがいいかもしれません) まず、チェリー。その下にあるオレンジ色はケーキの甘さにも負けないめちゃくちゃ甘いマンゴー。奥がイチジクでその向こうは種無し葡萄のピオーネ、その下はよく見えないけど桃。で、あの星型の緑の果物なんでしょうね?買うときは「わー、スターアップルだ」と思って買ったのですがスターアップルってもっと大きいですよね。味は酸っぱいだけでした。もみじと一緒で飾りなのかな・・・。
そして生クリームには私はうるさいんですが、ここのは最高!80点!(もっとオイシイの食べたことあるから100点あーげない)
そしてお次はブルーベリーのムース。ムースの表面のプツプツ。かなりの量のブルーベリー使ってそう。視力上がるかな。
美しいムースでございますが、ちょっと破壊いたしますわね。あ、中にさらに凝縮したブルーベリーペーストが入ってる。味濃い。おいしゅうございますわ♪
お店の紹介が遅れました。生田ロードの北詰めにある洋菓子店「フーケ」です。

「フーケ」は何店舗かありますが、ここの「フーケ」にだけ「神戸洋菓子倶楽部」という枕詞・・・・と言うのか惹句と言うのか冠詞?(うーむ、ますます離れてく気がする・・・)が付いています。

でも中に入ると、ん?紺暖簾?洋菓子倶楽部でしょうが。なんでだ。

シャンデリアも・・・・・大正ロマネスク?はは~ん、ひょっとして元和菓子屋?それとも、和菓子屋の中の洋菓子倶楽部?○○高校の吹奏楽部、みたいな・・・・。
まあともかく、今日はとにかくビューティフル&ゴージャスなケーキを頂くことが出来てとってもしあわせ♪な早坂でした。

オマケ情報です。
「生田ロード」の街灯って、よく見ると松前船のレリーフになってました。
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神戸市中央区下山手通2-1-1
市営地下鉄三宮西出口1番
徒歩1分JR三宮より徒歩3分
TEL 078-392-0103
年中無休
10:00~22:00(金土・祝前日~23:00)
花嫁さんみたいなケーキ・・・・1000円
ブルーベリー・・・・・・・・・・・・・430円
神戸には「宮水」と呼ばれる水があります。厳密に言えば西宮のある浅い井戸から湧き出ている水です。
19世紀のこと、灘の生一本を全国的に有名ならしめた桜正宗酒造の山邑太左衛門が、魚崎郷と西宮郷の水質の違いを発見。いずれも井戸水を使い同様の手法で作ったはずの酒の味が二つの郷で全く違うことに着目したのが、「宮水」発見のきっかけでした。元々絶品と呼ばれた灘のお酒。しかし、中でも西宮郷の水で作った酒の味は格別でした。こうして「宮水」の伝説は日本中に知れ渡っていきます。
その飛び切り美味しい「宮水」だけを使って珈琲を淹れているのが「にしむら珈琲」です。今回は数ある「にしむら珈琲」のお店の中から特にとっておきの一店をご紹介します。

私が麗しの(?)女子大生だったある日(あ~、もうなーんて遠い昔…)、阪急岡本駅のホームにこんな看板が登場しました。白地にネイビーブルーの文字で一言。
「ケーニヒスクローネのクローネは、パンなのかパイなのか?パイなのかパンなのか?」・・・・そしてクマのイラスト。
ケーニヒスクローネとはなんなのか。人の名前か。クローネとは?で、それは結局パンなの?パイなの?
毎日、こうした疑問が頭の片隅に忍び込んできては忘れられ、また忍び込む。そんな日々を送っていたとある日、知人からの贈り物が届きました。箱には「ケーニヒスクローネ」の文字。そしてクマのイラスト。
その棒状のパイを食べたときの驚きはいまだに忘れられません。「世の中にはこんなに美味しいものがあるんだーー」

「今帰ったよ、スウィートハート。今日は君にコスモポリタンのチョコレート買ってきたんだ。ホラ、これ、君のお気に入りだろ?」
もしあなたのダーリンが会社から帰るなりこう言ったとしたらどうしますか?
反応A:「あなた!大丈夫?ちょっと誰か体温計持ってきて!お父さんが変なのよ。まあ大変、救急車呼んで、救急車!!」と慌てる。
反応B:「今日はどんな失敗やらかしたの!さあ白状しなさい」と腰に手を当てて目を三角にする。
ノン、ノン、ノン、マダーム。(このセリフ、名探偵ポワロの口調でノーブルに言いませう)
愛するダーリンからのプレゼントなんだから、ここは素直に信じてあげましょう。なんてったって、これ知らなきゃ神戸っ子とは言えないくらい有名な、あの「コスポリ」のチョコレート買ってきてくれたんですから。
マイパパによると、昔は旧居留地にお勤めのお父さんたちがトア・ロードを通って北野や熊内や青谷の山手の我が家に帰る途中、愛する奥さんのためにモロゾフ親子の店でチョコレートを買って帰ったものだった(語り:田口トモロヲ風に)、とのこと。ロシア革命を逃れて神戸にやってきたモロゾフ一族がチョコレート店をトア・ロードに開いた1926年頃のお話です(だからマイパパだってもちろん聞きかじり)。

芦屋といえば最近女性誌なんかにセレブうんぬんと持ち上げられすぎて、時には過剰な反応を引き起こす地名ではありますが、なんてことはないフツーの人でも住めるんです。ゲンに私なぞも新婚時代ごくフツーに住んでました。
その頃よく行ったケーキ屋さんに、ひさびさ行ってまいりました。坂道の途中のちっちゃなお店、芦屋ベニールです。
子供の頃おかあさんがレシピ片手に一生懸命作ってくれた・・・、そんな懐かしい味のケーキを売っているお店です。

突然ですが・・・、私の祖父は三国志の項羽や劉邦をさらにイカツクしたような顔をしてました。
かなりの長身で髪はオールバック。切れ長のギョロ目に渦巻くサムライ眉。おまけに弩級の鷲鼻。
しかし、そんな祖父にはその風貌からは想像できない種類の半ば公然たる秘密がありました。
それは、ワッフルが大好き!ということ。
